HILLCLIMB

力を入れてバイクを造り、力を抜いてバイクで遊ぶ

DUCATI

2008-11-29 18:21:53 | Weblog
購入後1ヶ月しか経ってないピカピカのDUCATIロードバイクが持ち込まれました。
こちらも先日のCOPPIと同じくフラットバーへの改造依頼です。
もったいないような気がしますが、やはりドロップだと気軽に乗れないからなんだそうです。

DUCATIバイクにはカンパのコンポが付いているので、フラットバー用のエルゴパワーを使います。
しかしフラットバー用エルゴパワーはなかなか日本に輸入されないので完成まで時間がかかりそうですよ。



インターマックスが輸入するDUCATIバイクはビアンキ製で、フレームにしっかりBIANCHIマークも入っています。
DUCATIバイクは割高だと思ってましたが、実は台湾ではなくしっかりイタリアメイドなんですね。

単車のDUCATI乗りにはおなじみの立派な「DUCATI CORSE」のエンブレム。



こちらが単車のフェンダーについた「DUCATI CORSE」のステッカー



中身はホンダのミニバイクなんですが・・・



なぜHILLCLIMBに単車があるのかというと・・・
明日ミニバイクの耐久レースにDUCATIカラーのこれでエントリーするんです。
単車も好きなのでした。
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KOJAK

2008-11-28 13:06:17 | Weblog
最近は焼酎の湯割りが日課になっています。
ビールより安あがりです。


もう少しで無くなりそうになっていた20インチの仏バルブチューブが406、451共にようやくまとまって入荷してきました。

チューブと一緒に届いたシュワルベタイヤで普通の店には置いてないだろうと思われるのがコレ。
17インチのKOJAKです。
モールトンサイズですね。



ケブラービードなので折りたたまれて、こんなりっぱな箱に入っています。



まったく溝の無いスリックで実測190g。



その代わり17インチのステルビオは終了してしまいました。
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転造

2008-11-26 20:45:28 | Weblog
小径車のスポークはサイズによっては販売されていないことがあるので、長いスポークを切って短いスポークを作ります。
HILLCLIMBで使っているスポークねじ切り機は手動なので、1本ずつ作るのが大変です。
同じ長さで36本も作ろうと思うと気が遠くなります。
小径車のホイールもよく作るので、できれば電動が欲しいのですがなんと言っても高いんですね。
10万円近くするホーザンの電動ねじ切り機をいつか買おうと思いますが、とりあえず手動があるので延び延びになってます。
これがHILLCLIMBで使っている手動のスポークねじ切り機



転造という方法でネジを作ります。
ネジ部分を切削するのではなく、強い圧力を加えてねじの形にしてしまいます。
転造は切削で作るネジに比べて強度が強いのが特徴です。
細かいネジでありながら強い力のかかるスポークなので転造で作るのでしょう。
スポークのネジピッチよりさらに細かいネジが切ってある3個の筒の中にネジを切ってないスポークを入れて筒を回転させるとネジが作られていきます。
この作業、結構疲れます。



必要な数ができあがったら、これまたしんどいホイール組の作業が待っています。
そしてようやく出来上がり。



モールトンMk3のフロント用スポークは28本作りました。
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マックスチャレンジャー

2008-11-24 16:51:47 | Weblog
お客様から販売委託でお預かりしました。
その名も「マックスチャレンジャー」



一輪車ですが、ハンドルが付いています。
後の小さいタイヤは補助的なもので、それを使って乗るものではないそうです。



ディスクブレーキ
ホイールの中にサスペンションが3本
ものすごいインパクトです

持ち込まれたお客様は乗れなかったのであきらめたそうです。
店長もちょっと試してみましたが・・・・こりゃ、ムリ
一輪車にそこそこ乗れる長男に乗せてみたら・・・・乗れません・・・・一輪車より難しいそうです

