外観からは想像しにくいモールトンTSRの剛性感のある乗り味を知ってしまったkuroさん。
早速フレームに合わせてパーツをグレードアップすることにした。
とりあえず今日はSPDペダルとシューズから交換したので、お約束のビンディングペダル練習。
左右の足の骨格に合わせてクリートのちょっとした位置変更で脱着が簡単になった。
つっち~さんのビアンキミニベロのハンドルをドロップからプロムナードに交換したらおしゃれになった。
しかしステムが短いままだったのでハンドルが近すぎて乗りにくかった。
そこで今日は13cmもあるステムに交換することに・・・
これでかなり乗りやすくなったらしい。
良かった良かった。
クワハラGシリーズ(ゴブリン、グリフォン、ガープ)を合わせて4台も所有するM田さん。
今日はその中からわずか30台しか生産されなかったガープソニックでご来店。
ノーマルのTEKTROキャリパーの性能がもうひとつなので、シマノキャリパーに変更することにした。
XTデュアルコントロールレバーのブレーキレバーの戻りが悪いとのことでNさんがご来店。
見るとライトとコードがシフトアウターに当たってブレーキレバーの抵抗になっている。
ブレーキレバーの上にシフトボディが載っかってるのは設計的に問題があるような・・・
ブラケットの上に載せられないものだろうか?
ということで、フロントハブにライトホルダーを付けてライトを移設した。
最後はM井さんのビンディングペダル練習風景。
わりとスムーズにマスターしていたので、すぐに慣れるでしょう。
早速フレームに合わせてパーツをグレードアップすることにした。
とりあえず今日はSPDペダルとシューズから交換したので、お約束のビンディングペダル練習。
左右の足の骨格に合わせてクリートのちょっとした位置変更で脱着が簡単になった。
つっち~さんのビアンキミニベロのハンドルをドロップからプロムナードに交換したらおしゃれになった。
しかしステムが短いままだったのでハンドルが近すぎて乗りにくかった。
そこで今日は13cmもあるステムに交換することに・・・
これでかなり乗りやすくなったらしい。
良かった良かった。
クワハラGシリーズ(ゴブリン、グリフォン、ガープ)を合わせて4台も所有するM田さん。
今日はその中からわずか30台しか生産されなかったガープソニックでご来店。
ノーマルのTEKTROキャリパーの性能がもうひとつなので、シマノキャリパーに変更することにした。
XTデュアルコントロールレバーのブレーキレバーの戻りが悪いとのことでNさんがご来店。
見るとライトとコードがシフトアウターに当たってブレーキレバーの抵抗になっている。
ブレーキレバーの上にシフトボディが載っかってるのは設計的に問題があるような・・・
ブラケットの上に載せられないものだろうか?
ということで、フロントハブにライトホルダーを付けてライトを移設した。
最後はM井さんのビンディングペダル練習風景。
わりとスムーズにマスターしていたので、すぐに慣れるでしょう。
K先輩から電話がかかってきた。
サイクリング途中にシフトワイヤーが切れたので、これからHILLCLIMBに交換に来るとのこと。
ピナレロを買ってもらって約半年。
チェーンは伸びたので一度交換した。
交換後2~3ヶ月しか経ってないプロ3レースがすでに使用限界を越えていた。
パンク数しれずで家には穴の開いたチューブがたくさんストック(?)されている。
次は何が壊れるのか不安げなK先輩に「心配しなくても大丈夫ですよ」と声をかけてあげたい。
しかし常識を越えた消耗ぶりに「次はギア関係ですかね~」とさらに不安をあおる返答をしてしまうのだった。
K先輩「カーボンフレームは大丈夫?」
高松「さすがにフレームは事故に遭わなければ10年ぐらい平気ですよ」
K先輩「昔、乗ってる最中にフロントフォークがこう、ぐぐ~っと曲がってきたことがあるんだよね」
と言いながら、ハンドルを持ったまま上半身が下がっていくポーズをする。
高松「ええっっっ、昔乗ってた自転車でそんなことがあったんですかっ!」
K先輩「いや、三輪車で小さい頃」
高松「・・・・・・・・・・・・」
シマノからリーズナブルなカーボンとアルミのコンポジットクリンチャーホイールとYUMEYAデュラエースバージョンが発売されたので、不安な会話のお口直しにいかが?
サイクリング途中にシフトワイヤーが切れたので、これからHILLCLIMBに交換に来るとのこと。
ピナレロを買ってもらって約半年。
チェーンは伸びたので一度交換した。
交換後2~3ヶ月しか経ってないプロ3レースがすでに使用限界を越えていた。
パンク数しれずで家には穴の開いたチューブがたくさんストック(?)されている。
次は何が壊れるのか不安げなK先輩に「心配しなくても大丈夫ですよ」と声をかけてあげたい。
しかし常識を越えた消耗ぶりに「次はギア関係ですかね~」とさらに不安をあおる返答をしてしまうのだった。
K先輩「カーボンフレームは大丈夫?」
高松「さすがにフレームは事故に遭わなければ10年ぐらい平気ですよ」
K先輩「昔、乗ってる最中にフロントフォークがこう、ぐぐ~っと曲がってきたことがあるんだよね」
と言いながら、ハンドルを持ったまま上半身が下がっていくポーズをする。
高松「ええっっっ、昔乗ってた自転車でそんなことがあったんですかっ!」
K先輩「いや、三輪車で小さい頃」
高松「・・・・・・・・・・・・」
シマノからリーズナブルなカーボンとアルミのコンポジットクリンチャーホイールとYUMEYAデュラエースバージョンが発売されたので、不安な会話のお口直しにいかが?