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26回目の献血

久々に献血する。今年最初だ。年間3回のペースでいきたいのだが、なかなか。
年1.5回くらいか、ここ数年。

問診票を記入し、血圧測定へ。測定しながら先生の問診。

「海外旅行はと・・・ ヨーロッパへ行かれてますね。イギリスへは行かれてませんね?」

はいはい、行ってません。

「手術されたことは?」

あります。あ、書くの忘れました!

・・・ぶいいいいん、と、血圧計が再度締め付ける。やばい、動揺してしまった。
絶対血圧上がる。

「はい。輸血はしていませんね?」

は、はいっ、してません

血圧測定が終わる。
「・・・上が160の下が100 いつもこんなに高いのですか?」

いえ、フツーは上が130くらいです(つーか、動揺したから上がったのだ。もう一度測定してくれ)。

「・・・ 基準では、上は180までですので献血は出来ます。では、あちらへ」

あれ? いいのか? でも気になるなぁ


比重の検査は別の担当なのだが、やはり血圧を見て、「いつもこんなに高いの?」と言われる。

いえ、普段は(以下同)


しかし採血したこの先生、下手!! いてー
若くて美人じゃなかったら、献血しないで帰ったぞ。

献血担当のオバサンは、針を刺すのは上手かった。
が、全く会話無し。

やはり話しかけた方が良いのか? でも乗ってこなかったら空しいし、もしかしたら話したくないのかもしれないし・・・
などど考えているうちに終了。終始無言で血を抜かれたのは初めてだ。
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