みっく・じゃがの「ひとりごと日記」

日々思うこと、考えること、時には写真も

人の命をなんと思っているのか・・・

2012-10-16 15:42:45 | 日記

ips細胞で重い心臓病の手術の手術をしたとか、ウソだとか、

まったく信じられない人ているもんなんですね。

この看護師資格持ちの“研究者”という人は、治療の見込みが遠い重い病気の人たちに

早い期待をさせてしまったことに、どう応えるつもりでしょうか。

この自己顕示欲の強さ、呆れるほどです。

笑いながらインタビューを受けてるさまは、「あぁ、こうやってマスコミに囲まれたかったんだ」と、

それだけは解かりました。

それに、都合の悪い質問をされると、目を閉じて話す様子は この人の心の弱さを

見る想いです。

ただ、この人を責める前に、なんの精査もなく記事を書いた記者や新聞社にも

責任があると思います。

だいたい、最近の記者は独自の取材などなく、垂れ流しの記事ばかり、

これでは『ジャーナリスト』とはいえません。

それに調べてみれば、この人が属する機関には文科省や内閣府から

多額のお金が援助されていることに注目しなければなりません。 

それと東京大学や医科歯科大学のセンセイ方

自分が書いてもいないのに、『共著』に名前だけを出すのは

そろそろやめませんか

だから、こんなことになるんですよ。

記者サンたちには、お金のことやこんな慣習について鋭い取材をお願いしますよ。

コメント
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