小保方さんに提言

私は小保方晴子さんの「あの日」を２回読み、
須田桃子さんの「捏造の科学者」も一回読んだ。
それでも小保方さんを応援する気持ちは変わらない。
それで小保方さんのことでの投稿は
もう終わりにしたいと思うのだが
最後に一つ提言したい。
小保方さんはまだ若いのだから
どこかの大学に入り直して
スタップ細胞の研究を
やり直したらどうだろう。
小保方さんは自他共に認める優秀な科学者なのだから、
理科学の分野でやり直ししたって
頭角を現わせる逸材なのだと思うのだ。
それくらいやらなければ
「あの日」を出版した意味もないのではなかろうか。
そういう全身する小保方さんを
私は応援する。

らい病人のきよめ

（参考　新約聖書　１９５４年改訳　日本聖書協会）
＜マタイによる福音書第８章＞
（８・１―４）らい病人のきよめ
（１）イエスが山をお降りになると、おびただしい群集がついてきた。
（２）するとそのとき、ひとりのらい病人がイエスのところにきて、ひれ伏して言った、「主よ、みこころでしたら、きよめていただけるのですが」
（３）イエスは手を伸ばして、彼にさわり、「そうしてあげよう、きよくなれ」と言われた。すると、らい病人は直ちにきよめられた。
（４）イエスは彼に言われた、「だれにも話さないように、注意しなさい。ただ行って、自分のからだを祭司に見せ、それから、モーセが命じた供え物をささげて、人々に証明しなさい」。

（参考　新約聖書略解　日本基督教団出版局）後で投稿