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【桜と富士の絶景コラボ】新倉山浅間公園&河口湖北岸ウォーキングトレイル お花見ウォーク 2025.4.12

2025年04月13日 | Photo Album 富士山周辺
山行名:【桜と富士の絶景コラボ】 新倉山浅間公園&河口湖北岸ウォーキングトレイル お花見ウォーク
日 時:令和7年4月12日(土)
天 気:晴れ後時々曇り
参加者:5人(会員4人・ゲスト1人)

暖かく穏やかなお花見日和に恵まれて、富士山と桜の花の絶景が楽しめる2つの人気お花見スポットをめぐり歩きました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文はウォーキングリーダーのJ!Nが寄稿したものです



山の中腹にある「新倉山浅間公園」から眺める富士山と桜の絶景コラボレーション


公園内の展望のよい散策路を緩やかに登って「展望デッキ」へ向かいます


前日の雨が富士山の山頂部では雪となり「たっぷり増量タイプ」となっていました(笑)


人気の「展望デッキ」はすでに順番待ちの長蛇の列が ( ̄д ̄)


列の最後尾の辺りには「ここから45分待ち」の表示も…←実際には約30分待ちでした (^^;;


ところどころで富士山と桜の花を眺めながら、順番を待ちます


富士山と桜の美しい眺めのおかげで待ち時間もあまり苦になりません←負け惜しみです(笑)


お待ちかねの「展望デッキ」にて(入替制のため展望時間はきっちり5分間でした)


並ぶ価値のあるナカナカの絶景でした


「展望デッキ」下の五重塔も鮮やかな朱色としだれ桜の色がマッチして綺麗でした


大勢の外国人観光客の方が「That's ニッポンノ 春の風景!」を楽しんでいました


「398」段の「咲くや」姫階段を富士山と桜の花を眺めながら下ります


「新倉富士浅間神社」の境内の入口まで下りてきました


白く輝く富士山にしめ縄が掛かり、朱色の鳥居をくぐると福が来るような気がしてきます←たぶん気のせいですね(笑)


レトロチックな「下吉田」駅から富士急行線に乗って河口湖へと向かいます


「河口湖」駅から周遊バスに乗車して河口湖の北岸へ


ここからは湖畔沿いに整備された「ウォーキングトレイル」を歩きます


ソメイヨシノはまだほとんどが蕾でしたが、マメザクラ系と思しき桜が綺麗に咲いていました


早咲きの桜の花が咲いている場所でランチタイム


近くでお花見会をしていた敬老会の方から甘酒をこっそり横流しご厚意でおすそ分けしていただきました


ランチ休憩の後、「ウォーキングトレイル」に戻り、お花見ウォークを再開


「ウォーキングトレイル」の途中には、ところどころですが早咲きの桜が咲いていました


青い空に桜の花が映(ば)えます


「ウォーキングトレイル」の終着地にある「河口湖自然生活館」の園内には春の花々が咲いていました


午前中は姿を見せてくれていた富士山も午後になると雲の中に隠れてしまいました


「河口湖自然生活館」の園内では、秋になると「コキア」が赤く色づきます
(2022年11月2日に撮影)


帰路途中「立川」駅にて途中下車し、午後5時から駅近のさかな酒場にて「おつかれさま」の乾杯!(^^)/▽


店の名物の「出世魚レモンサワー ぶりサイズ」
ちなみに「いなだ→わらさ→ぶり」の順にサイズが大きくなります。
とはいえ、やっぱり「お酒は嗜む程度が一番」です (^_^)b
↑もっとも、この写真の有り様では説得力がほとんどありませんね(笑)

富士山の見える山<第4弾> 春の“花”咲く「大平山」 2019.4.20

2019年04月22日 | Photo Album 富士山周辺
【<平成>最後の会山行】 富士山の見える山〈第4弾〉 春の“花”咲く「大平山」

実施日:平成31年4月20日(土)
天 気:晴れ
参加者:7名(会員6名+ゲスト1名)

まずまずの天気に恵まれ、“富士山どーん”の眺望を楽しみました。

当初の計画ではキレイに咲いているはず(見込)であった春の“花”が、まだほとんど開花していないという驚愕の状況が事前のリサーチにより判明したため、“花”の代わりに“華”になるものはないかと無い知恵を絞った末、「“花”より“団子フォンデュ”!」(^_^;)的な安易な発想により、「大平山」の山頂にて J!N プロデュースによる“なんちゃってチーズフォンデュ”づくりにトライしました。

