そーなんだ ポーランド

?なポーランド。2008年9月、ヴロツワフで日本語を教え始め、ジェシュフ、ジェロナグラへも。そして再びジェシュフへ。

7名のお茶会?

2015年12月28日 | 再・ジェシュフ
風邪は残念ながら、本格化の兆し。

パーティーだとばかり思っていたが、先生方(計7名)のお茶とケーキのお話会?だった。
すっかり昼食をあてしていたので、「あれれ・・・」という感じだった。

隣りの学生寮にいるスペイン語の先生(メキシコ出身)といっしょにバスで向かった。
彼女は、7年ほどポーランド各地で教えているようだ。
7年前と言えば、自分が初めてポーランドに来た頃だ。
今日が初対面だったが、ポーランドが好きなことや、ポーランド語の難しさなど共感、共感。

また、彼女も最初の地は、ウッジだったようだ。
わがポーランドも、ウッジでのホームステイからだった。
なんともう一人ナイジェリア出身の英語の先生も、ウッジからのスタートだというではないか。
たまたまかも知れないが、他国出身の3人とも、ウッジから・・・とは。

他の4名はポーランド人。一人はドイツ語の先生で、他は英語だ。
気を使って?英語で話してくれるのだが、会話が弾んでくるとスピードもアップしていく。そうなるとついていけない。ポーランドが飛び交えば、もちろんギブアップだ。
それでも、内容はけっこうつかめていたので、わが英語能力からすれば、まずまず。

風邪モードで、普段にもましてボワっとしたアタマだったが、頑張った3時間。
限界間近で、アップアップではあったが。

体調は、格別に悪化・・・というわけではないが、明日以降寒くなりそうだから、要注意。
今までは、冬といっても、前座のような冬。これから二つ目、真打の出番だから。