センチュリー21ＪＡＰＡＮ ＣＯＮＶＥＮＴＩＯＮ２０１０へ行ってきました！

今日は「センチュリー21」のグループの人間にとって大事な一日でした。
2009年度の活動の発表の場であり、センチュリー21ＪＡＰＡＮ社長の「三津川社長」の年頭の辞が発表される場でもありました。

センチュリー21グループの会社は、現在日本に750店舗、総合の売り上げでいくと378億円とのことでした。

皆さんがご存知かどうかはわかりませんが、センチュリー21グループは、世界中にあり、全世界で67カ国、7700店舗ある世界最大の不動産チェーンとなっています。三津川社長は、その席で、「原点回帰」を盛んに言っていました。

また、例え話として「高杉晋作」の辞世の区。

「おもしろき　こともなき世を　おもしろく」　　　上の句です。

「すみなすものは　心なりけり」　　下に続くといわれているそうです。売り上げ何十億の会社もいれば、何千万の会社もある。

センチュリー21の色々な会社の社長及び社員があつまっていて、会場の中は、「ゴールデンジャケット」一色・・・

私は懇親会の席は、パスして三鷹まで帰ってきましたが、工藤静香がゲストに来て、ショーをするようでした。

たくさんの頑張っている人たちをこの目で見て、肌で感じて帰ってきました。

センチュリー21の中でも、三鷹の不動産屋の中でも、自分にしかできないサービス、三鷹ホームズならではのサービスについて深く考えさせられた一日でした・・・

帰社してから、賃貸の契約やオーナー様の敷金清算業務があったので、最後まではいれませんでしたが、色々な意味でモチベーションの大事さと前向きな姿勢の大事さを、感じられ、
ある意味で「心の中にメラメラと炎」が燃えた一日でした。

契約書の向こうに「オーナー様」や「入居者」の顔や思いを考え、三鷹オリジナルのサービスをどんどん考えて行きたいと思います。

センチュリー21に加盟している不動産会社は、大会社や上場をめざしている会社や色々ありますが、私は、「センチュリー21三鷹ホームズ」は、地域に愛され、必要とされる、大会社ではないけれど「必要な存在」を目差して、40年後も存在している会社を目差したいと思います。

これからもこの三鷹の街で頑張ってまいります。宜しくお願い申し上げます。

中央線三鷹駅周辺及び武蔵野市、小金井市、の住まい探しは、センチュリー21三鷹ホームズへお客様より真剣に住まい探しを・・・