真面子の社会観察日記

社会で起きている様々なできごとを真面目に言いたい放題!

健康保険料滞納

2008年10月31日 | Weblog
国民健康保険料の滞納所帯が385万所帯にも上っているのだそうだ。そして、国民健康保険料滞納のために、保険証がない世帯が33万742所帯になった。そのため、親の滞納のために子ども達に健康保険がない人が3万人にもなっている。

病気になっても病院にかかれない子ども達だ。県別で見ると一位が神奈川で都市別では、トップが横浜市、次いで札幌市となっている。いずれの都市も雇用が流動的というのが健康保険証が無い子どもが多いということらしい。

日本は世界に誇れる国民皆保険制度を維持し、日本に住む限り健康保険と年金保険に加入しなければならない。その中でも自営業の人が加入する国民健康保険と国民年金保険の未納者が年々増えている。

フリーターなどが増えているので国民年金の支払いが出来ないというのは、良く報道されていたし、また、年金保険を支払えない人は比較的若いので病気にも余りならないのでと、健康保険滞納者がいるという報道も良くされていた。

ところが、今回話題になっているのは、親の国民健康保険の滞納のためにその子ども達が病気になっても病院にかかれない状況が生まれていることなのだ。政府は子どもの病気には特別は処置をとり、保険証がなくても病院にかかれるようにしようとするようだ。

でも、子どもがまだ小さいということは保護者もまだ若いと想像されるので、生活が苦しくて保険料が払えないとなると雇用の安定、確保の方が優先されると思う。しっかりした収入が無くては、毎日の生活に追われて保険どころでは無いというのが実情なんじゃないかと思う。まさか、給食費が払えても払わないというのとは違うと信じたい。
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高橋尚子選手引退

2008年10月30日 | Weblog
高橋尚子選手引退発表が昨日あって、もう日本中が大騒ぎのようだ。ある人は、高橋選手の引退はまるで王貞治選手の引退の時と同じようだと言っていた。なぜなら、王選手が引退した時、ホームランを30本も打っていたのだ。年間30本のホームランを打てるならまだまだ現役が続けられると思うのだが、王貞治選手は30本では納得がいかなかったのだ。

これと同様に、高橋選手は「プロ高橋」として納得に行く走りが出来ないというのが引退理由らしい。高橋選手はまだまだランナーとしてやっていけると元監督の小出さんも言っていたし、もったいないとも言っていた。

簡単に言うと、走るためのガッツがなくなったということだろう。モチベーションが無ければ人は何かをすることはできない。ましてや、スポーツ等極端にストイックな生活を強いられるアスリートには、高いモチベーションを維持できるかどうかで競技生命が決まる。

誰もが高橋選手の引退を惜しみ、残念だと言った。でも考えてみれば、まだ36歳だし、これから倍以上の人生を歩んで行くことを考えれば、ここらで別の道を選んでも許されるんじゃないかと思う。これからはもっと、自由に生きたら良いと思うのだ。

何かに一つ秀でたものがあり、またその世界でトップになった人達には、共通して強靭な意志力が備わっているものだ。そして、その力はどこの世界に行こうとも、きっとまたやり遂げる力となる。

ただ残念なのは、スポーツ選手の引退後は、スポーツコメンテーターとかいう肩書きでTV番組に出たり、あるいは芸能プロダクションに所属して、バラエティー番組に出演したりと、割とお気軽な仕事へと移っていく人が多い様に思う。そして、いつの間にか音沙汰がなくなるのだ。

高橋選手が引退後の人生設計をどのように考えているかは知らないが、国民栄誉賞を頂いたアスリートらしい人生を歩んで欲しいと思うのだ。60歳になっても走っていたいと本人が言っているようだが、きっと、もっと長く走っているんだろうと想像できる。

私としては、東京国際女子マラソンに出場した高橋選手を応援しに行ったとき、目の前で抜かされてしまった高橋選手しか見たことが無いのが心残りだ。その東京国際女子マラソンも今年で終わる。


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株安円高

2008年10月29日 | Weblog
毎日TVをつければ株価の下落のことばかり。また新聞の1面記事も株価の下落のことばかり。そして、次いでドル円レートの価格変動のことばかり。昨日は外貨売り場でドルの品切れがおきたとニュースで言っていた。

景気が悪いし、先行き不安だし、マスコミは世界経済の悪いニュースばかり流すので国民は先が分からなくて、あたふたしているのだと思う。株に投資していた人は、一ヶ月で1200万円損失を出したとニュースで言っていたから、株の投資で生活していた人達は非常事態になっていることは確かだ。

一昨日、昼間銀行に行った。お天気も良く、月曜日、給料日後だったためか、銀行のキャッシュディスペンサーの前は長蛇の列だった。窓口でドルの購入について聞いたみたら、キャッシュは朝10時で開いたばかりだというのに売り切れだと言われた。

