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<米国を中心に世界は善い方向に向かいつつあると私は思っている。>

2021-01-24 22:21:25 | 日記
<米国を中心に世界は善い方向に向かいつつあると私は思っている。>
現在の米国の状態について
日本のユーチューバーさんたちは
必死に情報を探って
本当はこうなんだよと、
希望的観測を含みつつも
教えてくれています。
実際の所、
その中のどれが本当なのか突き止めることは
難しいです。
皆さんの情報源が
皆異なるからです。
でも私がこれが真実らしいなというものは、
石川新一朗ユーチューブ、
bbニュースユーチューブ、
を参考にしています。
多分そうと思っています。
後は全部の中から
真実を直感するしかありません。
全く情報が途絶えています。
ただ良い方向が
今後出てくると思います。
世界は善い方向へ向かうと思ってます。


実相現象化するのになぜ神想観(祈ること)が必要であるのか

2021-01-24 13:25:31 | 日記
英国の光明思想家のトーマス・トロワード判事は
人間が本来そうである実相世界の主人公である実相(本来の在り方)を現象化するためには、
創造の神が実相世界を想念により、
神御自身をもとにしておつくりになったと同様に、
人間は神の子(神)なのであるから、
実相を現象化する方法として、
同様に想念(観)によって実相を顕わすのであると、
彼の「The Creative Process In The Individual」という本の中で述べている。
何故“神の子”と“実相”を観じないと「神の国」が現われてこないのかという理由が、
これでわかる。
つまり実相現象化になぜ神想観が必要であるかの理由はこのことである。
祈るから神は祈りに応えてくださるのである。

毎日の時間空間世界に於ける実相の展開そのものが、 実は実相が説かれているのである。

2021-01-24 12:17:28 | 日記
毎日の時間空間世界に於ける実相の展開そのものが、
実は実相が説かれているのである。
道元禅師は大事なことを伝えてくれている。

 (正法眼蔵を読む 夢中説夢の巻  谷口清超)
<わが髄を得たり>
 つまりそれは実相そのものの「夢中説夢」があり、実相の人そのもののが説く「夢中説夢」がある反面、そうでない現象的な夢中説夢もあるということである。従って真理の説法をし、この経を説くのだといっても、その内容の何が如何に説かれているかが大切で、このことは昔からよく知られてきたのである。そして又更に言うならば、毎日の生活全般が実は全て夢中説夢であり、そこに「夢中説夢」が展開してきているのである。


多くの人は祈らないのである。祈って応えない神などいるものか!

2021-01-24 11:21:05 | 日記
多くの人は祈らないのである。
信仰をもっていると自称する人でも
祈らない人が多い。
神様は神の個が父なる神に祈るからこそ
その祈りに答えて救済に乗り出すのである。
このことを心底知るべきだ。
祈って応えない神などいるものか!

讃美歌312番 いつくしみ深き
いつくしみふかき ともなるイエスは
つみ とが うれいを とりさりたもう
こころのなげきを つつまず のべて
などかは おろさぬ おえる おもにを
いつくしみふかき ともなるイエスは
われらのよわきを しりて あわれむ
なやみ かなしみに しずめるときも
いのりに こたえて なぐさめたまわん
いつくしみふかき ともなるイエスは
かわらぬ あいもて みちびきたもう
よの とも われらを すてさるときも
いのりに こたえて いたわりたまわん

(参考 詩篇第91)
第91 章
1いと高き者のもとにある隠れ場に住む人、全能者の陰にやどる人は
2主に言うであろう、「わが避け所、わが城、わが信頼しまつるわが神」と。
3主はあなたをかりゅうどのわなと、恐ろしい疫病から助け出されるからである。
4主はその羽をもって、あなたをおおわれる。あなたはその翼の下に避け所を得るであろう。そのまことは大盾、また小盾である。
5あなたは夜の恐ろしい物をも、昼に飛んでくる矢をも恐れることはない。
6また暗やみに歩きまわる疫病をも、真昼に荒す滅びをも恐れることはない。
7たとい千人はあなたのかたわらに倒れ、万人はあなたの右に倒れても、その災はあなたに近づくことはない。
8あなたはただ、その目をもって見、悪しき者の報いを見るだけである。
9あなたは主を避け所とし、いと高き者をすまいとしたので、
10災はあなたに臨まず、悩みはあなたの天幕に近づくことはない。
11これは主があなたのために天使たちに命じて、あなたの歩むすべての道であなたを守らせられるからである。
12 彼らはその手で、あなたをささえ、石に足を打ちつけることのないようにする。
13 あなたはししと、まむしとを踏み、若いししと、へびとを足の下に踏みにじるであろう。
14 彼はわたしを愛して離れないゆえに、わたしは彼を助けよう。彼はわが名を知るゆえに、わたしは彼を守る。
15 彼がわたしを呼ぶとき、わたしは彼に答える。わたしは彼の悩みのときに、共にいて、彼を救い、彼に光栄を与えよう。
16 わたしは長寿をもって彼を満ち足らせ、わが救を彼に示すであろう。