今日投稿した三つのブログから
神への全托に必要な三つのことは
①真理(実相)を観じてそれと一体化すること・・・内なる神の許に往き、神の子(実相)であることを「神の子円満完全」「実相円満完全」と念じつつ、神に委ねます。
②一切の我を捨てること(絶対他力の無条件無我全托)・・・完全に無防御(構えがとれたら)になれたら成功です。
③結果については神のみ心(実相)に委ね切ることであります。・・・結果を期待する心を捨てるのです。
①ベイルズは自分と実相とが一体であるという観Realizationを行った。真理との一体化である。・・・(全托のやり方その1)
②ナアマンのように一切のプライドを捨て(一切の我を捨て)赤子のように素直になれるか否かである。・・・(全托のやり方その2)
③誰かが、瀕死のこの赤ちゃんを謂わば人身御供として祭壇の上にお供えして神様のみ心に委ねたらと言った。・・・(全托のやり方その3)