アンダンテのだんだんと日記

ごたごたした生活の中から、ひとつずつ「いいこと」を探して、だんだんと優雅な生活を目指す日記

共鳴解決。-バイオリンレッスン

2012年05月24日 | バイオリン
前回のレッスンでは、ようやくピアノ発表会連チャンが終わって、めずらしく練習しての登場だったのだが…

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←とにかく、バイオリンの練習がピンチ、というか瀕死状態

それは一回こっきりの出来事に終わり(^^;;
次に攻めてきたのは職場の引越し。

平日にバイオリンを弾くというのは、ほとんど望み薄になったのでした。というかそもそも、レッスンに間に合わないのではという問題が(後述)。

ともかく、今日は、旧事業所の留守番(まだ残っている派遣さんがいるので)を買って出るという裏技を使って、これまでどおりレッスンに間に合った。しかしこの技は来週からは使えません。

今日のホーマンは、202と203。ほとんど初見なので何か怪しげな感じ…突然重音が出て悶絶(重音はさっと出てこないのだ)。203の二重奏は、最近わりと「いまいちな」曲が続いた中で、なかなかよい曲。見ると、作曲者名が書かれている。「J.MAZAS」

作曲者名が書かれていない曲は、ホーマンさん自身が作ったものらしく、なんかいかさない曲があるのだ。ホーマンさんがいかさない作曲家だったからなのか、それとも、教則本のそこで練習してほしい事項を無理に盛り込むからあんまりいい曲ができないのか。

ともかく、曲はいいのになんだかバイオリンが変な金属音を出して、これは家でもときどき気になっていたんだけど、どこが鳴っているのかわからずそのままになっていた。

先生はさすが経験豊富なだけあって、怪しい順にてきぱきと原因チェック。
・弾くときに、弓の棒の部分をこすっていないか→こすってません
・アクセサリーは? →つけてません
・腕時計は? →はずしてみたけど変わらず
・E線のチューニングのネジ→がたついてないようです
・肩当てのネジ→よくわからないけど、これをはずしても鳴ったことがある
・アゴ当てを固定する金属部分→これがビンゴ!!

というわけで、解決しました。よかった〜

でもね、今日、調べるときに先生が弾いたんですけど、先生がきれい〜に弾くとあまり鳴らないのね。私も一人で練習してるとき、いろいろ試す中でおぼろげにわかってたんだけど、上手〜に鳴らせたときは金属音はあんまりしなくて、ロクに譜読みできてないところを、必死でガシガシやってると余計びりびりしてたの。

ネジがゆるんでてもそこがビリビリしないように安定して弾けるようになるといいのか!?(←違うかも…)

それはともかく。今日は、どうせどれも練習できてないんで、ビバルディーはパスして、ハッピーアンサンブルの譜読みを見てもらいました。ゴッドファーザーのテーマ。先生も、こちらの事情がわかってるので、じゃあ、レッスン内を生かしてどんどん譜読みすませてくしかないねって。

それで、今後のレッスンですが。これまで、家にダッシュで帰って速攻で(玄関開けてから10分で支度するか、弁当を買って帰る)ごはんを食べ、バイオリンを持って出かけていたけど、会社が遠くなった分、同じ時間に会社を出てもその手は使えなくなりました。それで、どうするか??

混む電車にはるばる乗るのに、バイオリンは持っていきたくないし…

それで相談したら、会社から直接来られるように、備品として大人用バイオリンを置いといてもらうことになりました。あとは、家の夕飯を誰か(いや、誰かってそりゃ、またろうしかいないだろうけど)に頼めばなんとか…なるかな…

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バイオリンとギター

2012年05月23日 | バイオリン
ギターを持って、簡単なメロディーを弾いてみて、なんだかあんまり違和感ないなと思った。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←ギターの音って、癒し系♪

考えてみれば、左手で弦を押さえて音程を作り→右手で音を出すということでいうと、バイオリンとギターは共通している。しかしギターのよいところは…フレットがあって、音程がズレないこと(^-^)

バイオリンにも、フレットつけといてくれたらねぇ(笑)

それと、ギターを触ったことなかった人が弦をはじいても、少なくとも開放弦なら、きれいな音がする♪

…これも大きな違いだ。

そういう意味で、ギターのほうが、とっつきはいい気がする。ま、結局やってくと奥が深いのはどの楽器でも変わらないだろうけど。でも、バイオリンよりは…騒音度合いが少ない(^^;; 音が小さいし、やわらかいからね。夜でも弾けるのは、いいところだなー。

それで、もう一点、違うところ。

昨日調弦したのに、一晩たって開けてみると、狂いまくり。バイオリンは、ペグ戻りの呪いにかかってるのでさえなければそんなに狂うものではなくて、微妙に下がってるとかそんなもん。どの音に合わせた弦だったのかってのは、明々白々なくらいだよね。

それが、もうケタ違いにズレてる。どの弦を何に調弦したのか、原型をとどめないくらい。これってなんでだろう??

