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五十の手習い足払い

五十歳を過ぎて始めたブログももう何年目?
山梨に住む新しモノ好きのオヤジが自分の趣味や日々の暮らしをつづります。

ノートPCの修理

2014年02月13日 | 私のPC
町内の知り合いからノートPCについての相談を受けました。

詳しく話を聞いてみると、ノートPCが動かなくなった。WindowsXpのパソコンで本体そのものは古い機種なので惜しくはないが、中に入っているデータを救済してほしい、というものでした。

カメラを趣味としている方のPCなので、膨大な量の写真データが収まっていてバックアップは取ってないとのこと。
パソコン修理が得意なFacebook仲間の友人に連絡を取って、対応してくれることを確認してから、件(くだん)のノートPCを受け取りに行きました。

ノートPCは某国産メーカーのもので、ネットで調べるとハードディスクドライブを外すのはけっこう手間がかかりそうな構造でした。
もちろんメーカーは推奨などしておらず(完全に自己責任)、そんなことをすれば補償の対象外になってしまいます。

今回は保証期間が過ぎてしまったシロモノですし、場合が場合なので了解いただいて友人にまかせることにしました。

マザーボードのパーツや周辺機器の規格が決まっていて、取り付けにも一定の規則性があるデスクトップPCと違い、ノートPCは特殊なパーツを密着して取り付けてあるので、解体自体も面倒ですし、パーツ同士を密着させて放熱を行っている場合もあり、不用意に再組み立てを行うと、CPUなどが熱暴走を起こす可能性もあって難しいのです。

ですから、ノートPCは万一の場合に備えてのデータ・バックアップが欠かせません。
ポータブルのHDDなどに定期的にバックアップを取るか、クラウドサービスを使ってデータの分散化を図るなどの対策をとる必要があります。

どちらがいいのかは、その方のPCの使用環境にも依るので一概には言えませんが、いずれにしても一瞬にしてデータを失うことを考えると、ある程度の出費はいたしかたないかな、と思います。
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一発勝負の怖さ

2014年02月12日 | 日々のつれづれに
ソチ五輪が連日行われています。
スピードスケート、アルペンやジャンプ競技などでメダル絶対確実と言われた選手たちが敗退していくシーンがけっこう見られます。

日本選手だけに目が行きがちですが、海外の選手でも、本命と言われた選手がメダルを逃すことがありますね。
勝負は時の運、ワールドカップなどの成績がいくら良くても五輪の大会とは所詮別物です。

それにしても一発勝負は怖いです。
勝者と敗者を分ける紙一重の差。

ちょっとしたタイミングかもしれないし、風の強さやちいさな雪のコブかもしれません。
繰り返しますが、それも時の運、かなあ。

だから勝った選手には素直に拍手を送るとして、敗れた選手も大いに讃えたいと思います。
この大会に出場するためにあなたが行ってきた練習と努力に対して...。

メダルを逃したスピードスケート男子の某選手がインタビューで「ソチまでの旅費を返却したい」と答えていましたが、そんな必要はさらさら無し。
堂々と仲間の応援をして、スケジュールが許せば閉会式まで楽しんで帰ってきてください。
それだけの研さんを積んできたのだから。

そしてまた、次の大会に向けてがんばってくださいね。
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建国記念日

2014年02月11日 | 日々のつれづれに
2月11日は建国記念の日。

初代天皇である神武天皇の即位の日ということで戦前は紀元節という名前で呼ばれていました。
明治5年の12月3日に旧暦から新暦(太陽暦)に切り変わった時には、新暦の1月29日だったので、明治6年の1月29日には各地で神武天皇即位日のお祝いが行われたそうです。

しかし、その年の10月、当時の政府(太政官といいました)は2月11日を以て紀元節とするという布告を行いました。
これは、1月29日(旧暦1月1日)イコール旧正月というイメージを打ち消して、神武天皇即位日ということを浸透させる意図があったと言われています。

ではなぜ2月11日なのか?