しかし、いかんせん山行直前の急な思いつき的企画であったため、調理器具(ガスストーブ)のミスチョイスなどにより肝心のチーズがトロトロにならず、結果はものの見事に(笑)「大失敗!」に終わりました (^_^;)>

変更ついでに、下山ルートを春の“花”がほとんど咲いていない「山中湖花の都公園」から、八分咲き程度に桜の“花”が咲いている「ホテルマウント富士」へ変更し、“花”の代わりに展望露天風呂の湯舟から富士山と山中湖の“華”のある風景を眺めて山行を締めくくりました(笑)

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーの J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑登山口近くの「山中湖(長池)親水公園」から望む「富士山ドーン!」


↑“富士山にいちばん近い湖”から眺める「富士山」は迫力があり、“バーン!”と大きく見えます


↑水辺まで下りて撮影  今回は「重大インシデント」の発生はありませんでした (^_^;)
→参考 “Photo Album 花咲く春山ゆるハイク


↑この日の「富士山」は、朝はスッキリと見えていたものの、その後は雲の中に隠れていましたが‥


↑我々が「山中湖」に到着する頃になると、雲が取れ始めて再びその大きな姿を現しました


↑昨年に比べて開花が遅かった湖畔の桜もギリギリ間に合い、ちらほらとですが開いてくれました


↑「山中湖」の湖畔から一気に「大平山」の山頂へ


↑山頂にて会のフラッグを掲げて記念撮影


↑次第に雲が増えてきましたが、なんとか辛うじて山頂からも「富士山」を眺めることができました


↑ランチは久しぶりに“チーズフォンデュ”に挑戦! ちなみに前回は11年も前のことでした
→参考 “Photo Album 神ノ倉山”  


↑横着して「山」用のストーブを持参しなかったため、火力不足によりとろけるはずのチーズがとろけず大失敗!
でも写真で見る限りでは“華”やかな彩りの食材なので、なんとなく美味しそうに見えますね(^_^;)>


↑テレビ番組のロケだったのでしょうか、山頂で「NHK〇〇〇〇〇」御一行様が撮影をされていました


↑「富士山」を正面に、フジザクラ(マメザクラ)の花がちらほらと咲くぽかぽかと暖かな稜線の道を下りました


↑「大出山」に下山し、頂に建つ天空のリゾート「ホテルマウント富士」に立ち寄りました
富士山を見るためだけに建てられた」だけあって、富士山と山中湖の両方を望む絶好のロケーションを誇ります


↑“ホテルの中庭の桜”越しに眺める山中湖

入浴料1,700円!!の元を取るために(笑)のんびりと2時間以上も滞在して、「ホテルマウント富士」自慢の 展望露風呂「はなれの湯」大浴場「満天星の湯」の2つの風呂を“はしご湯”し、湯舟から“ボーっと”富士山と山中湖を眺めて山行を締めくくりました

復路はちょっぴり贅沢にタクシー+高速道路を使ってホテルから(最寄りの富士急行線「富士山駅」ではなく)中央本線の「大月駅」へ直行しました(ちなみにタクシー料金は高速代込で12,000円 ÷ 7人でした)
駅前で解散した後、参加者全員で駅から徒歩1分の路地裏にあるY代表行きつけのディープな中華食堂兼居酒屋(居酒屋食堂)「うづき」を訪れ、奥の座敷席(事実上貸切)にて“まったく反省しない反省会(笑)”を開き、喉の渇きを潤しお腹を満たして家路につきました

御参加をいただきました皆様、朝早くから夜遅くまで大変おつかれさまでした
皆様方には当日朝集合後の突然の依頼にもかかわらず、快くチーズフォンデュの食材を分担して山頂まで担ぎ上げていただき、まことにありがとうございましたm(_ _)m
なお、ランチタイムにおきましては、せっかく皆様に運び上げていただいた食材を活かせず、山行リーダーの横着&不手際等により“熱々チーズフォンデュ”のはずが“冷製チーズフォンデュ”と化し、ココロとカラダ(+胃腸)を冷えびえとさせてしまい、申し訳ございませんでした m(_ _)m

九鬼山(都留)2018.3.4

2018年03月11日 | Photo Album 富士山周辺
山名:九鬼山【都留】
実施日:平成30年3月4日(日)
天気:晴
参加者:2名

大月の南に位置する九鬼山は富士山の好展望の山です。
山中でも殆ど人に会わず、とても静かな2人山行でした。

※山行写真、記事本文及び各写真のキャプションは山行リーダーのY代表より寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑民家のような禾生駅から出発


