2月17日(火)午後、区労協事務所にわらび座の自称スーパーアイドル゛いなほちゃん″こと
権田奈穂さんが先日の「天草四郎」公演の御礼に色紙を持って訪れました。
今も全国公演展開中で、明日から北九州に行くと言っていました。
この日の夜は、劇団青年劇場のあの湯本弘美さんが出演する
「博士の愛した数式」(四谷・サンモール)公演の初日で、
それを観劇するので、それまでの空いた時間は、
「区労協で、何か手伝わせて下さい」とのことでしたので
せっかくの申し出に発送の手伝いやチラシの整理をやってもらいました。
やっぱり、そういう心がけが「天草四郎」公演の成功につながったんですね。
権田さんは「天草四郎」では、16歳の村娘として四郎をささえ、
歌や踊りに太鼓の連打で大活躍しています。この公演が終ると
四国の坊ちゃん劇場で4月から「鶴姫伝説―瀬戸内海のジャンヌダルク」に
出演するそうでうす。
東京公演があれば、また取り組みたいですね。
労働運動も文化運動も人と人のつながりによって支えられてるものであり
出会いを大切にすることが、これからの広がりにとっても
大切なようなきがします。
文京区労協は、いつも出会いと文化を大切にするよう心がけています。
権田奈穂さんが先日の「天草四郎」公演の御礼に色紙を持って訪れました。
今も全国公演展開中で、明日から北九州に行くと言っていました。
この日の夜は、劇団青年劇場のあの湯本弘美さんが出演する
「博士の愛した数式」(四谷・サンモール)公演の初日で、
それを観劇するので、それまでの空いた時間は、
「区労協で、何か手伝わせて下さい」とのことでしたので
せっかくの申し出に発送の手伝いやチラシの整理をやってもらいました。
やっぱり、そういう心がけが「天草四郎」公演の成功につながったんですね。
権田さんは「天草四郎」では、16歳の村娘として四郎をささえ、
歌や踊りに太鼓の連打で大活躍しています。この公演が終ると
四国の坊ちゃん劇場で4月から「鶴姫伝説―瀬戸内海のジャンヌダルク」に
出演するそうでうす。
東京公演があれば、また取り組みたいですね。
労働運動も文化運動も人と人のつながりによって支えられてるものであり
出会いを大切にすることが、これからの広がりにとっても
大切なようなきがします。
文京区労協は、いつも出会いと文化を大切にするよう心がけています。