みっく・じゃがの「ひとりごと日記」

日々思うこと、考えること、時には写真も

干し柿の完成

2015-11-28 11:14:10 | 日記

    ジャンルを〈手作り料理〉とするこの図々しさ(笑)

    11月11日、滋賀県の友から送られてきて柿を干し柿にするべく頑張っていました。

    何しろ、この暖かさ、雨続き、泣かされている干し柿づくりの方々のブログを

    拝読しながら「頑張ろう!」と干したのが15日。

          

    ベランダの洗濯物干し竿に干される柿22個です。

    網戸越しに撮ったので、なんだかモザイクかかっているようで怪しいです

    鳥に狙われないように、前面に覆いをかけて見えないようにしています。

    そして、本日 こうなりました

        (クリックで拡大)

    見事に干し柿の完成  と言いたいところですが、

    温暖に(24℃の日もあった!)、雨続き と天を呪いました。

    雨の日は、家の中に入れて、室内物干し器に吊るしたり、面倒見続けでした。

    それでも、カビが生えました!

    送ってくれた友の「カビが生えたら、10秒間熱湯に浸けてね。毎日でもいいですよ」という

    アドバイスに沿って、カビを見つけたときに熱湯に20秒間浸けました。

    そのおかげ、このように22個そろって 美しい干し柿ができたのです。

    さっそく1個食べてみましたが、甘くておいしく、いつもながらの友の好意に感謝しています。

    けこちゃん、ありがとう

    これが済んで、今年は終わったなーって感じでしょうか。

    窓ガラスもきれいだし、娘がいなくなって、こうも家の中が早く片付くものでしょうか?

    そんなこんなで(どんな?)、織り機とはすっかり遠ざかり、困っています。

    やりかけたことはやらねば・・ねっ

    日曜日はカルチャースクールのイベントがあり、月曜日は教室があり、

    そのほか、教材も作らねばならず、忘年会もあり・・・忙しいゾと。

         

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友の作品展ー横浜で

2015-11-27 16:16:01 | 日記

    今日は横浜へ行ってきました。

    6年前に知り合ったウエイビング作家の友人の作品展がありました。

    個人ではなく、生徒さんたちも加わって、楽しい作品展でした。

    ウエイビングとは?  『手織り絵』です。

      

    これも手織りです。

    私と違うのは木枠の中に糸を張って、立体的に織り上げていきます。

    そしてほとんどが額仕様です。

    上の写真を見てもわかるように、すべて立体的に、つまりは植え付けるのです。

    顔などは織ってから頬っぺたに実際の頬紅を塗ったり、

    形は刺繍してクッキリ目立つように完成させることもあり、

    私から見ると、とにかく斬新的なのです。

    今回、『ブラインド越しに見える街の景色』という作品があり、

    もちろん、先生の彼女が作ったものですが、

    これがまた、感動ものでした。

    どうして、こんな発想ができるのかなと、ただただ見惚れて動けませんでした。

    開いたブラインドが1本の直線として一面にあり、その向こうに

    遥かな街の景色が見える・・・ブラインドがない景色は織ったことはありますが。。。

    

    6年前の私の個展が新聞に紹介されたとき、

    その記事を見て見に来てくださったのが彼女との出会いです。

    その後、彼女が日比谷で個展を開いて、私が行って・・

    そんなとき、お互いに同じ系列のカルチャーで講師をしていることを知り、

    一気に親しくなりました。

    3年前に横浜のみなとみらいで生徒さんと共同のグループ展を開いて、

    今回も同じ系統の作品展でした。

     

    みなとみらい駅に直結したギャラリーで横浜市のギャラリーです。

    みなとみらいは、まだ工事中で砂埃が舞う中に行ったことが最初で、

    時を経るにつれて、開発されていく場所です。

    今は副都心線が開発され、都心から直で横浜へ行けます。

      

    駅内に飾ってあるクリスマスのモニュメントです。

    キラキラ輝いていてきれいでした。

    大勢が写真を撮っていて、私の順番まで待ちました(笑)

 

    さて、せっかく横浜へ来たのだから、中華街へ行ってみようかと思っていたのですが、

    「横浜中華街は観光客が行くところ」とは、横浜在住のblog友のある人が言っていたのを思い出し

    行かずに 駅内のレストランで食べたランチは最低・最悪の味でした。


 

 

    ≪京都絞り職人会から送られてきた待望の作品のご紹介≫

     『風神 雷神』 これは俵屋宗達に感化されて描いた尾形光琳作の絵を

      京都絞りにして額に入れたものです。

      思い切って買いました。大切にします。

      

   

