セレッソ大阪1ー1大宮＠ヤンマー

もったいない引き分けでした。
試合は、前半セレッソが主導権を握りました。酒本選手と柿谷選手のシュートがバーに当たるなど惜しいチャンスが多かったです。
後半もセレッソが押していたのですが、長谷川選手が南野選手に交代するとセカンドボールが急に拾えなくなって、大宮ペースになりました。そして70分にCKからズラタン選手に決められて先制されました。長谷川選手に代わって入ったのが、南野選手だったので、セットプレーの高さが足りなくなったのも原因かもしれません。
アディッショナルタイムに何とか追いついて引き分けたので最悪の結果は逃れましたが、４月はリーグ戦は勝利なしという残念な結果に終わりました。