史料によれば「文部省天文局が算出し、暦学者の某が審査して決定した。その具体的な計算方法は明らかにされていない」というのですが、正直えーっ!という気持ちもないではありませんね。

日本書紀に言う即位日の「辛酉年春正月庚辰」を新暦に当てはめると2月11日になるという考えは、どうも後付の気が強いと言わざるを得ないですね。
まあ、今となってはどうでもいい(なんていうと叱られるかな?)ことですが。

本来なら祝日である今日、次男は出勤、私は午前中から経営士会の会合で夕方近くまで外出し、返ってきたらクライアントの方からの電話でホームページの修正作業と、お休みの感覚は全くない一日でした。
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陸の孤島

2014年02月10日 | 日々のつれづれに
月曜日の朝は晴れ。

午前中からの日差しに、家の前の道路の雪はほぼ消えました。
ただし、家の周囲には除雪した雪の山がたくさんできてしまったため、こちらの方はいつ解けてなくなるのか見当もつきません。
お日様頼みです。

中央道、国道20号線、JR中央本線。
この3本が止まってしまうと、東京方面との物資の往来はほぼストップしてしまいます。

雪が原因だとすると、埼玉と結ぶ雁坂みちも望み薄ですし、長野との間も同様、静岡(富士市)との間の交通が寸断されると山梨は文字通り陸の孤島となってしまいます。

こうなった場合にどうするか?
今回の経験を活かしてしっかりとした対策を施さないといけないですね。

リニアがその解決策になるかというと???でしょう。
やはりもしもの場合には空路を使った輸送に頼ることくらいしか思い当たりません。
その場合、山梨には飛行場が無いので、ヘリコプター輸送に頼るしかないでしょう。

山梨のヘリコプターといえば、消防防災ヘリ「あかふじ」と県警の「はやて」くらいしか思い当たりませんが、いざとなった時にこれだけでは十分ではないと思うので、万一の時に備えて機体の確保(購入しろという意味ではなく)をしておかなければなりませんね。
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雪かき

2014年02月09日 | 日々のつれづれに
大雪から一夜明けて、日曜日。
山梨県は中央本線、身延線、それに国道20号線が止まってしまい、隣の家などは東京から送られてくる新聞が届かない、という事態になっていました。

幸い我が家の新聞は地元紙なので、午前7時前に郵便受けにちゃんと入っていました。
エライエライ。雪で少し紙がくしゃくしゃになっていましたけど。

結局甲府は、夜に降った分も含めて43センチを記録しました。
地元・市川大門では50センチくらい降ったかもしれません。

日が出てから家内、次男と三人で雪かきをしました。
家の前の道路、駐車場、横の通り。
これだけの雪だと脇にどけておく、というわけにはいかないので、仕方なく次男に家の庭の中にどんどん投げ込んでもらいました。

庭は雪の山。

そういえば、昔大雪が降った時にはやはり庭に「かまくら」を作って、ろうそくを灯したことがありました。
三人の子供たちが大喜びで、その中でお汁粉を食べたことを思い出しました。

一番小さかった次男は覚えていない様子。
逆に「兄ちゃんが隣にもうひとつかまくらを作って、中でつなげた」と言いましたが、こちらは私の方がまったく記憶無し。
記憶というものはあてにならないものです。

雪かきは約3時間で終了。
やっているときは気になりませんでしたが、普段とは違う筋肉を使ったせいか、腰にキました。
あぶない、あぶない。

明日は大学で定例の打ち合わせ。
そこまでの道のりももちろんですが、大学構内の駐車場が使えるようになっているかどうか少し不安。
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大雪の一日

2014年02月08日 | 日々のつれづれに
山梨(甲府)は平成10年以来の積雪40センチを超える大雪だそうで、今日は一日中雪が降り続きました(甲府気象台発表)。
鉄道や道路などもほとんど止まってしまいました。入学試験があった大学の受験性の方には災難でしたが、土曜日だったので通勤の渋滞は平日ほどではなかったようです。

上の写真は午後3時ちょっと前くらいのもので、このとき甲府で36センチ、地元・市川大門でも同じかそれ以上に降っていたと思います。
踏み固められた表通りはともかく、横道の方は積もった雪でクルマも出られない状態でした。


家の前も駐車場も同じ、この雪の中、会社に出かけた次男が帰ってくる前にと家内と二人で雪かきをしました。

我が家は南向き(南側に道路がある)ので、ふわふわした雪は太陽さえ出ていればすぐに解けてしまいます。
だから本当は放っておくのが一番なのですが、クルマの出ていったあとの駐車場に積もった雪はどけておかなければいけません。

2時間ほど雪かきを続け、奇跡的に雪が一時的に止んだころ次男が帰ってきました。
普段なら15分ほどで帰ってくるところをノロノロ運転を強いられたらしく倍以上もかかっったようです。

夕食後にはまた降りだしました。
明日の朝はまた景色が一変しているかもしれず、ちょっと怖いような。
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同級生旅行

2014年02月07日 | 日々のつれづれに
今年還暦を迎える同級生の旅行、実は中学校の時のクラス会の旅行(こちらが旅行A)と同学年生(学校は違う)の無尽のもの(こちらを旅行B)の二つがあります。
どちらも還暦記念の旅行なので、今年に集中するのはやむを得ない話です。

