東京電力パワーグリッド(株式会社)の作業員の方が見えて、屋外に設置してある電力メーターをいわゆるスマートメーターに交換していきました。
我が家は太陽光発電をしているので、従来の電力計は2台あったのですが、スマートメーターは1台で買電と売電の二つの機能を果たすのだそうです。
それよりもスマートメーターの利点は、30分に一回(同社HPによる)通信を行って積算値を電力会社が把握することができるので、検針員が訪問する必要がなく、人件費の節約になるのだそうです。
いずれ日本中のすべての家がスマートメーターを装備することになれば、世の中から検針員という職業はなくなってしまうのかもしれません。
それはそうと、このスマートメーター、4月からの電力自由化に向けてもっと早く交換するはずだったらしいのですが、東京電力管内ではだいぶ遅れているようです。
我が家のように、今交換工事をやっているのは、本来3月中に交換する予定だった分。
4月に申し込んだ35万件の分は、このあと6月の後半くらいまでかけて実施するようです(同社HPによる)。
特に、電力会社を切り替える顧客の分が遅れているみたい。
意地悪をしているわけではないと思いたいですが...。
ちなみに我が家は太陽光発電+電化上手プランに入っているので、切り替えは行わず現行のままで行くことにしています。
我が家は太陽光発電をしているので、従来の電力計は2台あったのですが、スマートメーターは1台で買電と売電の二つの機能を果たすのだそうです。
それよりもスマートメーターの利点は、30分に一回(同社HPによる)通信を行って積算値を電力会社が把握することができるので、検針員が訪問する必要がなく、人件費の節約になるのだそうです。
いずれ日本中のすべての家がスマートメーターを装備することになれば、世の中から検針員という職業はなくなってしまうのかもしれません。
それはそうと、このスマートメーター、4月からの電力自由化に向けてもっと早く交換するはずだったらしいのですが、東京電力管内ではだいぶ遅れているようです。
我が家のように、今交換工事をやっているのは、本来3月中に交換する予定だった分。
4月に申し込んだ35万件の分は、このあと6月の後半くらいまでかけて実施するようです(同社HPによる)。
特に、電力会社を切り替える顧客の分が遅れているみたい。
意地悪をしているわけではないと思いたいですが...。
ちなみに我が家は太陽光発電+電化上手プランに入っているので、切り替えは行わず現行のままで行くことにしています。