安心

日曜日の夕方からさっきまで、丸２日いなかったチャコ。
やっと帰ってきました。
ニャーニャー鳴いていたので、身体を撫でたり頬ずりしたり。
もう、精一杯愛情いっぱい。（笑）
ご飯をやってもがっつくという程でもないみたいで、どこかで何かを食べていた？
怪我もしていないみたいだし、とりあえず、安心しました。
ほんとに良かった。

遊びほうけていて寝ていないのか、
事務所改装の為の大きな音にも反応せず、籠の中でぐっすりです。
今日は雨降りで寒い一日なので、
帰ってこなかったら心配も倍増するところでした。

クロも不安だったのか、チャコのいない間私から離れようとしなかったのに、
チャコが来たとたん、別のイスの上で寝ちゃいました。
私に向かって、フニャーフニャーと何かを訴えるように鳴いていたクロ。
一安心したんでしょうね。（笑）

私もだよ、クロ。
良かったね、チャコが帰って来て。

微妙な感情

舅の鼻の脇のウミのところがなかなか小さくならず、
もう一回、医者へ連れていかないといけないかなぁ～なんて考えていたのだけれど、
昨日、義姉が来て、
「医者はどう言ってたの？」
なんて、私にしてみたら、ちょっときつい言い方。
「（医者へ）連れていかないとダメなんじゃない？」
その言い方が、今すぐにでも・・・のよう。

申し訳ないが、今月はもう２日も会社を半日休んで舅を医者に連れていっている。
そんなに心配ならば、何故一言、
「私が連れて行こうか？」
と言えないのだろうかと思う。
自分の実親だよ。
私より時間的には自由人なんだから、
いくらでも連れて行けるでしょ？
結局、認知症の父親を連れて行くのがイヤなだけなのでは？

私は私なりに、精一杯やってる。
誰か一人だけが頑張って介護をやってるわけではないし、
ウチは結構家族が協力しあってやってると思う。
それを姑の話だけを聞いて、姑だけが大変だと思ったら、
それは大間違い。

私にとっては、認知症の舅よりも、姑の扱いに困っているんだから・・・。

ささいなことなんだけれど、
微妙に心穏やかではなかった昨日でした。