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新緑の箱根芦ノ湖<東岸>レイクサイドウォーク1st (箱根芦ノ湖 1/2周) 2024.5.25

2024年06月18日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:新緑の箱根芦ノ湖<東岸>レイクサイドウォーク1st (箱根芦ノ湖 1/2周)
日時:令和6年5月25日(土)
天気:晴れのち曇り
参加者:7名

2年で箱根芦ノ湖一周完歩を目指し、1年目となる今年は東岸に点在する「箱根神社」、「箱根元宮」、「九頭龍神社(本宮)」のパワースポットを巡る「箱根三社参り」を楽しみながら、湖畔を約半周歩きました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文はリーダーのJ!Nが寄稿したものです。
※人物が被写体となっている写真は、原則として本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。




恩賜箱根公園」の「中央広場」にて


公園のシンボルとなっている「湖畔展望館」の前にて


初夏のバラ展」が開催されていました


「芦ノ湖」の眺めがよい「湖畔展望館」2階のバルコニー


「中央広場」に隣接する「休憩所」にて昼食 靴を脱いで寛げる東屋は貸し切り状態でした


「弁天の鼻展望台」から望む「芦ノ湖」と「箱根駒ヶ岳」


「恩賜箱根公園」は「関東の富士見百景」に選定されています


旧東海道の杉並木


「芦ノ湖」の東岸へ


箱根神社」と「九頭龍神社(新宮)」の二社を参詣(両社参り)


九つの頭を持つ龍神様から湧き出るご利益たっぷりの霊水(御神水)「龍神水


芦ノ湖の湖上に立つ人気のフォトジェニックスポット「箱根神社」の「平和の鳥居


撮影の順番を待つ長蛇の列に辟易し、鳥居から少し離れた場所にて撮影


少し寄り道して湖畔に佇むリゾートホテル「小田急 山のホテル」へ


「山のホテル」内にある「ローズガーデン(バラ庭園)」


バラの花は「咲き始め」でした


箱根園」から「箱根駒ヶ岳ロープウェイ」で山頂へ


「箱根駒ヶ岳」の山頂に鎮座する「箱根元宮(奥宮)


「箱根元宮(奥宮)」参詣


「箱根駒ヶ岳」山頂西側の眺望 眼下に「芦ノ湖」 その先には駿河湾


スタート地点の「恩賜箱根公園」や「元箱根港」を俯瞰


ロープウェイで下山し、「箱根九頭龍の森セラピーロード」へ


箱根九頭龍の森」に入り「九頭龍神社(本宮)」へ


「九頭龍神社(本宮)」に参詣し「箱根三社参り」をコンプリート!


「九頭龍神社(本宮)」の「湖上鳥居」


縁結びの神様として崇められている「九頭龍神社」 ご利益のほどはいかに‥(^^;)

真鶴半島散策 2020.9.26

2020年09月27日 | Photo Album 箱根・伊豆
エリア名:真鶴半島(神奈川県)
実施日:令和2年9月26日(土)
天気:小雨
参加者:会員6名

小雨のなか、真鶴半島を散策してきました。
「中川一政美術館」を鑑賞し、「お林」を抜け「三ツ石海岸」に到着
帰路は「お林」別ルートから海岸線を歩き、漁港で海鮮の昼食を食べ駅に戻りました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさん(写真➀~⑤)及び参加者のFさん(写真⑥~⑧)から寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。
※記事の「カテゴリー」に該当するエリアがないため、一番近い「箱根・伊豆」に分類しました。



↑①中川一政美術館玄関前で


↑②美術館の茶室にて(ひょこりはんが一人)


↑③ケープ真鶴の展望台


↑④三ツ石海岸


↑⑤お約束のバックミラー自撮り


↑⑥ポツリポツリと雨降る森の中をトボトボトボと歩きました。


↑⑦見ているのは3年後の自分の未来と相模湾です。


↑⑧嘘の心を持つ人間が手を入れると噛み切られてしまうという伝説の「真実の口」に挟まれたSさん

幕山・南郷山 2020.2.15

2020年02月17日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:幕山・南郷山
実施日:令和2年2月15日(土)
天気:曇り
参加者:9人

少し早めの春を感じながら、幕山公園で7分咲の梅をめでて混雑の幕山から静寂の南郷山に登りました。
下山後は温泉で体をほぐし、小田原で途中下車して懇親会をして帰途につきました。