それでも興味のあるチャレンジャーの方はご連絡ください。



おりたたみできますし。
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ふつう

2008-11-23 12:14:11 | Weblog
子供車のカゴが壊れたので交換したり、サドルが汚れたのでサドルカバーかぶせたり・・



普通の自転車の修理も普通にやってますので
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BEFORE AFTER

2008-11-21 19:13:27 | Weblog
数年前のCOPPIです。
あまり乗らないで部屋の飾りになっているので、気軽に乗れるようにということでフラットバーに交換依頼がありました。
こういう仕事も結構ありますねえ。

BEFORE


AFTER


ついでにタイヤを少し太くして、フォークをアルミからカーボンに交換しました。
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さわやかな回り道

2008-11-19 10:51:56 | Weblog
昨日からいきなり寒くなりましたねぇ。
ロードバイクは寒いので最近はコリブリで通勤しています。


今朝は所用があって国道2号線を使って回り道して通勤しました。
信号が赤になって前方で止まったスクーターがありました。
かわして前に回り込んだ時、何か声がしたような気がして振り向いたらスクーターのおじちゃんでした。
「自転車は歩道走らにゃ(自転車は歩道を走りましょう)」
これは自分に言っているのだな。
「自転車は車両だから車道を走るの!」
「自転車は歩道じゃろう(自転車は歩道でしょ?)」
「免許更新で聞かなかった?自転車は車道!」
「でもここは2号線・・・」
「2号線でもどこでも自転車は車道!警察に聞いてごらん」
おじちゃん撃沈・・・

今日はとてもさわやかだ。
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モールトンMk3

2008-11-18 14:31:51 | Weblog
今度は1970年頃のモールトンMk3の改造?修理?レストア?みたいな仕事です。
どうも最近、HILLCLIMBが普通の自転車屋の仕事から離れていってるような気がします

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自動車メーカーの自転車

2008-11-17 14:02:37 | Weblog
BMWのクロスバイクのタイヤ交換です。
フレームはアルミのモノコック風。



エンブレムはもちろんクルマやオートバイと同じで高級そうです。





数年前、BMW、メルセデス、ポルシェなどの高級自動車メーカーから自転車が続々発売されましたが、クルマと同じくかなり高価でした。
このBMWもおそらく数十万円したのではないでしょうか?
これらの自転車は自社内で生産したのではなく自転車メーカーに生産委託していました。
また、コストパフォーマンスはお世辞にも高いとはいえません。
しかしそれぞれの自動車メーカーの思想が反映されたオリジナルではありましたね。

最近は○ボレー、○ャガー、ジー○などの自転車が量販店で売られています。
これらはアジアの自転車メーカーが自動車メーカーからブランド名を買って名前を付けているだけで、自動車メーカーのオリジナルではありません。
作りもパーツも価格なりなのに、借りてきたブランド名だけで売るのもどうかと思いますよ。
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BD1×4

2008-11-14 17:14:36 | Weblog
モールトンに続いて、今度はBD-1の修理とパーツ交換で偶然3台並びました。
これもまた初めてのことだと思います。
そしてこれまた店内にお預かり、というかボトルキープならぬBD-1キープの1台があるので合計4台です。



一番奥のモールトンは以前紹介したAMトライアスロンです。
そのとなりの銀色のBD-1はノーマルステムが壊れたので、ハンドルを手前に寄せることができるCタイプステムに交換。
手前の銀色のBD-1は壊れてはいませんがCタイプステムに交換。
黄色のプジョーパシフィックはカプレオハブとカセットに交換してスピードアップを狙います。
せっかくなので、キープのBD-1も並べてみました。このガンメタのBD-1はフレーム以外大改造してあります。こちらは機会があれば単独で紹介しましょう。
オーナーさんの普段の足も大改造BD-1



店頭の反対側には店長の冬の通勤用コリブリと試乗用BD-FROGとフレーム修理のバイクフライデーが
今日はなんだかミニベロ専門店みたいなHILLCLIMBでした。
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