紫四季歩 美VersionⅤ

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北佐久郡 居酒屋 みやさか 味噌らーめん、ミニ鶏飯

2020年05月12日 | 長野県 ラーメン
軽井沢で居酒屋ランチ



テイクアウトは無理













ミニですが、ボリューム有り!







何となく、滝川クリステルの日々。

何か刺激が欲しいオジサンは、どこかに刺激が無いかと探しまくる。

無いね。w

1人ロシアンルーレットでもやるか?と思っても、

いったい、何でロシアンルーレットをやれと?

手っ取り早い刺激は、やはり激辛か?と思っていても、

辛さよりも、痛みしか感じない我が舌。

刺激は欲しいが、痛みは欲しくは無い。

第一、私はドSであるが、ドMではない。

Ⅿの心理は分からない!w

この状態が、1年以上続くのかね?

何より、うちの会社大丈夫?







軽井沢、マジで人がいない!

GW真っ最中であるが、人がいるのはスーパーだけ?

そんな危険な所には、近づきません。

飲食店は、持ち帰りなどを実施している。

そんな中で、居酒屋もランチ営業で苦境を越えようとしている。

居酒屋ランチ、今までは当たり前だった気がするが、

この状況ではどうなんでしょうか?

軽井沢駅前にある居酒屋さんに行ってみました。

店の名前は「みやさか」。

軽井沢には何度も来ていますが、自粛期間の間ランチを始めた様です。

この店、駐車場が無いので駅横の駐車場に止めます。

1時間なら無料なので、ランチなら大丈夫でしょう。

中に入ると、常連らしき夫婦が昼から酒かい?

カウンター席があるので、そこに座る。

店内はやはり、居酒屋ですね。

酒瓶などが沢山並んでいる。

メニューを見ると、一品メニューもあるが酒を呑みに来た訳ではない。w

食事メニューを見ると、定食と麺類か?

どれにしようか迷うが、味噌ラーメンとミニ鶏飯にした。

合計で1309円になるが、まあいいでしょう。

玉子かけご飯が気になるが・・・

それほど待たずに、ラーメンが登場する。







店内が暗く、写真を撮るのに苦労するね。

味噌ラーメンはまあ、普通かな?

ミニ鶏飯は、器はミニかもしれないが、てんこ盛りですね。

では、まずはスープを事逗ずず図・・・マイルド。

業務用の味噌ダレを使用と思われますが、マイルドな味わい。

旨辛味噌ラーメンがあるので、味噌の方は優しい味わいにしたのでしょう。

麺は太目。

麺の表面はツルツルした感じ。

のど越しはいい。

具には半熟玉子とキャベツ、チャーシュー。

ゴマが浮いているが、風味にゴマの風合いは感じない。

スープのベースは豚骨スープであるが、ガツンと来るものではない。

あくまでもマイルドな味わい。

次に、鶏飯を食べる。

甘辛に味付けされた鶏肉を、白飯の上に載せた物。

食べてみると、お米が美味しいね。

鶏肉の味付けは、やや薄目かな?

素材の味を生かしているといえるが、少し刺激が欲しい。

私は、卓上の七味をかけてみた。

すると、焼き鳥丼みたいな風味になった。

う~ん、それにしてもボリュームがあるね。

麺を大盛りにしなくて良かった。

ミニ鶏飯といいながら、ご飯の量は結構ある。

私としては、今日はもうこれで十分なボリュームである。

鶏飯を食べながら、スープを口に運ぶ。

やがて完食。

鶏飯、ボリューム十分でした。

居酒屋受難な時期ですが、頑張ってください。


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