旅行Aの方は思い出の修学旅行の地・京都への二泊バス旅行、先日案内状を出して、ぽつりぽつりと返事のはがきが返ってきつつあります。
出席者は今のところ男女同数の14名。目標は20名なんだけど最終的に集まるかどうかは微妙なところ。

旅行Bは今月の無尽で行先「方面」がやっと長崎を中心とする北九州の旅、ということに決まりました。
あとは一泊を熊本にするか福岡にするかというコース選定の段階にはいります。帰りの飛行機を考えると福岡が有利ですが、熊本に行きたいという根強い声もあり、決定は来月に持越しになりました。

こちらは男ばかり10名前後の気の置けない旅。
もうゴルフは誰もしようとは言い出さなくなりました。

日取りは旅行Aが4月末、旅行Bは10月中旬。
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「市川三郷なび」

2014年02月06日 | 日々のつれづれに
今回は全くの広告(一部お願い)です。

昨年から仕事をしていたICT街づくり事業の、ひとつの集大成と言ってもよい、地元・市川三郷町の新しい観光情報紹介サイト「市川三郷なび」をやっと公開することができました。


町の公式ホームページ、町内の諸団体・グループ、フットパスツアーの資料(町の教育委員会)、協力会社、様々な関連サイト、そして自分の足で駆け回って(最後は自転車で町内を走り回りました)作ったページです。

2月23日(日)にこのサイトをガイドブックがわりに、スマホ片手に町内を散策していただくイベントを開催するページをアップして、やっと一息。

いやいや、当日まで散策コースのシミュレーションや掲載記事の確認、新たな写真の撮影・追加など、やらなければならないことがたくさんあります。
出来るだけ大勢の方々に「市川三郷なび」を知ってもらい、市川三郷町の良さを知ってもらいたいと思います。
このブログをご覧の方も是非一度「市川三郷なび」をご覧ください。

 → 「市川三郷なび

正直に告白しますが、ここに掲載してある様々なスポットの大半は、名前は知っていても今まで訪れたことはありませんでした。
「灯台下暗し」と笑ってすますことはできないこと、おそらく大半の町民の方々も市川三郷町の素晴らしさを正しく認識することはできていないかもしれません。

今回作ったサイトが少しでも町内外の方々のお役に立てば幸いだと思います。

しかし本当に難しいのは、実はここからです。
現在の掲載スポットは約150。この一年の間にその数をどれだけ増やせるかにかかっていると思います。
自分たちがまだまだ知らない隠れたスポット、これをどのようにして見つけて発信していけるか。
これまでとは違う「別の作戦」が必要になるんだろうなと思います。

町内外でご協力いただける方、ぜひとも「市川三郷なび」にご参加を!
コメント (2)
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温度差

2014年02月05日 | 日々のつれづれに
大学で定例会議(今週は水曜日に変更)、今月23日に予定されているイベントの進捗状況の確認を行いました。
すでにイベント告知のあらかたは準備できていて、あとは申込先のメールアドレスを町役場に用意してもらえばいいだけになっていたのですが...。

午後からは町役場へ。

実際にはメーリングリストを作ってそこに各担当者のアドレスをセットするだけのこと、しかし役場の職員自体にはそんな権限は無く、メールサーバーを管理しているところ(複数の自治体が管理を委託しているナントカ計算機センター)にやってもらわなければなりません。
そこの担当者と「明日」打ち合わせをするので、アドレス作成は明日まで延期になりました。

何日も前から「5日から受け付け開始」という申し合わせになっていたはずなのに、何て悠長な!と思いましたが、役場職員を叱咤するわけにもいきませんから「では明日よろしく」と引き下がってきました。

ひと口に町の職員と知っても、すべてが今回の街づくり事業に積極的に関与しているわけではなく、中には「面倒な仕事が一つ増えた」くらいに思っている方もいるでしょうし、より優先度の高い仕事を抱えているのかもしれないので、怠慢と決め付けるわけにはいきません。

個人個人の持つ「温度差」と言ってしまえばそれまでですが。

本当に仕事を予定通り進めたいのなら、用意周到にスケジュールと重要性を周知し、納得してもらって仕事をさせるのが管理者の仕事なんだろうなと改めて思いました。

会社を辞めて数年経って、自分もずいぶん俯瞰的に物事を見ることができるようになったと思います。
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立春朝搾り