※記事本文は山行リーダーのYさんから、写真1~12(キャプション含む)は参加メンバーのIさんから、写真13~19(キャプション含む)は参加メンバーのSさんから、写真20~23(キャプション含む)は参加メンバーのFさんからご寄稿をいただきました。
※写真は撮影者別に(ほぼ)時系列の並びとなっていますが、全ての写真をまとめた場合の時系列が定かではないため、今回はご寄稿をいただいた順で掲載しました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



1 幕山公園の梅と幕山、梅は7分咲きでした


2 みんな仲良しやっほうHC


3 これから幕山登山開始


4 幕山山頂 梅の見ごろのため山頂は混んでました


5 これから南郷山に向かう急登400mへ


6 南郷山山頂 途中ハイカーと行き交わなかったが山頂には数組いました


7 みごとな真鶴半島の眺望


8 早咲の桜の木の下で記念撮影


9  湯上りのビールは最高


10 美女二人に挟まれニンマリ


11 ゆとろ嵯峨沢の湯でさっぱり


12 小田原駅近くの「魚魚屋 半兵衛」にて反省会


13 雨で中止になるかと思われましたが、曇天の下、紅白の梅を愛でながら幕山目指して軽やかに歩を進める


14 ボスもカップヌードルを食べたかったのだろうか?


15 最後の難所!これを軽く登れば、ボスから中級が認定されるかも・・・


16 「ごろうじんじゃ」に向かう途中、無農薬の柑橘類に群がる「ごろうじん(?)」ハイカー達


17 1袋100円だけど、「500円しかないよ」に「5袋買えば」と話が盛り上がる


18 海を見つめる午後、雨に降られなくて良かったなぁ・・・


19 【おまけ】今回は寄らなかったけど、11/30下見時に寄った「自鑑水」


20 【この時、ハートマークが上りの心臓のバクバク感だとは知る由もなかった】幕山公園


21 【壊れた案内版にできた自然の額縁で「絵」になった9人です】幕山山頂-1


22 【これではどの山のどの山頂に登ったのかわかりません。正解は「幕山山頂」です】幕山山頂-2


23 【会員の義務としていつでどこでも約束は履行しなければなりません】南郷山に行く途中

《いわかがみ祭》 沼津アルプス/葛城山・発端丈山 2020.1.18~19

2020年01月20日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:【いわかがみ祭】沼津アルプス/葛城山・発端丈山(伊豆)
実施日:令和2年1月18日(土)~19日(日)
天気:〈1日目〉雪のち霙のち雨、〈2日目〉晴のち曇
参加者:会員12名



 初日は「沼津アルプス」を歩く計画でしたが、あいにくの空模様となったため、予定を変更して「歴バスのるーら」を利用して伊豆の国市観光を楽しみました。
 2日目は良い天気に恵まれ、「富士山」の眺望を楽しみながら「葛城(かつらぎ)山」→「発端丈(ほったんじょう)山」へプチ縦走しました。
 下山後「沼津駅」にて解散し、その後希望者による“お疲れ様会”をおこない、より懇親を深めて家路につきました。

※【1日目】1・2・5・6・8の写真&キャプションは山行に参加されたSさんから、3・4・7の写真&キャプションは山行に参加されたIさんから、9・10の写真&キャプションは山行リーダーのYさんからご寄稿をいただいたものです。
※【2日目】1~7・10~16・20~22・24・25・27・29の写真&キャプション及び記事本文は山行に参加した J!N によるものです。また8・9・17・23・26・28・30・31の写真&キャプションは山行に参加されたIさんから、18・19の写真&キャプションは山行に参加されたAさんからご寄稿をいただいたものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。


【1日目】

↑1  雨の中、300円乗り放題の歴バスにのるーら


↑2 冷たい雨の中、韮山反射炉見学、期待以上に面白かった


↑3 冷たい雨が降頻る中、震えながら韮山反射炉の説明を!
   ”早く終わらないかな(皆の心の叫び)”


↑4 さあこれから江川邸へ。
   「篤姫」「西郷どん」「仁JIN」のロケ地!
    でも一番の感動はホットカーペット


↑5 韮山反射炉を作った江川さんの家、大河ドラマのロケにも使われた庭


↑6 昼ごはんはイチゴ食べ放題!


↑7 韮山いちご狩りセンターにていちごの昼食。
   皆おなか一杯に! 