弦の数がバイオリンより多いから、せっせと合わせても慣れないとけっこうめんどくさい…でも、いいところは、バイオリンのペグだと堅くて回しにくかったりするけど、ギターは歯車がついててスムーズに回るところね。

あれ、もしかして、この歯車で合わせるのが便利だけどズレやすいとか、あるかな??

よしぞう説「弦が新しいから不安定なんじゃないか」
…つまり、弦が伸びてて音が下がるんじゃないかという説である。そんなんで、こんなに狂うかな??
「だって、ペグが一日でそんなにずれるんだったらそのほうが問題でしょ」

そう?? まわしやすいからまた合わせればいいじゃない??

もし、弦が伸びることで音が下がるんであれば、一週間も経つと落ち着く??

しかし、弦がいつ張られたものか知らないけど、とにかく買うときに新たに張ってもらったわけではないし、新しいかどうかすらわからないよ。ほんとに落ち着くのかな。というか、ほんとに弦が伸びるせいなの?? こんなに伸びる??

というわけで、誰もギターのことを知らないこの一家で、謎は深まるばかり。

あとは、弦を一回はじいただけで、相当ながーく音が残るでしょ。節が次に進んじゃってて、いつまでも鳴ってるのもナンだし、これって触って止めたりとかするものなの?? とか、疑問はいくらでも生じるんだけど、「趣味悠々」を見てもたいていのことは載ってないし、やっぱり…

そのうち(来年以降)習いにいくしかないかねぇ…
(どこまで手を広げれば気が済むのかって)

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痛勤経路。。

2012年05月22日 | ピアノ
この月曜日、出社するにあたっては妙な緊張感。

   にほんブログ村 教育ブログ 中高一貫教育へ←今年を乗り切ればなんとかなるとは思うんだけど

なにしろ初めて行くところで、その近くにすらまったく馴染みがなく、乗り換えも多いし、私がひとりで間違えずに行ける確率はどれだけか計算しなさい。くらいの(-_-;;

地図プリントアウトして…

乗り換え案内プリントアウトして…

それで、結局家を出るときに、地図は持ったけど乗り換え案内忘れた(o_o;; まだよしぞうがいっしょに歩いてるときに思い出したから乗り換え方は教えてもらった(^^;;

それで、着くことは着いたんだけど(乗り換えや、駅から出る口でちょっと迷ったくらいで)、いやそれにしても遠いよほんとに。イベントかなにかでたまに来るならともかく。

そのように、気分「下げ」で到着し、荷物を開いてがたがたと片付け、やおらパソコンを立ち上げようとするとさらなる障害が。

そのいち。なんでか、ディスプレイの電源が入らない。
そのに。どういうわけか、ネットワークがつながらない。
そのさん。携帯がない(o_o) しかも、忘れたのか、道中で落としたのかについて自信がない。

結局、ディスプレイは引越しやさんが壊したらしく、機械に詳しそうな人に見てもらってもダメなものはダメ状態だったが、それは修理に出して、代替のディスプレイを貸してもらえたからよかった。けど小さい。

ネットワークは、工事がまだどうとかで、口が一人当たり二つあるべきところ、一つしかつながってないんだって。と、いうことはメールで流されていたらしいが、つなぐ前にわからないじゃん(怒) 電話経由でPCにもつなげることでとりあえず解決。

ということで、徐々に正気を取り戻し、荷物も開いたところで隣の人とつるんでカフェテリアまで見物にいく。パンのバラエティーがちょっといい感じだったのと、買ってみたマンゴージュース(生)がおいしかったのでちょっと気を取り直す。

家に帰ると携帯もあった(ただ忘れただけだった)ので、落ち着いて考えてみるに、そう悪いことが起こったわけではない。ディスプレイは確かに壊れたが私のせいじゃないし(^^;; 地下鉄の乗り換えにやや不安があるがそれはさすがにそのうち慣れるとして、それと、電車の混雑はまあ確かにこれまで(下り…)より圧倒的に混んでいるとはいうものの、文庫本も広げられないほどのぎゅうぎゅうではなかった。

