オカシイ奴ら

今日は笑える人に出会える？日だったらしい。

まず、銀行員。
借入を進められていて、今月の支払いにちょっとお借りした。
いつも「返済はいつでもいいですよ～ずっと借りてもらっていていいですから～」と、
借りてくれるとありがたい、みたいなことを言っているのに、
「来月の返済なんですよね？来月になったら返済の書類を持ってくればいいんですね？」って、
早く返してほしいんかい！？
今日はまだ１１日ですケド。

次、郵政の保険担当員。
ここ何年も保険の集金に来られていた女の人に変わったのか、初めてわが社に訪れた男の人。
「担当が変わられたのですね？」と話かけてみたら、
「いつも同じ人が来るとは限らないんです！（キッパリ）」
・・・・・はぁ？
よっぽど「今まで何年も同じ人でしたよ」と突っ込んんでやろうと思ったけれど、
時間のムダだ、止めた。
お茶も２杯目を出すことを止めた。

最後、某会社の営業マン。
その会社はわが社より位は上。
社長との電話の会話を耳で聞いていたので、午前中に来られるということはわかっていたけれど、
初めての来社でもあり私は顔を知らない。
すると、事務所の戸を開けて入ってきた一人の男の人。
「○○会社です」とも「△△（名前）です」とも何にも言わない。
ただ突っ立ている。
この人がそうか？と中へ招き入れ、社長を呼んだ。
私には、オレ様が来たという態度にしか見えなかった。

こんな３人なのだけれど、悪気のないことはなんとなくわかる。
しっかし、皆さんいい大人だ。
それも外周りの営業マンだ。
今日は思いっきり笑わせてもらった。