虫を撮り始めてからの数年はどのタマムシに出会っていなかった。
それが最初の一種に出会ってからはタマムシを見る眼が備わったらしく容易に出会えた。
↓《タマムシ1》
ウグイスナガタマムシ、ヒシモンナガタマムシ、ケヤキナガタマムシ、ムネアカナガタマムシ、シラホシナガタマムシ、クロナガタマムシ、
ヤマトタマムシ
ウグイスタマムシはクヌギの幼木に居たことが多い。
ヒシモンナガタマムシ、クロナガタマムシは葉の上に居た。その他は伐採木上に。
↓《ケヤキナガタマムシとムネアカナガタマムシ》はとてもよく似ていますが翅の先がとがっているのがケヤキナガタマムシです。
↓《タマムシ2》
チビタマムシは3~4ミリと小さく撮るのは大変苦労する。
クズノチビタマムシはクズの葉を齧っていたので間違いないのですが・・・。
マスダクロホシタマムシは全体が玉虫色に輝いていて大変に美しかった。
☆ 2014.1.12現在 私が同定できたタマムシです。
間違いがあるかも知れませんので慎重に確認してください。
それが最初の一種に出会ってからはタマムシを見る眼が備わったらしく容易に出会えた。
↓《タマムシ1》
ウグイスナガタマムシ、ヒシモンナガタマムシ、ケヤキナガタマムシ、ムネアカナガタマムシ、シラホシナガタマムシ、クロナガタマムシ、
ヤマトタマムシ
ウグイスタマムシはクヌギの幼木に居たことが多い。
ヒシモンナガタマムシ、クロナガタマムシは葉の上に居た。その他は伐採木上に。
↓《ケヤキナガタマムシとムネアカナガタマムシ》はとてもよく似ていますが翅の先がとがっているのがケヤキナガタマムシです。
↓《タマムシ2》
チビタマムシは3~4ミリと小さく撮るのは大変苦労する。
クズノチビタマムシはクズの葉を齧っていたので間違いないのですが・・・。
マスダクロホシタマムシは全体が玉虫色に輝いていて大変に美しかった。
☆ 2014.1.12現在 私が同定できたタマムシです。
間違いがあるかも知れませんので慎重に確認してください。