昨日のどんぐりサイクリングに初めて参加する方がいたので、紹介も含めて見送りに寄ってから出勤した。
天気が不安だったので、参加人数は普段より少なめ。
結局雨が降る前に帰って来られたようだ。
たぶん4月までは毎週走ることでしょう。
天気が不安だったので、参加人数は普段より少なめ。
結局雨が降る前に帰って来られたようだ。
たぶん4月までは毎週走ることでしょう。
2018年 トラックアジア自転車競技選手権大会が2018年2月16日（金）～20日（火）
マレーシア・クアラルンプールで開催されており、ジュニアチームスプリントは16日におこなわれました。
この大会にTeam Kermis Cross（崇徳高校）の黒瀬浩太郎選手がジュニア日本代表選手として出場しました。
予選、日本代表チームは46秒118（ジュニア日本記録）で1位通過。
決勝はインドに破れて惜しくも2位でした。
男子ジュニアチームスプリント決勝結果
1位 インド 46.070
2位 日本（長田 龍拳・松本 秀之介・黒瀬 浩太郎）46.125
3位 マレーシア 47.149
前を引く黒瀬選手
ドロップハンドルの完成車、ＴＳＲ－２２がデビューしました。
リアカセットはモールトン・オリジナルの11速で10T〜30T
ハブもモールトンオリジナルで、以前よりかなり品質がアップしています。
トップ10Tなので、チェーンリングを大きくする必要がなく、装着されたシマノ105の53/39Tのままで十分なスピードが得られます。
シートピラー径は31.6ｍｍ（他のＴＳＲは31.8ｍｍ）なので、よりハイグレードな部品への交換も容易です。
ハンドル：ドロップ 又は フラット（どちらか選択）
ブレーキ：Ｖ 又は キャリパー（どちらか選択）
カラー：シトラス・グリーン（画像の新色）、グラファイト（ガンメタ）
価格：￥390,000 + Tax = ￥421,200
リアカセットはモールトン・オリジナルの11速で10T〜30T
ハブもモールトンオリジナルで、以前よりかなり品質がアップしています。
トップ10Tなので、チェーンリングを大きくする必要がなく、装着されたシマノ105の53/39Tのままで十分なスピードが得られます。
シートピラー径は31.6ｍｍ（他のＴＳＲは31.8ｍｍ）なので、よりハイグレードな部品への交換も容易です。
ハンドル：ドロップ 又は フラット（どちらか選択）
ブレーキ：Ｖ 又は キャリパー（どちらか選択）
カラー：シトラス・グリーン（画像の新色）、グラファイト（ガンメタ）
価格：￥390,000 + Tax = ￥421,200
BROOKS TEAM PRO CHROMEをベースした L'Eroicaイベント記念限定モデル、TEAM PRO Eroica limited Editon が入荷しました。
世界5ヶ国で開催されたヴィンテージサイクルイベント「L'Eroica」を記念して作られた限定モデル。
各国の開催地域をイメージしたロゴがトップに入ります。
BRITANNIA、ITALIA
各¥24,000+tax
通勤用ブロンプトンにオプションのSONハブダイナモセットを装着した。
ライトはオプションに含まれる純正品ではなく、SON・エデュルクス2を使用。
このライト、ホイールが止まっても、しばらく点灯していることを知らなかった。
テールライトは、ハブダイナモセットに含まれるブロンプトン純正。
冬は夜が早いので、明るいライトで安全に通勤しましょう。
ライトはオプションに含まれる純正品ではなく、SON・エデュルクス2を使用。
このライト、ホイールが止まっても、しばらく点灯していることを知らなかった。
テールライトは、ハブダイナモセットに含まれるブロンプトン純正。
冬は夜が早いので、明るいライトで安全に通勤しましょう。