↑8 願成就院で国宝の運慶仏を見学


↑9 少し遅めの夕食(バイキング)


↑10 夕食後の無料カラオケ、ほぼ貸切り状態でした

【2日目】

↑1 「大仁ホテル」の部屋から眺めるモルゲンロートの「紅富士」←ちょっぴり「薄紅色」盛ってます(笑)
*余談ですが、夏の朝に山肌が朝陽に赤く照らされたものを「赤富士」、真冬の朝や夕方に雪が積もった白い斜面が太陽の光に照らされて鮮やかな紅色に染まったものを「紅富士」と云うのだそうです


↑2 うっすらと雪化粧した「天城」方面の山々(前日の雨が山頂部では雪になりました)


↑3 「箱根」の山々はいくらか厚化粧のようでした


↑4 この冬の「富士山」は例年に比べて雪が多く (今だけ増量サービス中!) なんとなくトクした気分になります(^_^)


↑5 荒々しい岩肌が特徴的な「城(じょう)山」 クライマーのゲレンデとなっています


↑6 ホテルの部屋からの素晴らしい眺望
  (眼前に「城山」、奥に「富士山」、右に「箱根」、左に「天城」の山々を眺めることができました)


↑7 宿泊した「大仁ホテル」(高台に建っているため抜群のロケーションでした)


↑8 大仁ホテルのお庭で「富士山」と「城山」をバックにして記念撮影 その1


↑9 大仁ホテルのお庭で記念撮影 その2


↑10 ホテルから事前に予約したタクシーに分乗して登山口の「小坂みかん共同農園」へ
   (当初の計画は「城山」経由でしたが、直接「葛城山」へ登るルートに変更されました)


↑11 午前9時30分スタート 途中、段々の蜜柑畑を眺めながら林道を登っていきます


↑12 林道を離れ「葛城山」への登山道を登っていきます


↑13 午前10時40分、「葛城山」の山頂に到着 会のフラッグを掲げて「お約束」の記念撮影


↑14 TAKE2


↑15 山頂からのパノラミックな眺望
   (優美な「富士山」、その左に「南アルプス」南部の山々、眼下には碧い「駿河湾」など、素晴らしい景色を楽しみました)


↑16 「富士山」は雲が湧き始めていましたが、ギリギリセーフで間に合いました


↑17 葛城山山頂に昨日降った雪
     雪だるまも富士山&相模湾を望む


↑18 山頂にある「かつらぎ茶寮」(旧店名:「みはらし茶屋」)でランチ休憩
    写真の「観葉植物」のようなものは、参加者のAさんが注文された「ほうじ茶プリン」です


↑19 ちなみに左の「観葉植物」は本物です!←うっかり食べてしまいそう(笑)


↑20 こちらは超ビッグサイズの「ほうじ茶プリン」(^_^;)\(-_-;)誰もそんなこと思ってないって‥


↑21 「かつらぎ茶寮」が「みはらし茶屋」という店名で営業していた頃の名物メニューだった懐かしの「富士山カレー」←「へーこりゃーうまそーだー」←敢えて棒読みしてください(笑)
     ランチ休憩後、次なるピークの「発端丈山」へ向けて11時30分にリスタート 


↑22 「発端丈山」の山頂に午後1時過ぎに到着 空は灰色の雲が多くなってきました


↑23 発端丈山山頂にて
    この後地獄が待っているとは・・・


↑24 「発端丈山」山頂周辺からの眺望(残念ながら「富士山」は雲の中に隠れてしまいました)


↑25 「三津(みと)浜」へと下る超スリッピーな泥濘の急斜面「地獄坂46(ふぉーてぃーしっくす)」 (^_^;)


↑26 足元はぐちゃぐちゃ、つるつる
    「そろりそろり」 ← チョコプラの長田 狂言師“和泉元彌”調にてどうぞ(笑)


↑27 ルート途中の「 避難所 展望台」にて小休止し、ドロドロ&ヘトヘトに衰弱した心身を再起動


↑28 三津長浜バス停までもう少し


↑29 その後も滑りやすい急坂を慎重に下り、午後3時過ぎに全員無事に下山しました


↑30 沼津の「酒蔵かわむら」反省会
    地元の集いの場所でリーズナブルでした


↑31 グリーン車で気兼ねせずワイガヤで帰路に

<「蛇足」的「補足」>
 “絶対的センター” 泥濘子(ぬかルミ子)を擁する「地獄坂46」は、ハイキングコースとしては“過呼吸”になりそうなくらいの「レベル5」的「危険度判定C」の急坂でした(^_^;)
 山行リーダーが本山行を計画した段階においても、下山ルート上のこの“急坂”は要注意ポイントとして事前に想定されていらっしゃいましたが、現地のhyperデインジャラスな状況はその想定を遥かに超えていたため、今回の「いわかがみ祭」は(結果的にではありますが)例年になくハードな山歩きとなりました。
 でも、それはそれで「あのときは大変だったけど今となっては楽しい思い出さっっ (^_^)b」的に、後々まで記憶に残ると思います。たぶん…(笑)

