佐久市 吉野家佐久平店 アタマの大盛りＣセット（キムチ、みそ汁）、肉だく１ケ

６年ぶりの吉野家



牛丼は９年ぶり







合計８０３円







当然こうなる







次は何年後だ？



気が付けば・・・

鬼滅の刃は、連載を終了していた。

私は、歯医者の待合室で単行本の第一巻の、第一話を見ただけなのに・・・

気が付けば・・・

ハクション大魔王が復活していた。

それも、ダンディーに。



何か世の中、そぉ～～と変わっている気がする。

そぉ～～～と刺激を与えない様に。

ジェットコースターに乗っても、絶叫をしてはいけないという。

ジェットコースターにそぉ～～と乗れという。

お化け屋敷も、怖くてもそぉ～～～としていろという。

世の中、そぉ～～と仕事をして、そぉ～～と家事をする。

ブログも、そぉ～～と書くか？

あっははははは！！！！

そんな事が出来るか！！！

私のブログは、叫びのブログだ！！！

サンシャイン池崎のように、無駄にウルサイブログだ。

これからも、小うるさいブログを書き続けるが、

明日はネタ切れで、休む！！！ｗｗ






牛丼。

何故にこれ程、牛丼を食べたがらないのだ？

理由として、たまに職場の食事に牛丼というか、

吉野家の牛丼の具が、使われるからだ。

それは１８年前から存在し、牛丼ではなくおかずとして食べて来た。

故に、外食で牛丼を食べるということは敬遠してきた。

だが今回、ランチタイムに飯が食べられないので、利用することにした。

吉野家を利用するのは、じつに６年ぶり！！！

だが、６年前に食べたのはカレー。

吉野家で牛丼を食べるのは、９年ぶりになるが、

９年前に食べたのは牛丼カレー！ｗ

単品で牛丼を食べたのは何年ぶりだろう？

もう、ブログでは追い切れない程昔の話になる。

記憶に残っているのは、牛のＢＳＥ問題で牛丼が再開した時食べた。

それくらい、お久しぶりである。

入店したのは、９時過ぎ。

近所にかつやがあるが、そこはまだ開店前。

店に入ると客はいない。

テイクアウトの客はいたが、他には誰もいない。

メニューを見ると、今イチオシの肉だくですね。

牛丼のアタマが、追加出来るというものです。

それを選ぶことにしましたが、Ｗ定食がお得だよな！！！

おかずが２品付いて、ご飯のお替りが自由だって！！！

誰が考えても、それがお得だよな。

でもいいや、何年振りか分からないけど、牛丼を食べよう！！！

私が選んだのは、牛丼のアタマ大盛りでキムチと味噌汁のＣセット。

更に追加で肉だくを１つ追加。

お遊びであれば、５つ位追加してもいいが、１つで十分。

全部で８０３円になる。

そして、すぐに牛丼が提供される。





はア～～～懐かしいビジュアルだ！

若かりし頃、牛丼を求めて平塚辺りまで行った記憶がある。

は！！！！つゆだくと言うのを忘れた。ｗ

まあいい。

私は肉だくをのせて、キムチをのせる。

完成したのは、キムチ牛丼アタマ超大盛りである。ｗ

味噌汁は、ワカメだ。

適度に紅生姜と七味をかけて食べる。

うん、吉野家だ！！！

すき家で牛丼カレーを食べた時、アタマがショッパイと思ったが、

吉野家ではそんな事は無い。

勿論、薄味だとは思わないが、フレーバーな印象を感じる牛丼だと思う。

甘さもショッパサも出しゃばる事が無く、軽やかな印象がある。

丼ぶり物は、搔き込んで食べる物。

だが、私はそんな事はしない。

箸で、一口づつ運ぶ。

米にタレの味わいが、微妙に浸み込んである。

これがツユダクであれば、ズルズルと行けるのだろうが、

今回はツユダクではない。

米もしっかりと味わう。

長野に来て、訪れる食堂の米の美味さに感動をするが、

さすがに、吉野家ではそれは無理だ。

だが、米の存在感は感じる。

アタマと米が、間違いなく一体化している。

キムチをのせたが、キムチは大人しい味わい。

辛みは少なく、ニンニク臭などもほぼない。

だが、味のアクセントには確実になっている。

この先、また牛丼を食べるのであれば、キムチは常に選択肢に入れたいと思う。

紅生姜は、口直しである。

一部のマニアは、紅生姜をてんこ盛りにするが、

流石にそれはやりすぎであろう。

口直し程度が、一番紅生姜生きるのでは？

七味も辛すぎず、香りもある。

味噌汁も、普通に美味しい。

やがて完食。

今回、牛丼を食べましたがお得なＷ定食は気になりますね。

財布の中に、千円札が１枚しかない時に試してみたい！ｗ