2014年02月04日 | お酒のハナシ
立春。

暦の上ではもう春だというのに、午後からは雪の舞う予想外の天気。
そんな中、富士川町の酒屋さんに予約を入れてあったお酒を買ってきました。

春鶯囀(しゅんのうてん)の立春朝搾り。

富士川町の酒造屋さんが造るこのお酒は、2月4日の朝に搾ったばかりの新酒生酒なのです。
テレビのニュースでもやっていましたが、酒蔵に販売店の方々も集まってラベル貼りや箱詰めなどを手伝って出荷したもの、神主さんが来て一年間の無病息災を祈願してお祓いを受けた、縁起の良いというか大変有り難いお酒です。



4月に還暦を迎えるので、ラベルの「平成二十六年甲午(きのえうま)二月四日」の文字が一段と感慨深いものがあります。

味は思いのほか豊潤というべきか、フルーティな新酒という印象よりも本格的な生酒という感じを強く受けましたがどうでしょう。
日本酒があまり得意ではない家内も、明日仕事がある次男も少し飲んだだけだったので、4合瓶が空にはなりませんでした。

冷蔵庫に保存して、できるだけ早めに飲んでしまうとしましょう。
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陽気一転?

2014年02月03日 | 日々のつれづれに
ここ一両日はやや暖かい日が続きましたが、明日は一転、関東の広い範囲で昼過ぎから積雪の予報とか。

明日は特に外出の予定はありませんが、明後日は大学に行く予定があるので、積雪・路面の凍結だけは避けて欲しいものです。
明日を見越して、というわけではありませんが今日もあちらこちらで写真を撮ってきました。
わからない場所が一か所あったので役場の観光係に行って教えてもらいました。

そうした中の一つ、町内の大塚地区といところにある神社にある狛犬(こまいぬ)です。
神社でよく見かける狛犬とはかなり違って見えると思いますが、それもそのはず、1405年の作ということで、おなかに銘が彫られています。在銘の狛犬としては日本最古のものだとか。
狛犬はインドの守護獣ライオンに起源があるそうですが、当時のライオンを知らない石工(当時は大公、今の大工に通ずる?)には犬にしか見えなかったのでしょうか。

それにしてもこんな片田舎の神社に、日本最古のものがさりげなく置かれているとは。
わが町もなかなか隅には置けませんね。
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盛り上がらない?都知事選

2014年02月02日 | 日々のつれづれに
今春中学校に進学する甥っ子のお祝いを持って日帰りで東京に来ています。
時間があったので(というより、いつものごとく)中野のブロードウェイに中古のミニカーを見に行きました。

日曜日ということもあって、中野ブロードウェイは混んでいました。
残念ながらお目当てのミニカーは見つからず、目の保養(?)だけして帰ってきました。

ブロードウェイの入り口に年配の方々が群れていて、しきりに何かチラシを配っていました。
近くで見たら、都知事選の運動員、例のサヨク系の候補者のビラ配りでした。

そういえば、東京は都知事選の真っ最中だったんですね。
今日は阿佐ヶ谷、中野、帰りに荻窪のJRの三つの駅前を歩いただけでしたが、どこも選挙を行っているという雰囲気はありません。
盛り上がっていないんでしょうかね、都知事選。
青梅街道近くにある、家内の実家のお義母さんも、「選挙カーなんて来ない」って言ってました。

今回の都知事選をやることになった理由が理由だけに、それでなくても盛り上がらないのに、争点が今ひとつ身近でないことも理由にあるんじゃないでしょうか?
脱原発も確かに大事だけど、都民にしてみれば、もっと切実な問題を解決してくれる候補者を選びたいはず。
景気回復、社会福祉、少子化対策、教育、…。

けっこうみんな同じ政策で区別がつきかねるのかもしれませんね。
まあ、最後は人物本位で選ぶことになるんでしょうか。
それにしても投票率が心配です。
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旅行先

2014年02月01日 | 日々のつれづれに
毎月第一土曜日は、同級生の無尽。

無尽というのはこのブログでも書いたことがあるし、以前のホームページにも書きましたが、要するに毎月お金を積み立てて、定期的に旅行に行ったりすること(旅行無尽といいます)。

で、今夜も今年10月に予定されている旅行の行先をどこにするかという話で盛り上がりました。

上げられた候補は三か所。
長崎、山陰(島根、鳥取)、佐渡・新潟。

現地までの足をどうするか(飛行機、新幹線、バス)、具体的に何を見たいのか、何をしたいのか?

酒を飲みながらの話し合いなので、なかなか議論が収束せず、それどころかいつの間にか話が過去の旅行の思い出に変わってしまったりして、いつ結論が出るのか、まったく見当もつかない話しの連続。

でも、こうしていろいろ話しているときが一番楽しいんですよね。
結論は3月1日の次回の無尽に持越し。
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