通勤途中でなんかいい感じの景色だったので、カメラでパチリ。
あ~でも、見た目はもっと幻想的だったんだけどなぁ。
マルはおかげ様で元気にしています。
実は医者で病名を宣告された頃から声がしゃがれ声になっていて、リンパ腫が喉を・・・と思っていました。
その頃目の黒目の大きさが左右違っていたりして、絶望的な気持ちになっていたんです。
でも、黒目の大きさはいつも通りになったし、
しゃがれ声が少しではあるけれど、いつもの声に戻りつつあるように感じます。
文句を言いつつも輸液のおかげで身体の調子もいいのか、
爪とぎをバリバリし、たまに走り回っています。
直ることはないけれど、このままで、もう少し・・・。
これって・・・雲海ですか?こんな景色は、家の方では
見たことないんですよね~だから、とても幻想的で
思わず見とれてしまいました(*^_^*)
マルちゃん、爪とぎとか走り回ったりして元気なんですね、よかった。点滴がんばってるからなんですね。
猫は黒目の違うホルネル症候群になりやすいです。
リンパ腫は難しい病気ですが、今は希望を持って、
何よりもおかーさんの愛で何重にもあったかく包んであげてください。
マルちゃんも幸せを感じていますよ。
文句は多分ありがとう。
すれ違う車があったりして、いいアングルを見つける余裕がなくて・・・。
ほんと、見た目では、もっといい感じだったんですよ~。
雲海?なのかな?(笑)
それプラス山々がいい感じですよね。
マル、自分から遊びを誘うようにもなってきて、病気なのか?と思うくらいです。
安心はできないけれど、このまま、このまま、って願うばかりです。
ほんとに水墨画のような、ステキな景色でした。
声もそうでしたが、黒目の大きさが違ったマルを見た瞬間、
あぁ、リンパ腫が全身に・・・と思ってしまいました。
でも、食欲も出てきて、黒目も正常になってきて、
声も治りつつあると感じられるようになってきた今、すこし安堵しています。
おかーさんの愛は永遠に不滅です!
でも、あの文句はありがとうには聞こえない・・・。