2014年2月22日撮影
「被爆者が描いた原爆の絵を街角に返す会:第九号碑」と“イトスギ”
2014年撮影時には注目しなかった“イトスギ”でしたが、
2021年暮れに設置の説明板(だった)を読んだのです。
2021年12月9日撮影
貴方は、赤十字の発祥の地をご存知ですか?
貴方は、赤十字創立者をご存知ですか?
(1901年第一回ノーベル平和賞受賞者2名のうちの一人だった人物だそうです。)
もしもご存知でなく、知ってみたいと思われたら下記の編集頁に答えもあります。
無知なわたしは、30年ほどお世話になっている日赤病院なのに、いまごろになって知ったのです。
(ただし、今回知ったのですが、これからいつでも云える記憶力が無いのも情けないものですが)
きょうは定期検診で、これからまたまたお世話になるので、取り上げました。
(裕編集の)青少年赤十字再建25周年記念イトスギ
2023年1月5日(安芸区のわが家付近)天候:くもり
8.7℃、55%
知ると知らなかったでは雲泥の差があります。
改めて知った上で見てみると歴史も見えてくるのですね。
あのゴッホに描かれていた杉の木がイトスギであった事も。
赤十字は、スイスだと思いました。
それは国旗ではなくて、持っているVICTORINOXのアウトドアナイフがスイス製でマークが似ているからでした。^^;
赤十字というもの
ナイチンゲールが根っこかと思っていたのですから、いい加減にしろと云われても仕方がないわたしでした。
30年前単身赴任の地、益田赤十字病院で緑内障と診断され、広島に帰るからと広島赤十字原爆病院に紹介状を書いてもらって以来、自分のことだけ、赤十字の歴史を知ろうともしなかったのですから
しかし、Wikipediaにもこの糸杉については、いまのところ言及していませんから
わたしもそれなりに沢山ついているものを持っているので、避難用リュックの中に入れています。
避難用リュックの中味も改めて見直さなければならないと思ったコメントをいただきました。
今年もよろしくお願いいたします。