（偶然×突然）の二乗！

今日は、マジ、マジ、、、驚いた・驚いた。

第一弾は、旧市街を歩いていた時。
ふいに、目があったのが・・・トメクだった。
彼は、５年前の日本語クラスにいた。
その後、ウッジで日本語を勉強していたという。
この６月で、それも卒業して、今はジェシュフにいるという。
なんという偶然！
まさに偶然に突然の出会いだった。

びっくりポン！・・・１０倍くらい大きく書きたいほどの、びっくりポン。

そういえば、トメクの第一声も、「びっくり！」だった。
彼との話は、日本語だけだった。

さらに驚いたのは、第２弾が待っていたのだ。

帰り道の途中、突然振り向いたのは・・・マテウシだった。
(ジェシュフでは、マテウシが３人いるので、ややこしい）
日本語クラスにはいなかったマテウシである。
立ち話だけだったが、イギリスに働きに行く予定らしい。
「足がある。幽霊じゃないね」彼の話は、英語であるが。

突然・偶然の２連発！！
こんなことが、あるんだ。

ドラマの筋書きにしても、できすぎ。

しかし、現実に今日、起きたのだ。

びっくりポンポン！・・・１００倍くらい大きくしたい。

ジェシュフは、そんなに小さな街ではない。
こんな偶然の連発があろうとは・・・