仕方ないのでドルを買ってドル預金をした。ドルと円を売り買いするたびに手数料1円がかかるので、往復2円手数料を取られることになるのだ。つまり、購入時のドルが1ドルあたり3円以上安く振れれば、1円の儲けということになる。今、ドル預金をしている人達は、いずれドル高になろだろうと思ってドル買いに走っていると言える。

銀行を出て駅ビルのショッピングセンター行くと、長蛇の列があった。そこは外貨売り場があるところで、こちらは総て現金売りで、ここで外貨の購入をしている人達は、近々海外に行く予定があるので、ドル安にふれているときに、ドルを買っておこうという人達だった。今、人気外貨は米ドルと韓国ウオンと聞いて、やっぱりと思った。

毎日毎日株とドル円レートのことをトップニュースで流されると、普段あまり関心のない人達までもが、何かしないとと思い出すのかも知れない。それよりも、日本経済の景気回復対策のニュースを流してもらいたいというのが、本音のところだ。


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チャールズ皇太子が来日

2008年10月28日 | Weblog
チャールズ皇太子が27日に来日していた。羽田からのにゅうこくだったらしい。だったらしいというのは、どこの局もニュースを流していなかったからだ。チャールズ皇太子とカミラ夫人と来日するらしいというのを、数日前偶然知った。

ある局が18年前にダイアナ妃が日本を訪問する際の事前の報道回数とカミラ夫人の場合との比較をしていたからだ。アナウンサーは声高らかに、「ダイアナ妃の時とこんなにも事前報道回数が違っております」みたいなことを言っていたのだが、確かに極端に取り上げ方が少なかったので、日本国民は余り興味を示さなかったのかもしれない。

チャールズ皇太子の日本訪問は、当時のダイアナ妃と訪れた平成2年の「即位の礼」以来18年ぶりなのだそうだ。私は18年前に招待されてチャールズ皇太子とダイアナ妃にお目にかかったのだが、ダイアナ妃が背が高いのと、余りの美しさに圧倒されたのを覚えている。また、過熱報道気味だったのも良く覚えている。

今回はカミラ夫人といっしょの訪日で、チャールズ皇太子夫妻が今回の海外旅行で使う金額が、この経済不況の中、余りに莫大だと本国イギリスで批判されたため、随行員を6人減らしたという報道は聞いた。本国では海外訪問を取りやめるべきだという意見もあったらしい。

ご夫妻は、今月31日までの日本滞在中、日本とイギリスが外交関係を結んで150年になったのを記念する行事に出席するほか、温暖化問題に関するスピーチを行う予定だそうだ。日本のマスコミも随分とはっきりしているな~というのが感想だ。ダイアナ妃ほどのあでやかさや若さはカミラ夫人にはないけど、それでも立派な皇太子夫人なのだから、それなりの報道があっても然るべきだと思う。
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KOBAN

2008年10月27日 | Weblog
昨日、雨が降る中、夕方6時頃にお巡りさんが家庭訪問にきた。手に部厚い台帳を持って、色々と我が屋に変わったことは無いかと尋ねてきた。新任だと言うその方は、明らかに言葉に訛りがあって、東京の人ではないことがすぐに分かった。

2~3私が質問をすると「ここの出身でないので分かりません」と言うではないか。この辺りのことを良く知らないから一軒一軒家を訪問して、内部調査をしているのかなと思ったほどだ。母は結構安心して色々なことをぺちゃくちゃ話していたけど、日本のKOBANは各家庭の家族構成を一件ごとのカード台帳で管理しているのだ。

最近振り込め詐欺が流行っていることを注意し、ご近所でも被害が出ていると聞いて少し驚いたし、夜になると痴漢も出るらしい。車通勤なので、そういう被害には全く疎かったので、最近はやはり物騒なんだなと思う。

もしも、この手元台帳を紛失したり、盗難にあったらどうなるんだろうと一瞬考えた。個人情報の漏洩になるわけだが、それよりKOBANが個人情報を把握しているのって、個人情報保護法にひっかからないのかなと思うのだ。手元台帳があるってことは、きっと電子ファイルになっているのだろうと思うけど、それを聞くのを忘れてしまった。というのは、その部厚い手元台帳を観たとき、なんとも古めかしい感じがして、心の中で「今時、これですか?」って思わず叫んだのだ。

それに今は、お巡りさんの不祥事が続いていいて以前のようにお巡りさんだからと言って安心し、100%信頼出来ないではないか。世界に誇れるKOBANシステムがあるからこそ、日本は安全で市民の生活が守られているっていうのが定説だけど、個人情報の観点から考えると、どうなのかなと思うのだ。

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