2月17日(火)夜、北部春闘共闘主催で「すぐ役に立つ労働相談学習会」が
ラパスホールで開かれ50名近くが参加しました。
年の暮れから年明けにかけて、マスコミを通して日比谷の「年越し派遣村」に
全国民の注目が集まるとともに、日頃から身を守ってくれる役に立つ労働組合の
ありかたが改めて問われています。
今の日本では人があまりにも、簡単に首を切られ、住むところさえ
一瞬にして奪われてしまう実態が浮き彫りになっています。
そういう中で、東京法律事務所の小部正治弁護士を講師に
「誰にでもできる労働相談」と題して講演をお願いしました。
労働相談を受ける側の心構えや
実例にもとづく具体的な話し(解雇、残業代など未払い賃金、派遣、
精神疾患など) 興味深い話の連続で、労働審判の活用や解決策、
おまけに弁護士費用など参加者の皆さんには結構、役立つ話しでした。
ラパスホールで開かれ50名近くが参加しました。
年の暮れから年明けにかけて、マスコミを通して日比谷の「年越し派遣村」に
全国民の注目が集まるとともに、日頃から身を守ってくれる役に立つ労働組合の
ありかたが改めて問われています。
今の日本では人があまりにも、簡単に首を切られ、住むところさえ
一瞬にして奪われてしまう実態が浮き彫りになっています。
そういう中で、東京法律事務所の小部正治弁護士を講師に
「誰にでもできる労働相談」と題して講演をお願いしました。
労働相談を受ける側の心構えや
実例にもとづく具体的な話し(解雇、残業代など未払い賃金、派遣、
精神疾患など) 興味深い話の連続で、労働審判の活用や解決策、
おまけに弁護士費用など参加者の皆さんには結構、役立つ話しでした。