すると問題はひたすら、道中が「長い」ということに集約されるのであって。

とにかく、電車に乗って、乗って、また乗って。
帰るときも、
電車に乗って、乗って、また乗って。

ドアツードアで、片道が1時間40分かそれ以上(乗り継ぎによる)。こりゃやっぱり一日の時間の使い方として、バランスが悪いだろう。

二日間やってみての感想は…生活時間がなんか押してる。
これまでも、相当効率よく詰めまくってたと思うので、ここから先、何かをひねり出せる気がしない。ひねり出すんじゃなくて、何かやめるしかないと思うが…
・バイオリン
・ピアノ(すでにほとんどやってないに等しいが)
・中学受験フォロー(中学受験を辞めるという話ではなく、本人に任せるかユリウスに任せる)
・家事(すでにシルバー人材センターの人に助けてもらってるけど、回数を増やす。あるいは、他の家族の分担を増やす)
・ブログ(^^;; 書かないというか、間隔をあける。

乗り継ぎ経路は、何通りか考えられるので、これから別のも試してみようと思う(けど、「乗り換え案内」上で一番時間が短いのは、昨日と今日試した経路)。ふーー(-_-;;

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突然ギターがやってきた!!

2012年05月20日 | バイオリン
高校一年生になると、こじろうの学校では「音楽」「美術」「書道」「工芸」の中から一科目選択になります。

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←確かに、昔からのあこがれ(のひとつ)だったんだけど。意外な急展開

こじろうが何を選ぶかといったらそれは、いうまでもなく音楽なわけで(絵を描くこじろうとか…しかし想像力の限界)。それはともかく、歌うんでもリコーダーでもどんとこいなんですけど、蓋を開けてみたらばなんとギター(クラシックギター)だったという(o_o)

この先どのくらいギターが続くのかわかりませんが。とにかく近々ギターのテストもあるようです。それで、「ギターを家で練習できるように買えるか?」とこじろうから相談され、いろいろと調べてみました。

最初に思いつくのは、短期(一年間??)に必要ならば、レンタルって話ですが、これがけっこう、安くはない。なんか、これだけ払って返すのもばかばかしいような…いや、いらなくなったときに引き取ってもらえることを利点と考えるなら逆に…

それで、安いものを買うとしたらどんなんだというのを調べてみますと、ネットで探すと一万円前後から、ないことはないようです。しかしそれが「楽器」と呼べるしろものかどうかはわからないけどねぇ。

とにかく、別に音楽でやるからって、学校の授業中には練習できるので、買う必要はないのですが、こじろうも私も嫌いじゃないですし。というか、こじろうが家で熱心に試験勉強(?)するのなんて音楽くらいですから、私としても協力したくなるじゃありませんか。

ということで、今日はちょうど街なかに用事もあったこととて、実物を触りに楽器店へ行ってまいりました。
(ここですでに以下すべての展開が、まるっとお見通しな方も多いことでせう。)

楽器店には、ずらりとギターが並んでまして…そういや、これまでこういうコーナーは丸ごとスルーしてましたね。見ると、ギターといっても種類があるのね。クラシックギターってどれのことでしょう(って、そこから入る私)。

まず楽譜のほうの棚を見ると、「趣味悠々」のギターのテキストがありまして、それにギターの種類から親切に載ってました。それをみると、はぁ〜ここのコーナーがクラシックギターね。

安いといっても一万のものはなく、三万、五万、七万…と並んでいました。

お店の、レジを打っているお姉さんではなくて、ギターとか弾けるらしいおじさんをつかまえてきて、「弾いてみてください」とお願いしてみると、なるほど三万と五万では響きがぜんぜん違います。それで、うずうずして、自分でも抱えて開放弦をじゃらんと鳴らしてみますと、これがもう。人が鳴らしているときとさらに格段の差が体感できます。

五万のは楽器だとしたら、三万のはおもちゃ。

というくらい、鳴ってるときの気持ちよさが違います。んーそれにしても、弦をはじく音というのは、いいですね柔らかくて。

もともと、今日はギターを「とりあえず見て」、それから洋服を買おうかな〜と思っていたのですが、売り場を離れても、頭の中はギターの響きでいっぱいで、とても洋服のことが考えられません。それで洋服を見るのはあきらめて、直接はなひめを迎えに行き、よしぞうとも合流し、お茶をしていったん気を落ち着けます。