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京都絞りとのご縁

2015-11-14 14:54:46 | 日記

   昨日は夫と二人で銀座で開かれている京都絞り工芸品の展覧会に行ってきました。

   2008年、京都相国寺のギャラリーで『源氏物語錦絵巻』という展覧会がありました。

   これは源氏物語絵巻を西陣織で織ったものを公開するという催しで、

   見逃してならぬと、このためだけに京都へ行きました。

     

    これは絵巻の写真の本ではありません。

    絵巻物をそのまままったく変りなく織った作品の本なのです。

    当然、作品の撮影は禁止なので、本を買ってきました。

    色といい技術といい、今までこんな素晴らしい織物を見たことはありませんでした。

    じっくりと絵巻の織りを見せていただき、帰ろうと持ったそのときです。

    ふと、2階を見上げると『京都絞りの最高作品』とかいうポスターがありました。

    興味をもって行ってみると、そこには広重の『東海道五十三次』を

    まるごと京都絞りにした作品が額に入って53枚展示されていたのです。

    驚きでした。自分が全くものを知らないということを思い知らされました。

    53枚見ていくと、最後に天井から床までの丈の大きな『風神 雷神』の絞り作品がありました。

    あの俵屋宗達の『風神 雷神』です。

    圧倒されるような作品でした。

    絞りで表現される”宗達”は柔らかさと威厳がありました。

    感動のまま廊下を伝って帰ろうとした私の前に、様々なバッグが置かれているのです。

    その一つに、目が行ってしまい、思わず手に取って眺めると、

    サッとスタッフが寄ってきて「素晴らしいでしょ?お着物の端布でつくりましたが、

    世界でたった一つのバッグです。その辺のブランドものとは格が違いますよ」と

    魅力的な言葉でおっしゃるじゃありませんか。

    でも、値段を見てその場を離れましたが、思わず振り返ってしまいました。

    そのとき、スタッフの一言に私は落ちました(笑)

    「後ろ髪が引かれるでしょ?」とおっしゃったのです。

    で、買ってしまいました。

     

    これがそのバッグです。

    マチと底と持ち手が革で、あとは”絞り”です。

    今も自慢のバッグで、大事なお出かけに持って出ます。

    これが京都絞り職人会さんとの縁です。

    毎年、東京銀座で、展覧会があり、招待状をいただきます。

    京都五山の絞りの絵があったり、鳥獣戯画全巻の絞りの絵 があったり、

    毎回素晴らしい作品を見せていただいています。

    今年は琳派400年記念祭の年であり、守守護四神絵図 が作品になっていました。

    風神、雷神のほかに火神、水神を加えた四神です。

     

     これは非売品です

     ポストカードをいただきましたので個々にすると

      

    ほかに『紅白梅図屏風』もありましたが、それも非売品でした。

    どれも素晴らしく、思わずうなってしまう作品なのです。

    その中で、売り物の『風神 雷神』の絞り絵を額に入れたものを

    私たちは買いました。

    夫と「子供達には値段は言えないね」と話しています。

    まだ、作品展が終わっていないので、終わってから配送してくれることになりました。

    ので、写真はありません。

    今年は私は麻の日傘を買いました。

     

    これをさせば、私も品がよく見えるでしょうか?

    ついでに、今まで買ったもののご紹介します。

    いずれも絞りのストールです。

     

     

    職人さんたちのお話ですが、年々絞りの職人さんたちは少なくなり、

    この技術を継承していくのは難しいようです。

    いつまでも残ってほしい技術です。

    きっかけは西陣織の絵巻物でした。

    絞りといえば着物しか考えられなかったところに、絞りの絵を知り、

    またひとつ、美しいものを知ったことを嬉しく思っています。

    

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嬉しいもの大集合

2015-11-12 21:40:21 | 日記

    かねてから熱望していたものを手に入れることができました。

    これです

     

    白樺編みの帽子です。

    blog友のようちゃんばあばさんが編まれたものです。

    blogで拝見してから欲しくて欲しくて・・・

    お願いして、このたび譲っていただきました。

    まだ、季節には先なのに、家の中でかぶって「ウフフ」などとにんまりしています。

    この冬は、この帽子で関東の木枯らしをぶっ飛ばします。

    横にあるのは、ご厚意で入れただいたシュシュです。

    なんとこの糸は、同じくblog友のt-soleildorさんからの糸とか

    こうして広がる”blog友の輪”です。

    残念なことに私はショートカットなので、孫娘に渡ります。

    ようちゃんばあばさん、ありがとうございました。この場を借りてお礼申し上げます。

 

    さて次はこれです。

     

    柿ですね(笑)

    これは滋賀県に住んでいる10年来の友人から送られてきたものです。

    彼女は、毎年 柿ばかりではなく、お米、数々の野菜を送ってくれます。

    昨年は不作だった柿が、今年は豊作とか。

    1個いただきましたが、甘くておいしいです。

    次はこれです。

     