 参加者の皆様、2日間おつかれさまでした。
 そして最後にYリーダー、事前の綿密な計画から宿等の各種手配、前日の天気予報(雪→雨)に対応した直前の計画変更、現地での状況に応じた臨機応変な判断、下山後のお疲れ様会の店のチョイス、そして帰宅後の経費の精算まで、今回も大変お世話になりました<(_ _)>

 ありがとうございました!!
 (J!N記)

いわかがみ祭 「東伊豆」 2018.11.10~11

2018年11月14日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:いわかがみ祭「東伊豆」
実施日:2018年11月10日(土)~11月11日(日)
天候:初日は概ね晴れ(でも山頂付近はほぼ曇り)、2日目も概ね晴れ
参加者:4名

初日は草原の三筋山から碧い相模湾や伊豆大島を心眼?(笑)で眺めながら下り、伊豆熱川温泉のコスパ抜群なホテルに泊まりました。
2日目は穏やかな天気に恵まれ、風光明媚な城ヶ崎海岸を散策後、「伊豆高原の湯」で“ゲルマニウムの湯”や“泥パック”、“泥湯”などを楽しみました。

※山行写真、キャプション及び記事本文は山行に参加した J!N とY代表によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。


【11月10日】

↑「三筋山」の山頂にて(写真提供:Y代表)


↑同じく「三筋山」の山頂にて 背後の雲海に浮かぶ山は「天城」の山々です


↑広大な「稲取細野高原」のすすき野原を下ります(箱根仙石原のすすき野原の7倍の広さなのだそうです)


↑名勝「稲取細野高原」の“海すすき


↑「稲取細野高原」からは天気に恵まれれば相模湾や伊豆諸島北部の島々が遠望できるそうです(写真は東伊豆まち温泉郷情報サイトより)


↑一泊二食・温泉(展望露天風呂有)・食べ飲み放題付でも北アの山小屋より安い!(笑)、コスパ抜群な「伊東園ホテル熱川」に泊まりました(写真提供:Y代表)


↑これまたコスパ抜群な「金目鯛の姿煮」(+1,000円)を追加しました(写真提供:Y代表)

【11月11日】

↑オーシャンヴューの部屋から眺める朝焼けの空


↑海とヤシの木が伊豆っぽいです


↑雲は多めでしたが、それなりにきれいな日の出の景色が拝めました


↑「城ヶ崎海岸」ハイキングのスタート地点である「門脇岬」


↑岸壁の上から海を眺めるYさんとAさん


↑「門脇吊り橋


↑海の彼方にうっすらと見える島影は「伊豆大島」です


↑「門脇灯台」の展望台からの眺め(城ケ島海岸南側)


↑「門脇灯台」の展望台からの眺め(城ケ崎海岸北側)


↑「門脇岬」にて


↑「城ケ崎海岸」に沿ってピクニカルコースを歩きます


↑「門脇岬」に建つ「門脇灯台」←木々に隠れて灯台はアタマの部分しか見えませんが‥(^_^;)


↑「伊豆四季の花公園」にてまったり小休止


↑ハイキングコースの途中には小さな入り江がたくさんありました


↑“ツワブキ”などの花が咲くプチお花畑もありました


↑ビューポイント「いがいが根」にてランチタイム(ちなみに写真の駅弁は伊豆熱川駅で購入した「金目鯛の押しずし」です)


↑“金目鯛”に釣られたのでしょうか(^_^;) “にゃー”達が寄ってきました


↑“にゃー”と一緒にランチを楽しみました


↑3匹の“にゃー”がいましたが、茶色の“にゃー”が一番フレンドリー?でした


↑所どころで“柱状節理”の岩礁が見られました


↑“柱状節理”はマグマが冷やされるときにできるのだそうです


↑この日は海風もなく穏やかな日和に恵まれました


↑トンネル状になった“柱状節理”の岸壁


↑展望台から眺める「対馬の滝


↑風光明媚な海岸の景色を存分に楽しみながら歩きました


↑いざ「橋立の吊り橋」へ


↑橋の上からの景色はスリル満点で最高でした(笑)


