梅雨の合間の風景



昨日までとはうって変わって爽やかな日。湿度も低め。
梅雨の時期には貴重だ。写真を撮らないともったいない。




紫陽花は盛り。花が青いと言うことは、ここの土壌は酸性だ。
紫陽花は毒性があるので、食べてはいけない(<そんなヤツはいない)




菖蒲(あやめ)でも燕子花(かきつばた)でもない。菖蒲(しょうぶ)だ。
特徴は、花の真ん中の黄色い線。あやめもしょうぶも漢字で書くと「菖蒲」。確かにパッと見似てはいる。




次女が植えたマリーゴールド。蒔いてから1週間位で芽を出した。




こちらは既に咲いているマリーゴールド。
雑草並みに強い。




茄子ができていた。大きくなるのが楽しみ。
数年前から長女が大の茄子好きになっている。
お気に入りは、サラダ油で炒めて、そうめん汁をかけたもの。確かに美味しい。




柿も実ができていた。去年はあまりならなかったので、今年は豊作になる予定。
柿は隔年結果を起こしやすいので、剪定した方がよいのだが、メンドウでやっていない。




背丈は小さいながらも、コスモスが既に咲いていた。




あらかた毛が抜け替わったイヌ。コイツは黒いので、熱を吸収しやすいせいか、夏場は縁の下のような所に潜り込んでいる。
夜になると元気になるので、たまに夜の散歩につれていってやる。


しかし、やはり一眼レフは良い。合成音ではないシャッターレリース音(ミラーアップ音と後幕が走る音)はタマラン
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