↑登山道直前に明治40年建造の歴史ある眼鏡アーチをくぐります


↑ひと登りすると明るい稜線です、背後は富士山


↑九鬼山に到着、まだ雪が少し残っています


↑下山途中は気持ちのよい雑木林


↑田野倉駅でアンパンマン列車を発見

十二ケ岳(富士山周辺) 2016.10.23

2016年10月25日 | Photo Album 富士山周辺
山名:十二ケ岳
日時:平成28年10月23日(日)
天気:晴天のち曇り
参加者:会員5名

毛無山と十二ケ岳のそれぞれのピークを併せた13ものピークを走破しました。
(「えっ、ここがピーク」と思うようなピークもありましたが数合わせかもしれません)
地図の表示の通り、毛無山までは登りっぱなし、毛無山からはアップダウンの繰り返し、
十二ケ岳からは下りっぱなし、とあまりにも分かり易い行程を楽しみました。
下山後は即日帰り温泉に浸かることができました。

※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。



↑登山口から90分で着いた毛無山の表示の「毛」は薄かったです。


↑毛無山から5分足らずで一ケ岳に到着。以下、指が数字表示です。


↑二ケ岳では決してピースサインを送っている訳ではありません。


↑一、二と順調にピークを踏んで三ケ岳に到着しました。


↑思わず見過ごしてしまいそうな四ケ岳はかなり地味です。


↑足場の悪い五ケ岳のピークでは集合写真を撮るのも大変でした。


↑六ケ岳では両手を使って数字表示をしなければなりませんでした。


↑岩の下に取り付けられた七ケ岳のピークは岩の上のようです。


↑本峰にはない八ケ岳は遠慮深いピークの雰囲気がありました。


↑木の下のあった九ケ岳もかなり地味な印象でした。


↑十ケ岳の表示も岩の下にありましたが見上がれば大きな岩でした。


↑両手で足りなくて足まで使っています十一ケ岳のピークです。


↑十二ケ岳のピークからは西湖を眼下に収めることができました。


↑富士山を中央にして左が河口湖、右が西湖です。


↑こうした登りは頻繁でしたが下りは注意を要しました。


↑十一ケ岳と十二ケ岳の間にある吊橋は微妙に揺れます。


↑忘れてはいけませんでしたが、紅葉もそれなりに見事でした。

三ッ峠山 2013.7.7

2013年07月08日 | Photo Album 富士山周辺
やっほう Photo Album
三ッ峠山

エリア:三ッ峠山
日程:平成25年7月7日(日)
参加者:会員6名
概要:タイミング良く(&思いがけず)山行前日に早々と梅雨が明けたので、終日青空の広がる良い天気に恵まれて、世界文化遺産「富士山」三昧の楽しい山行となりました。


↑「三ッ峠山荘」近くの展望地から望む富士山


↑「世界文化遺産登録」を祝して記念撮影


↑三ッ峠山の山頂


↑今回は「もし晴れていたら、背後にはこんなカンジの富士山が見えたはずです写真」ではありません(笑)


↑三ッ峠山の屏風岩(垂直の岩場にはクライマーが元気に張り付いていました)


↑「四季楽園」の木陰の展望テラスをお借りしてランチタイム


↑食後のデザートに冷たい「フルーツみつ豆」を頂きました(Yリーダーご馳走様でした)


↑ランチの後、所どころで風景を楽しみつつ、三ッ峠山から天上山まで尾根沿いに下りました


↑「天上山公園」に到着


↑ソフトクリームを頬張っている間に山頂の雲がとれて(笑)、富士山全景を拝むことができました


↑「天上山公園」からは眼下に河口湖も眺めることができました


↑「天上山公園」から河口湖畔へは紫陽花の花咲くハイキングコース(遊歩道)を下りました


↑綺麗な紫陽花が楽しめました


↑色とりどりの紫陽花が楽しめました


↑たくさんの紫陽花が楽しめました

石割山 2009.1.10

2009年01月10日 | Photo Album 富士山周辺
やっほう Photo Album
「石割山」 
前日の降雪、当日は晴天という好条件でスノーハイクを楽しみました。
参加者:会員5名