↑潮騒ハイキングの後、「伊豆高原の湯」に立ち寄りました


↑“ゲルマニウムの湯”や“泥パック”、“泥湯”などを楽しみました


城ケ崎なみ車掌は伊豆急行の“鉄むす”です


↑乗車予定の特急“スーパービュー踊り子”号の到着が遅れたため、これ幸いにと「城ケ崎海岸駅」の待合室(駅前の居酒屋ではありません)で“反省会”(^_^;)
 もちろん、特急に乗車した後も、ボックス席にて“反省会”の“二次会”を挙行し、更に反省したのは言うまでもありません(笑)

幕山「鍋」山行 2017.2.19

2017年02月21日 | Photo Album 箱根・伊豆
幕山鍋山行【東海道沿線】
日時2月19日(日)
天気:晴
参加者:10名(男性7名女性2名ゲスト女性1名)

晴天の中、満開の梅のを見ながら幕山山行を堪能してきました。
海を見ながらの景色も堪能できました。
下山後は鴨鍋で舌づつみ。

※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのYさんより寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真の一部はプライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。


↑幕山公園は梅が満開


↑登山開始です


↑梅林の中を登ります


↑伊豆大島の眺めが素晴らしい


↑山頂お疲れさまでした


↑再び梅の世界に戻ってきました


↑梅と海


↑まもなく登山も終わりです


↑無事下山梅林をバックに


↑鍋のメインは鴨鍋です


↑鴨鍋の完成です


↑鍋完食。堪能しました!

岩戸山(伊豆熱海) 2017.1.14

2017年01月23日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:岩戸山(伊豆熱海)
日時:平成29年1月14日(土)
天気:晴れ時々曇り、一時あられ
参加者:会員3名

『この冬最強の寒気』が押しよせ山頂では風が痛く感じるほど寒かったです。
お参りした来宮神社では楠の巨木からパワーをいただきました。

※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのMさんより寄稿されたものです。


↑新年初登りはケーブルカーの力を利用


↑楽して登ったバチで富士山は雲の中。ポーズだけは『ふじざんまい!』


↑岩戸山の山頂。景色はいいですが山頂って気づきにくいです


↑背の高い笹が人の少ない部分では笹をかき分けて歩きました


↑「石仏の道」は下りに使うと海に向かって歩くので快適です


↑お弁当後のデザートでおしるこを食べて新年らしさを演出してみました


↑来宮神社まで降りて予定のルートを無事終了


↑神社にある樹齢2000年の楠の巨木。パワースポットとして人気だそうです

いわかがみ祭(南伊豆界隈) 2015.11.28~29

2015年12月01日 | Photo Album 箱根・伊豆
いわかがみ祭
エリア:南伊豆界隈
日程:平成27年11月28日(土)~29日(日)
天気:晴れ
参加者:会員12名

初日は青く波立つ盥岬をぐるりと周回して、温泉+バイキング+花火+二次会を楽しみました。
2日目の南伊豆ハイキングコースはジャングルさながらの区間が続きましたが、高台に飛び出せば遠くに伊豆七島を見つつ太平洋の広さを感じられるコースでした。
ハイキング後の石廊崎では遊覧船(ほぼ貸切)で海からの断崖絶壁に「びっくりぽん」しました。

*初日のみ参加されたFさんから寄稿された写真&キャプション(5枚)です↓


↑老いた母が撮る成長した我が息子。


↑その名の通り弓の形をした浜です。


↑伊豆七島ではなく伊豆二〇島以上あるかも。


↑難破船から下船した人々ではありません。


↑砂に書いたラブレター、ああ、青春グラフィティー。

*Yハイキング部長から寄稿された写真&キャプション(12枚)です↓


↑約1名踊り子に乗り遅れて乗車


↑下田駅に到着


↑お昼に食べた海鮮丼


↑ウォーキング開始


↑ハイヒール岩?