    甘柿の中に、入っていた干し柿用の柿です。

    というか、これがメインなんです。22個もあります。

    今年は暖かくて雨が多く、干し柿には泣く気候のようですが、

    もしカビが生えたら「熱湯に10秒つけて。3日ごとに浸けても良い」という

    教示もお便りに書いてありました。

    明後日は雨とか・・・少しおいてもいいかな?などと思ってますが・・・

    次はこれです。

     

    サツマイモですね。焼き芋嫌いな人っていないですよね。

    と、いう嬉しいものが送られてきました。

    次はこれです。

     

    ジョナゴールドというりんごです。

    これは我が家の顧問弁護士から送られてきました。

    3個しかありませんが、実は20個ありました。

    2週間前でしたが、二人家族ではせっせと食べても減らなくて、

    今朝、遂にシャキッと感が無くなったので、ジャムにすることにしました。

     

    リンゴ総量が1000g、その40%のグラニュー糖を使って

    仕上げはレモン1個を絞って入れました。

    ジャムのビン2瓶を熱湯消毒して入れました。

    1瓶は娘宅にやりましょう。

    というわけで、嬉しいものの大集合のご紹介でした。

    

     

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北の国ー故郷へ

2015-11-08 14:24:05 | 日記

    夏から考えていた故郷へ このたび行ってまいりました。

    かねてから、夫が「あなたが育った故郷を見たい」と言っておりました。

    私は、「いずれ積丹(しゃこたん)に住むんだ」という気持ちを持っていて、

    両者の気持ちを合わせて、11月4日から北海道へ行っていました。

          

         飛行機から眺めた下左は青森県竜飛岬、翼の下は北海道函館です

    11月4日の札幌は20℃という暑さでびっくりでした。

    まずは、お決まりの札幌で大通り公園のテレビ塔を見上げパチリ。

          

    この夜は札幌赴任中の息子とお食事しました。

          

         場所はサッポロビール園。イルミネーションがきれいでした。

          

          サッポロビールとジンギスカンで乾杯!

    ジンギスカンもいろいろな味があるのだなぁと、感嘆しながら食べまくりました。

    翌日(5日)は会社を休んで車を出してくれた息子と夫と3人で積丹半島へいきました。

    ところが・・・です。

    すんごい強風! しかも・・

    この季節、半島へのトンネルはメンテナンスで閉鎖 

    トンネルを通らずに山を越えていく人もいましたが、年齢的に断念しました。

    そのまま、車は半島のもっと先っちょの神威岬へと向かいました。

          

         突端へ行く石碑の地図があり、もちろん突端へ行くつもりでした。

    ところが、車を降りたとたん、私は吹っ飛ばされました

    こりゃぁダメだ、と思いましたが、3人で手をつなぎ、飛ばされないように上っていきましたが、

    石碑地図の上から2番目の白い部分にゲートがあり、そこには無慈悲にも『進入禁止』の札が・・・

           そこから写した写真がこれです

          

          こんなところを歩いたら、強風に煽られて海中に落下しますよ。

          もうちょっと右寄りで写した積丹ブルーの美しさ

          

          やっぱり、あの先には行けないよなぁと・・・

    相変わらず写真は下手ですが、目に焼き付いた景色は永遠に不滅です

    そのあと、近くのお店で食べた昼食は〈アワビ3種の食べ比べ〉というメニュー。

          

          焼きアワビ、アワビの刺身、アワビのバター焼きの3種の定食です

    車は余市へと動きますが、車中でも感じる強風。車がブレました。

    「こんな所に住みたいの?」と息子。

    「う~ん、ちょっと考えなおそうかな~」と私。

    そうこうしているうちに余市に到着。

    ここではNIKKAの工場を見学しました。

          

           竹鶴のマッサンで有名になりました

          

            ウヰスキーが寝てました

          

                  展示室

    NIKKAの工場では、一般に市販されていないという有料試飲の〈竹鶴21年〉という

    高いシングルモルトを飲みました。15mmで500円でした。もちろんストレートですよ。

    のどを通るときはカッと熱く、体に染み渡ったときはフワッと広がり、やがて体が軽くなるような

    心地よい味でした。

    一般の無料試飲会場では何種かのウヰスキーを飲みましたが、

    ストレートで飲むウヰスキーは、もちろんおいしかったのですが、窓から見える景色に見とれました。

    白樺が葉を落とし、一面茶色の世界に青空が広がり、

    私の心は「住むのは余市にしようかな」に移りつつありました。

    夫の話によると「スコットランドの景色に似てる」そうです。私は行ったことがないので「そう・・」と。

    一路、札幌へ、その夜は3人でお寿司を食べました。

    その後、私たちが泊まっているホテルのバーで3人でお酒を飲みました。

    考えてみたら、今まで 息子とそういう時間を持ったことがありませんでした。

    息子は、母親が強いウヰスキーを飲んでも平気だし、ホテルではベルモット・ドライなどという

    おしゃれなお酒を飲んでいるのを見て「ふ~ん」とか「へー」とか感心していました。

 

