高校は・・・

午後４時５分にベルが鳴り、高校の授業が終わり、帰ろうとしたら事務所にはもうカギがかかっていた。
誰もいないのだ。
「教室のカギはどうするのか？」と、うろうろしてたら、日本語クラスの生徒がいた。タスカッタ。
入口（＝出口）のおじさんに渡せばいいようだ。
高校は、ホントにホッタラカシ、というか「おまかせ」というか「関知せず」というか。
今学期、４人で始まった火曜日のクラスは、今は３人に。
生徒たちは、デキはべつにして、頑張っているのだが、学校側は・・？？？よくわからん。

高校の周辺は、道を歩くのに注意がいる。
犬のオトシモノが多いのだ。
歩道も狭いし、わが行動範囲の中では、最も要注意エリア。