あらすじ:
アリエッティは、とある郊外の古い屋敷に両親と一緒に住んでる小人の女の子。
小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族。
アリエッティが外に出たとき、病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。
人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。
アリエッティの心は大きく揺れるのだった。
さすがにジブリの作品。
きれいな映像ですべてにおいてすみずみまでいきわたってる作品だなって、いつも思う。
ただ、惜しいと思うことがあるとすれば、
う~~~~~ん、終わり方かなぁ。
なんとなくしっくりこない終わり方。
未消化って感じが残った。
今回は高校生の姪っ子と一緒にいったのだけれど、
姪っ子もやっぱり終わり方にちょっと不満があったみたい。
それと、アリエッティが引っ越すことを翔に告げに行ったときの、
翔のあの言葉が唐突すぎて、何だこの子はって思っちゃったよ。
「滅び行く」ってそんなこと普通言うか~?
小人のこと翔のこと、
なんかどれもこれもが中途半端で終わったように感じた。
アリエッティは、とある郊外の古い屋敷に両親と一緒に住んでる小人の女の子。
小人の一族は、自分たちの暮らしに必要なモノを必要なだけ人間の世界から借りて生活する、借りぐらしの種族。
アリエッティが外に出たとき、病気の静養でこの屋敷にやってきた少年・翔に姿を見られてしまう。
人間に姿を見られたからには、引っ越さないといけない。
アリエッティの心は大きく揺れるのだった。
さすがにジブリの作品。
きれいな映像ですべてにおいてすみずみまでいきわたってる作品だなって、いつも思う。
ただ、惜しいと思うことがあるとすれば、
う~~~~~ん、終わり方かなぁ。
なんとなくしっくりこない終わり方。
未消化って感じが残った。
今回は高校生の姪っ子と一緒にいったのだけれど、
姪っ子もやっぱり終わり方にちょっと不満があったみたい。
それと、アリエッティが引っ越すことを翔に告げに行ったときの、
翔のあの言葉が唐突すぎて、何だこの子はって思っちゃったよ。
「滅び行く」ってそんなこと普通言うか~?
小人のこと翔のこと、
なんかどれもこれもが中途半端で終わったように感じた。
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