山名:祖母・傾・大崩ユネスコエコパーク 紅葉の高千穂を楽しむ
日時:令和6年11月3日(日)
天気:晴れ
参加者:6名(うちゲスト3名)
前日の季節外れの豪雨のため山行中止も少し考えましたが、今回は天気予報を信じて決行しました。
当日は予報通り快晴となり、前回の対馬山行と異なる参加者(ゲスト2名)のお陰では?と思いつつ、、、途中、紅葉を楽しみながら、また、前日の大雨のため足元に注意しながら、さらにゲスト2名は登山初心者ということで、想定よりかなり遅いペースの山行(かなり神経つかいました)となりました。
このため下山後の温泉や観光は見送り、とにかく日没前の下山を目指し、なんとか無事下山できホッと(安堵)した山行でした。
参加者の方々は、山頂にて九州の神々の山々を堪能し感激されていたので、企画が少し報われた感じでした。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのSさんからご寄稿をいただいたものです。

01 登山前日、福岡よりレンタカーにて移動。途中、日田市を代表する想夫恋(焼きそば)を食して欲しく途中下車。まずますの評価。

02 別府SAにて高崎山(二ホンサルで有名)をバックに記念撮影。

03 豊後大野市にて全員集合(うち2名は宮崎市内より)。明日、祖母山を目指すメンバー。平均年齢約40歳。

04 ロッジきよかわにて夕食。この2人が晴れを導いてくれたかも。社長より地元の焼酎の差し入れもあり。

05 登山当日。登山口の駐車台数が少なく、すぐ満車になるため6時30分出発。途中寄り道で原尻の滝。何万年前の阿蘇大噴火の名残あり。

06 さあ、スタートです。若干緊張の表情が、、、

07 紅葉を楽しみながら、、、上りが続きスローペースで山頂めざす。

08 風が少し強くなってきたので、山頂手前の山小屋にて昼食。温かいカップ麺に癒される。このまま泊まっていくか、と誘惑の声が・・・。

09 全員なんとか山頂に。皆感動、感動!(良かった)奥が九重連山。左手に阿蘇山(見えませんが)。

10 ゴールまであと一息。日没寸前!(疲れもあるためか?スローペースに冷や冷やする)

11 ゴールで感極まる。
この後、高千穂の宿にて昨日に続き宴会。ゲストの方と親睦をはかりました。すぐにダウンした方もいましたが・・・。
翌日の高千穂観光コースは、特に決めていなかっため、少し混乱もありリーダとして反省しています。
日時:令和6年11月3日(日)
天気:晴れ
参加者:6名(うちゲスト3名)
前日の季節外れの豪雨のため山行中止も少し考えましたが、今回は天気予報を信じて決行しました。
当日は予報通り快晴となり、前回の対馬山行と異なる参加者(ゲスト2名)のお陰では?と思いつつ、、、途中、紅葉を楽しみながら、また、前日の大雨のため足元に注意しながら、さらにゲスト2名は登山初心者ということで、想定よりかなり遅いペースの山行(かなり神経つかいました)となりました。
このため下山後の温泉や観光は見送り、とにかく日没前の下山を目指し、なんとか無事下山できホッと(安堵)した山行でした。
参加者の方々は、山頂にて九州の神々の山々を堪能し感激されていたので、企画が少し報われた感じでした。
※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのSさんからご寄稿をいただいたものです。

01 登山前日、福岡よりレンタカーにて移動。途中、日田市を代表する想夫恋(焼きそば)を食して欲しく途中下車。まずますの評価。

02 別府SAにて高崎山(二ホンサルで有名)をバックに記念撮影。

03 豊後大野市にて全員集合(うち2名は宮崎市内より)。明日、祖母山を目指すメンバー。平均年齢約40歳。

04 ロッジきよかわにて夕食。この2人が晴れを導いてくれたかも。社長より地元の焼酎の差し入れもあり。

05 登山当日。登山口の駐車台数が少なく、すぐ満車になるため6時30分出発。途中寄り道で原尻の滝。何万年前の阿蘇大噴火の名残あり。

06 さあ、スタートです。若干緊張の表情が、、、

07 紅葉を楽しみながら、、、上りが続きスローペースで山頂めざす。

08 風が少し強くなってきたので、山頂手前の山小屋にて昼食。温かいカップ麺に癒される。このまま泊まっていくか、と誘惑の声が・・・。

09 全員なんとか山頂に。皆感動、感動!(良かった)奥が九重連山。左手に阿蘇山(見えませんが)。

10 ゴールまであと一息。日没寸前!(疲れもあるためか?スローペースに冷や冷やする)

11 ゴールで感極まる。
この後、高千穂の宿にて昨日に続き宴会。ゲストの方と親睦をはかりました。すぐにダウンした方もいましたが・・・。
翌日の高千穂観光コースは、特に決めていなかっため、少し混乱もありリーダとして反省しています。