    さて、翌日6日は私の生まれ育った場所へ行きました。

    駅舎が建て替わったという話は聞いていましたが、こんな風になっているとは・・

          

              駅舎です  変わりすぎです

          私の幼稚園『天使幼稚園』はカソリック教会にありました。

         

            私の幼稚園とはほど遠くなっていました

            ここも建て替わっていました・・・

            裏のピンク色の建物が現在の幼稚園です。

    高校は私が入る1年前に建て替わったので、そのままでしたが、

    中学はモダンな校舎になっていて、ただただ口をあんぐりするばかりでした。

    33年前に行ったときは、昔の面影がありました。

    同級生もいましたが、いまは表札も変わり、歩いている人たちも知らぬ顔ばかり。

    小さい時によく遊んでいた農業高校の牛舎やヤギ舎などは立ち入ることはできず、

    もちろん、生まれて住んでいた家もなく、隣近所も知らない名前ばかり。

    よくかよったテニスコートがまだ残っていましたが、風景がかわってしまい、

    私にとっては見知らぬ土地のようでした。

    高校を卒業して50年、東京の大学へ進学して、就職して、結婚して、

    母もその間、札幌の住人になってしまったんですから

    行かなくて当然、変わって当然ですが、まるで別の土地になってしまった様子に

    私は自分の過去が無くなってしまったような悲しい気持ちになりました。

         

       これはイチイという木です。

       私の家の玄関の前にはこの木があり、私たちは〝オンコの木”と呼んでいました。

       真っ赤な柔らかい実がなり、よく食べていました。

       この写真は林の中にあったものを写しましたが、口に含んで昔の記憶に浸りました。甘かった。

       私の家は”コブシのあるお屋敷”と呼ばれていて、立派なコブシの木が道に沿ってありました。

       そのコブシの木が、家の跡にまだあったのが不思議で懐かしかったです。

           故郷を去るとき、駅のホームにあった像です。

          

            これは≪ばんえい競馬≫の馬の像です

       ≪ばんえい競馬≫いまは帯広でしかやっていません。

       でも、私の故郷が、発祥の地です。それを記念しているのでしょう。

       農閑期に畑の馬に馬そりをつなぎ、重い荷物を載せて砂地を走らせて競争する・・・

       歯をむき出し、太腿の血管が浮き出て、とても可哀想な馬たちを覚えています。

       この像を「可哀想に・・がんばったね」と言って撫でてやりました。

 

    この夜は小樽に移動し、駅前の三角市場にある滝波食堂で海鮮丼ぶりを食べました。

          

          しじみ汁とともに  ビールは小樽ビールです

    夜はホテルの最上階のバーで海を眺めながら夫と二人で過ごしました。

    暗い海にフェリーの灯りやイカ釣りの漁船の灯が見えてロマンチックでした。

    7日は小樽の散策です。

          

              港近くから眺める天狗山 

    ロープウエイで登り、山から海と市内を眺めたかったんですが、11月3日で終わっていました。

    この後、スキー場の準備が始まります。

          

               小樽から眺める石狩湾

            この先にずーっと日本海が続きます。

            冬の日本海が見たかったんだ。

    この日の小樽は、気温6℃、風がなくて何よりでしたが、冷たい気温は耳が冷たくて

    久しぶりで北海道の初冬を感じていました。

    小樽では今人気の運河やガラス工房など見てぶらぶらしました。

    大正硝子館で透明な中にスノーマンがちょこんといるガラスを買いました。

    そして驚いたこと

    15~6年前に知り合った染色家の工房を発見したのです。

    そう言えば、小樽だったと思い出しましたが、大正硝子館の向かい側にあったのです。

    彼女は山形に出張中、でも顔見知りのお弟子さんと談笑して帰ってきました。

    東京の私が小樽にいることに驚いていました。

    彼女は東京で毎年作品展をしていて、染めた糸を売っているのですが、

    そこで買った糸でずいぶん織っています。

 

    さて、中断していた染めた糸を織らねばなりません。

    今日までお休み、明日から始めます。

    息子と遊んだ楽しい時間、失った故郷、でも忘れられない積丹ブルーの海の美しさ・・・・

 

     

          

          

          

         

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