それで、今度は三人でさっきの売り場に出かけていき、三万、五万、七万と試奏。さっき、「趣味悠々」のページを見ておいたので、「かっこう」とかくらいなら弾けますからいろいろ自分でも鳴らしてみます。やっぱり、自分で鳴らすとその差歴然、そりゃもう高いほうが気持ちいいんですよ。よしぞうは、別にギターを弾くことに乗り気なわけじゃないんですが、買うならソレだねということには同意。そりゃ聞いてみちゃうと結論はそうなりますが…

誰も止める人がいなくなったところで、結局、価格帯は七万と決めて(あれいつの間に)、同じくらいの別のメーカーのを弾いてみたりして、結局気に入った響きのものをお買い上げ。

ケースをおまけにつけてもらって(というのが、決まったシナリオになっていると思われます)、七万ケース込みでギターを買ってしまいました。よしぞうも、会社が遠くなったから働くのイヤだとゴネている妻が、楽器買って機嫌なおして働くんなら安いと思ったり思わなかったり(?)

あれなんの話だっけ。あ、もちろん、こじろうにも「貸し」てあげますよ。

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立体的フレージングでテンポアップ!!

2012年05月19日 | バイオリン
怒涛の二週連続発表会も終わり、気持ちがバイオリンに向いてまいりました!!

   にほんブログ村 クラシックブログ ヴァイオリンへ←ビバルディー、いい曲です!!(あらためて)

バイオリンのレッスンは、引き続き、ホーマンの二巻と、それからビバルディです。レッスンが始まって、ホーマンの音階(に毛の生えたような練習曲)を弾いたとき、先生が「今日はよく鳴りますね〜」と感心したように言いました。

土曜日に発表会が済んで、日曜日、月曜日、水曜日と「三回」一日10分〜20分くらいは弾きました。画期的です。ここんとこ、レッスンで弾いたら次に弾くのはまたレッスンのとき、なんて状態が続いてましたから。

経験的に、よく鳴る条件は
・平日何回かはバイオリンを触っていること(10分でも、やらないのとは断然違う!!)
・レッスン開始前、先生が入ってくるまでに音だしがちょっとできること
・天気がいいこと
です。久々に全部が揃って快調!!

ホーマンは「201」番という二重奏まで来ました。ちょっと弾きにくい上にあんまり「いかさない」という、ビミョーな曲ですが、まずは一人で弾いていくつか修正アドバイスをもらって改善…それから先生に2ndを弾いてもらって合わせると!!

…先生苦笑。いつもながら、デュオになると突然本気モード。強弱もビブもついて豊かなフレーズで歌いだします。音程もばっちりです(←さっきと違って)。そんなら始めっから本気だせよって。。いやわざとじゃないんです。先生が下から支えてくれるといきなり、「こう弾きたいんだ!!」ってのがわかるんですよね。

こうしてみるとそんなに悪い曲じゃなかった(笑)

さてビバルディの調和の霊感は、前回いちおう合うことは合ったのですが、とてつもなく遅かったので、今回は音の調子もよいこととて、ちょっと速めに弾いて合わせました。だいたい弾けて、まぁ多少「間に合わない感」のあるところもありましたが、とにかくどんな曲なのかがわかりやすくなりましたね。やはりいくらなんでも遅すぎるってほど遅いとわけがわかりませんから。

「だいぶ曲らしくなりましたね!! あともうちょっと速く弾きたいときにはですね…」と先生、いくつかのフレーズを弾いてみせ、ただガシガシと急ぐのではなく、フレーズにめりはりをつけて立体的に弾くほうがテンポを上げやすいんですよ、と実演してくれました。

うーん。。

そりゃ、どう弾いたにしても先生は速く弾けるんだから、実演したというかなんというか。

まぁでも、仮に同じテンポであっても、フレーズが立体的になると「聞ける」。間が抜けた感じではなくなります。それで、私も真似をしようとしましたが、このまとまりでこうなって…考えると余計遅くしか弾けませんが…

「最初はゆっくり練習してください。慣れたらかえって速くなりますよ」

そううまくいくかどうかどうも実感できないけれども、いちおう想像するに、フレーズのまとまりがあると捉えやすくなって、頭の中の混乱とか、音階風のところが続いて頭真っ白(ゲシュタルト崩壊的)が防げる感じかな。指が動かしやすいというよりは。

しばらく試してみましょう。

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