↑冬の花火大会を楽しみました


↑月が見事です


↑早朝散歩新島が見えます


↑ハイキング開始 海を眺めています


↑海を見ながら歩きます


↑石廊崎灯台に到着


↑遊覧船からの眺め

*Y山行リーダーから寄稿された写真&キャプション(8枚)です↓


↑180度絶景の盥岬


↑弓ヶ浜の砂浜での「やっほうアート」


↑冬の花火も楽しいです!風が強かったけど。。


↑お世話になった「休暇村南伊豆」


↑石廊崎めぐりに出発


↑波頭荒れ狂う?船上にて


↑これから居酒屋列車になる踊り子号

伊豆小室山 2015.4.29

2015年05月01日 | Photo Album 箱根・伊豆
伊豆小室山
2015年4月29日(水・祝)
参加者 6人
お天気には今一つ恵まれませんでしたが、見頃を迎えた色とりどりのツツジの花がとてもキレイでした。
また、小室山の山頂からは富士山や相模湾の景色も楽しみました。
下山後は伊東の温泉と海の幸を堪能しました。


↑小室山麓はつつじの花が満開でした


↑熱海駅から伊豆急行の展望トレイン「リゾート21」で川奈へ


↑「リゾート21」の車内からの景色は最高です


↑小室山公園つつじ園の入口付近にて


↑色とりどりのつつじの花


↑つつじの花のトンネル


↑藤の花も見頃でした


↑燃えるような真紅のつつじの花


↑花に負けない存在感の御一行様(笑)


↑こちらはピンク色のつつじの花


↑つつじの花に囲まれた坂をゆっくりと登っていきます


↑坂の中腹からつつじ園を俯瞰


↑つつじ味?のソフトクリームを食べ損ねてしまいましたが、いったいどんな味だったのでしょうか(^_^;)


↑つつじ園を後にして小室山へ向かってのんびりと登っていきます


↑小室山の中腹から眺める名門「川奈ゴルフ場」&相模湾に浮かぶ初島


↑なんとかかろうじて富士山を眺めることができました


↑小室山山頂の展望台にて


↑ポーズを変えてTAKE2


↑頂上の芝生の小広場にてランチタイム


↑下山の途中、伊豆のジュラシックパーク「小室山恐竜公園」にて戯れる御一行様(笑)


↑イタタタタ(笑)


↑下山後、伊東温泉に浸かり、伊東駅近くの海鮮居酒屋にてまったく反省しない反省会に突入!


↑お刺身の盛り合わせ(2人前)は、参加者6人の「ジャンケンバトルロイヤル」による激闘の末、美味しくいただきました(笑)


↑アッツアツのアジフライもがっつりいただきました


↑ふじのくに(静岡県)限定の「静岡麦酒」にて車内2次会に突入!


↑というわけで、全員ほろ酔い気分で家路に着きました(^_^;)

沼津アルプス2/7  2015.1.25

2015年01月28日 | Photo Album 箱根・伊豆
沼津アルプス2/7(静浦山地)
平成27年1月25日(日)
参加者 10人(会員7人+ゲスト3人)

暖かい穏やかな天気に恵まれ、富士山の眺望+プチ「鍋●●」を楽しみました。
下山後は、入浴の後、沼津港(ぬまづみなと)で「駿河湾の新鮮な魚介類の浜焼き」を楽しみました。

 
↓Kさん(会員№9)とYさん(会員№14)より山行写真をご寄稿いただきました。
 なお、山行リーダーが撮影した写真(過去に撮影した「イメージ写真」を含む)も所どころに少々混じっています。

↑沼津駅前からバスに乗車し、20分ほどで登山口近くの横山バス停へ


↑横山バス停から5分ほど歩いたところにある「登山口」から山道に入り、横山峠へ向かいます


↑横山峠からは、いきなり鎖を伝って登るほどの急勾配


↑急坂はほどなく終わり、しばらくは緩やかな坂道を上ります


↑また、やや急な坂道が続くようになります


↑プチ鎖場も出現し、ちょっぴりキンチョ―


↑途中、なだらかな場所で息を整えます  カメラ目線で1枚


↑徳倉(とくら)山が近づくにつれて、登山道が(+写真には写っていませんが表情も)険しくなってきました


↑山頂直下は急坂が続きます


↑無事に徳倉山に到着  山頂では見事な富士山の眺望が待っていました


↑山頂にて記念撮影(ちょっと油断していたら、富士山の頂が雲に隠れてしまいました ^_^;)


↑そんなこともあろうかと、今回も例の「補正写真」をご用意いたしました(笑)


↑山頂にてランチタイム 山行リーダーが怪しい「鍋●●」を黙々と作っています


↑特製「鍋●●」のできあがり(写真では美味しそうには見えませんが、一応そこそこの味に仕上がりました)


