松本とのホームゲームはドローに終わりました😓。残り4試合でACL圏内の3位とは勝ち点8差なので、厳しくなりました。ただし鹿島が天皇杯で優勝した場合は4位がACLに出場できるのでまだ可能性はありますが、その場合は来シーズンの編成やオフが短くなるなど日程が少々厳しくなります。
試合は立ち上がりからセレッソ がスペースにボールを動かしてボールを支配しました。しかし直近の5試合を1勝3分け1敗と堅守で勝ち点を積み重ねる松本のゴールに迫れず決定的なチャンスが作れません。
その中で唯一の決定的なチャンスが24分のゴール⚽️シーンでした。セレッソがボールを前後左右に回して、右サイドの松田選手がフリーでクロスワールドあげてソウザ選手がヘディングでゴールを決めました。
その後は前線からプレッシャーをかける松本を上手くかわしていたのですが、62分に自陣でのボール回しをカットされてショートカウンターから失点しました。😫
失点後に積極的に選手やポジションを交代してチャンスを攻め込みましたが、決定的なチャンスは作れずに終わりました。
このような展開になると、前がかりになってカウンターから失点するパターンがありがちですが、失点せずに勝ち点1を取れたことは評価できると思います。
怪我人が多すぎることも影響した感じがあります。次節以降怪我人が少しでも復帰することを願っています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます