書見の邪魔だ。

「信長の野望 Online」と日ごろのつぶやき。メインは陰陽師。

属性値1000以上の世界。

2014-09-03 00:00:41 | Weblog
「信長の野望Online」での陰陽道ですが、最近は属性値が1000をこえている方も多くなってきたようです(多分)。
まあ、「比和呪禁法」があるのに、「呪禁法」「呪禁法・弐」「比和法」も実装しての話ですが(4つの技能いずれも技能覚醒で属性値アップの効果を持ちます)、属性値アップは「比和法」に良い影響を与えるのと、そもそも陰陽道は実装枠ではそれほど苦労しないので、さほど問題はないのでした(とは言え、「厭魅法」の実装は不満なのですが)。
ちなみに、属性値が1000以上になったからと言っても、ダメージが跳ね上がったりする訳ではないです。
だったら自己満足かと言われれば、それはそれで少し違うような気もします。
いろいろな状況でダメージを見ていると、属性値を意識して上げている陰陽道は、そうでない陰陽道と比べて、ダメージが安定している事が多いので。
話が少し変わりますが、属性値が1000をこえると、皆さん次は魅力の様です。
属性値は、やろうと思えば1050もこえられますが、それよりはやはり魅力アップです。
それでですが、属性値が1000以上を維持した上での、魅力アップの話でも。
とりあえず、魅力950以上を目指すのを前提に書きます。
基本中の基本として、やれる事はやっておく事になります。
紋所は価値45以上、腰袋も属性値か魅力を重視した最高の物、「主従の絆」の家臣は属性値と魅力を重視した育成、軍神は、「頑張れ」で片付けるには酷すぎるほどお金がかかりますが、属性値と魅力のみに特化するならば、かなりお金は節約できるはずです。
後、初期能力は魅力10が基本になります。
初期魅力を上げても、耐久力などと違って他の能力が上がらないのが残念ですが。
装備品は、基本的には魅力重視となります。
付与限界値が属性値と比べて低い為、その分を付与値の大きさでカバーする事になります。
ちなみに、レベル70の陰陽師の魅力付与限界値は314ですが、ファーストは現在437付与してあります。
付与限界域で付与の効果が半分になるのなら、必要な値の倍付与すれば良いじゃない、です。
あまり魅力を気にし過ぎると、今度は属性値が1000を切ってしまう事がありますが、その場合は、属性は装備品で補い、軍神と家臣で魅力をカバーする事になります。
軍神と家臣は、付与限界域の影響を受けない為、魅力を操作しやすいので。
もちろん、属性値も付与限界域ならば、あまり意味がない話ですが、属性値と魅力のバランスのギリギリを追求すると、属性値は付与限界域に達しない事が多いです。
属性値と魅力のバランスが取れたら、最後は「天之帯・二徳」や家臣の装備品付与調整で完成です。
指輪と腕貫が残っていますが、これらは自力でコントロールできるものではないので。
こんな所でしょうか。
はっきり言って苦労の割に成果は少ないですが、それでも少しずつ属性値や魅力が上がっていくのは楽しいですね。
ファーストも、もっと上を目指せればと思いました。

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