↑山頂からは、いきなり「いかにも沼津アルプス」的な急坂の下りとなります


↑ロープを頼りに足場の悪い急坂を慎重に下ります


↑ようやく緩やかなアップダウンの道になり、思わず表情も緩みます


↑志下(しげ)山に向かう途中で小休止


↑右に写っている大きな岩にペンキで「千金岩」と書いてあるので、金運が良くなるのかとその岩をタッチしまくったのですが、どうやら名前の由来はそこから見える景色が「値千金」だからだとか・・ちゃんちゃん(笑)


↑ちなみに、「値千金」の「そこから見える景色」は、こんなカンジです(夏季に撮影した「イメージ写真」)↓
 確かにキレイではありますが、富士山が見えないので「値千金」かどうかはビミョーかも(^_^;)



↑志下山手前の展望ポイントにて撮影
 「肉眼」では左後方に富士山が見えていたのですが、「カメラレンズ」では富士山を認識できなかったようで、残念ながら写真には写りませんでした


↑イメージ的にはだいたい「こんなカンジ」でした←「イメージ写真」のため、空の色を少々盛っていますが‥(笑)


↑ちなみにYさんが撮影されたオリジナルの写真はこんなカンジです
 富士山が写っていれば、とても素敵な「1枚」になったと思います


↑どうみても美味しそうではない「ぼたもち岩」が鎮座する志下峠で尾根道を離れ、麓の志下海岸へ向けて下ります


↑富士山がキレイに見える浜辺で、お約束の「富士山ポーズ」
 写真中央に写っている男性は、もしかしてあの「デューク更●」さん?(笑)


↑ノーマルなポーズで“TAKE2”


↑山行前に会員の皆様へ“参加促進用”としてお送りした「沼津アルプス山行イメージ写真集」の内の「1枚」です
 今回は“ほぼ”イメージどおりの山行となりました(⌒^⌒)b


↑沼津港(ぬまづみなと)近くの狩野川に架かる橋の上から眺める夕刻の富士山
 もう少し待っていたら、もしかしたら淡いピンク色に染まったのかもしれませんが、食欲には勝てず後ろ髪を引かれつつも沼津港(ぬまづみなと)へ


↑志下海岸にある「KKRはまゆう」にてカラスの如く入浴後、沼津港へ移動し、当初の予定どおり「浜焼きしんちゃん」へ突入


↑おつかれさまの「乾杯!」


↑駿河湾の新鮮な魚介類の「浜焼き」を楽しみました


↑今回は昨年12月のシロコロホルモンのような「大炎上!」にはなりませんでした(笑)


おまけの『プチ情報』 ↑マンホールもに富士山が・・・至る所で富士山を満喫出来た山行でした。(^^)v

足柄峠&矢倉岳 2014.11.16

2014年11月17日 | Photo Album 箱根・伊豆
足柄峠&矢倉岳
2014年11月16日(日)
参加者 10人

 予報よりも天気が悪く、本山行の“売り”である「正面に富士山どーん!」が見られませんでした(T△T)
 ということで、テンションが今ひとつ上がらない←っていうか、テンションだだ下がり(笑)の山行リーダーが写真記録係を兼ねていたため、山の上の写真が少なくなってしまいました(^_^;)
 ほとんどシャッターを押そうとしない山行リーダー兼写真記録係を見かねてか、やっほうの“ちょい悪オヤジ”ことF氏が人物写真をサポートしてくれました。
 いつものように下山後に天気が回復したので、それに合わせて山行リーダー兼写真記録係のテンションも少し回復し、気を取り直して地蔵堂~夕日の滝周辺の長閑な里山の紅葉をカメラに収めましたのでご覧ください。


↑足柄峠の展望スポット「足柄城址」にて、見えない「富士山どーん!」をバックに「どよーん」と記念撮影


↑晴れれば、「足柄城址」からこんなカンジで正面に富士山が見えたハズだったのですが^_^;(山行イメージ写真)


↑同じく「足柄城址」にて


↑足柄山といえば、キンタロー。金太郎です


↑少々手&足がはみ出して見えてしまっているのはご愛嬌です(笑)