↑出発地、テニス村・平野にて


↑雪だるまの歓迎を受ける


↑早くも雪道歩きスタート


↑石割神社鳥居前でトイレ休憩、除雪作業中


↑鳥居前にて


↑神社参道を登る


↑参道から雪道登山道へ


↑富士山が姿を現す


↑石割神社にて


↑枝に雪がつき、プチ樹氷状態


↑石割山・山頂に到着、富士山が美しい


↑箱庭のような忍野八海


↑これから先はアップダウンが続く


↑銃で撃たれた銀行強盗


↑忍野八海をバックに


↑ダウンヒルを楽しむ参加者の皆様


↑雪原が突然現れる


↑雪原を彷徨う銀行強盗


↑一番大きい富士山の見える大平山・山頂、でも雲隠れ


↑大平山・山頂にて


↑暮れなずむ富士山


↑無事下山、湖がお出迎え

石割山・山頂では強風にさらされ、又アフター温泉が慌しくゆっりできませんでしたが、新春にふさわしい山行になったかと思います。
参加者の皆様、大変お疲れ様でした。

いわかがみ祭2007  2007.10.13-4

2007年10月15日 | Photo Album 富士山周辺

やっほう Photo Album
 「いわかがみ祭2007」 パノラマ台&青木ケ原樹海
 今年のいわかがみ祭は西湖と精進湖周辺から富士山の眺望を満喫するはずでしたが、残念ながら雲の多い山行となってしまいました。
 ですが、13名の参加者全員 楽しい2日間を過ごしました。



本栖湖側からパノラマ台をめざします。


ときどきトリカブトが咲いています。



中腹にある烏帽子岳にて。
あまりに雲が多くて富士山の陰もなく、富士山の方向を確認中。


パノラマ台に到着~。
だけど、やっぱり富士山が見えない。下の方だけちらっと見えました。


私は今回初めて旗を見ました。 こんなのあったんだ..


パノラマ台を精進湖側へ降りて歩いていると、富士山が顔を覗かせました!


早めに宿に到着して、温泉に入ってのんびり。
今回は「富士緑の休暇村」に泊まりました。
ここには「富士眺望の湯ゆらり」がありますが、残念ながらこの日は富士山の優美な姿を見ることはできませんでした..
夕食後、宴部屋にて江戸検定クイズ&平成常識クイズとビンゴゲームが掛けあわさった大ゲーム大会で盛り上がり。
今回もなぜかOさんが、去年に引き続き1位の賞品をかっさらっていきました..


 2日目は野鳥の森近くから樹海遊歩道に入りましたが、入り口がわかりづらくて周辺をウロウロしてしまいました。  
  


涼しくて、秋の訪れを感じさせます。

 
英(はなぶさ)という こおりあな。
気温が夏でも低いので、昔は冷蔵庫の代用として、冬に天然の氷を運び込み保管して、熱病等の手当てに使用していたそうです。

今回はいろんなキノコが見れました。食べられそうです。
 



三湖台にて


三湖台から青木ケ原を見下ろします

 
いろいろな花が見られました。
 ← マムシグサ
 ← サラシナショウマ(晒菜升麻)
 ← たぶんノコンギク(野紺菊)


                              *参考山野草を育てる「花色別写真検索」   ← イヌタデ(犬蓼)

最後に「いずみの湯」で汗を流して、富士急行にのって帰りました。


 お天気が下り坂の予報で2日目はどうなることかと思いましたが、日頃の行いがよい?我々なので、無事に山行を行うことができました。
 参加したみなさま2日間おつかれさまでした。そして、企画してくれたリーダー、
ありがとうございました。(半人前ブログ担当)


竜ヶ岳【Web山行報告】

2005年08月28日 | Photo Album 富士山周辺
8月27日土曜日 予定通り 富士外輪山「竜ヶ岳1485m」に登りました。

当日、河口湖に全員到着したのが9時9分
予定の本栖湖行きのバス(ホームページで確認)をみつけたが
9時13分出発のバスはなく、急遽レンタカーを借りました。
(タクシーだと片道7000円)
レンタカーはガソリン代込みで約10000円

レンタカーで約30分、本栖湖の青少年センターに駐車させて
登山開始、30度はあろうかという天候のなか、約30分で第一ピークへ
そこからさらに30分で、石仏のある展望台へ
展望台からは、富士山が少しだけのぞめた。

そこからは、眺めのよい笹原の坂道を登ること40分ほどで、山頂近くの尾根に出て山頂へ

山頂は風とガスが吹いていて肌寒かった

下りだすと、すぐにガスもなくなり、下るたびに暑くなり90分ほどで下山

下ってから、汗をながすべく、温泉に
レンタカーはほんと機動性が高い
日帰り温泉のゆらり(1200円)で1時間ほどお湯に入って
から、レンタカーを返して、東京に戻りました。

電車のつなぎも良くてだいたい7時にはもどりました。

天気のいい時に富士を見ながら登れたらほんといいコースです。

交通も、レンタカーの安いものを使えば、人数によってバスより安く
て快適です。

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。