大分との我慢比べの試合は僅かの差、大分の決定的なシュートはポストに当たり、セレッソの坂元選手のシュートはポストに当たってゴール⚽️となりました。
前半はセレッソがボールを支配して大分をハーフウェイラインに押し込みますが決定的なチャンスは多く作れませんでした。
前半を無失点で凌いだ大分は後半途中からセレッソを押し込み、決定的なチャンスを作りました。
しかし、ゴールを決めたのはセレッソ。坂元選手が切り返しから、右足でクロスを入れたところを大分に跳ね返されますが、ボールを拾った清武選手がペナルティエリア手前の左から柔らかいボールをゴール前へ入れるが、相手に頭でクリアされます。しかしこぼれ球に反応した坂元選手がペナルティエリア右から左足でシュートして決めました。見事なゴールでした。
公式記録ではセレッソがシュート5本、大分がシュート3本でしたが、とても見応えのある試合でした。このような試合で勝ち点3を取れたことはとても大きいです👏
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます