自分の「内」に父なる神が居るというのに、
その父を忘れ、
自分の人間力のみで生活できるという我の慢心を乱発して
生きてきた。
挙句の果て、
健康に行き詰まり、
その他いろいろと挫折を繰り返し、
やっと神が本当の父だと気がついた。
神想観の中で
父なる神に対して
「私は子でございます。神様の子供でございます」と
はっきり申し述べて、
本来そうであった神様の子供に
戻してもらわないといけない。
はっきりと
父なる神の子どもだと主張し、
認めてもらわないといけない。
そして観の中で
「“神の子”を頂いておりまして
ありがとうございました」と感謝の言葉を述べ、
既に実相を頂き済みであることを
感謝せねばならない。
そして「もう“神の子”を頂いている」という気持ちが起こるまで、
何度も間断なき祈りを
継続しなければならない。
神は我を赦したまいて其の無限の愛もて我を抱き我を包みたまう。我は既に癒されてあり。
神は我を赦したまいて其の無限の愛もて我を抱き我を包みたまう。我は既に癒されてあり。
神は我を赦したまいて其の無限の愛もて我を抱き我を包みたまう。我は既に癒されてあり。