↑あいかわらず「富士山どーん!」の見えない矢倉岳山頂にて「どよーん」とランチタイム終了


↑畳六畳サイズの大きなシートをA3サイズ程度の大きさまで小さく畳むのに悪戦苦闘する参加者の皆様


↑矢倉岳山頂にて「どよよん」と記念撮影


↑冬の晴れた日には、矢倉岳山頂からこんなカンジで正面に富士山どーん!(山行イメージ写真)↓



↑矢倉岳山頂にて箱根金時山をバックに「どよよよん」と記念撮影


↑同じく矢倉岳山頂にて見えない「富士山どーん!」をバックに「どよよよよん」と記念撮影


↑在りし日の矢倉岳山頂の櫓(ヤグラ)←倒壊して今はもう土台しか残っていませんでした(山行イメージ写真)


万葉うどん地蔵堂へ向けて一気に下山!


↑地図にないルートなので、橋の架かっていない小さな沢を渡渉しました


↑下山した地蔵堂周辺から見上げる矢倉岳


↑今回も「下山すると晴れてくる」という“いつものお約束”的パターンでした


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の黄葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉


↑地蔵堂~夕日の滝周辺の紅葉  なお、小さく見える滝は、夕日の滝ではありません。一応念のため(笑)


↑こちらが高さ3323Mの夕日の滝です


↑山行リーダー兼写真記録係の姿が写っていませんが、右の隅に一応いたはずです。たぶん(笑)


↑夕日の滝を見学後、地蔵堂へと戻り、オプションの万葉うどんへGO!


↑バスの出発時刻までに時間がなかったので、今回はシンプルなファストメニュー(笑)を注文しました


↑次回は「富士山どーん!」を見て下山した後、「うまい!樽生ビール」でも飲みながら「スパイシー特製カレーうどん」をゆっくりじっくり食したいと思います。もちろん、マイ箸持参で(笑)

箱根神山 2014.5.18

2014年05月18日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:箱根神山
5月18日(日)
参加者 15名!w(゜o゜)w(会員13名・ゲスト2名)

カラっとした清々しい爽やかな五月晴れ(←まだ梅雨ではないので「さつきばれ」ではなく、正しくは「ごがつばれ」)の好天に恵まれ、素晴らしい富士山の眺望&可憐なイワカガミの花+温泉を楽しみました。


↑ロープウェイの山麓駅から見上げた先には駒ヶ岳の頂がくっきり


↑箱根駒ヶ岳の山頂付近から西方面の眺望 西には眼下に芦ノ湖、その先には駿河湾、北に富士山、南には大島や利島、新島など伊豆諸島北部の島々を望むことができました


↑箱根駒ヶ岳の山頂付近から東方面の眺望 相模湾や小田原市街地、その先には江の島や三浦半島も見えました


↑絶景に見入る一同


↑箱根駒ヶ岳の山頂に鎮座する箱根本宮神社へ


↑富士山をバックに記念撮影


↑記念撮影TAKE2 富士山がちょっと雲に隠れ気味だったのが、うーむ残念(´~`;)


↑幻のTAKE3 雲が取れたら、こんなカンジだったのかな‥(山行イメージ写真 ^_^;)
なお、過去の「箱根山行イメージ写真」は、実はこちらにもありますのでご笑覧ください


↑箱根駒ヶ岳の山頂を後にして、富士山を眺めながら箱根神山へ向かいます


↑マメザクラ(別名ハコネザクラorフジザクラ)の花がまだ咲き残っていました


↑登山道に樹の枝が低くかかっている箇所があり、思っていたよりも歩き難く感じました


↑少々足場の悪いところもありました


↑箱根神山の山頂付近から望む富士山 雲がかなり取れましたヽ( ^∀^)ノ←おや、この写真の富士山は前にも一度見たことがあるような‥(笑)


↑箱根神山の山頂が混雑していたため、少し下ったところでランチタイム


↑冠が岳(左)と富士山


↑ツツジの花々と富士山 また雲がかかってしまいました(´~`;)


↑イワカガミの花がたくさん咲いていました


↑ヤマツツジの花もキレイでした


↑下山後、予定していた温泉宿を訪れましたが、日帰り入浴の受付時間を過ぎてしまっていました(lll゜д゜)


↑バスで箱根湯本へ下り、駅前で温泉街巡回バスに乗り換えて、「木もれびの宿ふるさと」へ


↑風呂上りの乾杯! お風呂も休憩処も結果的にですが「やっほう御一行様」のほぼ貸切状態でした(笑)

岩戸山 2013.2.22

2014年02月24日 | Photo Album 箱根・伊豆
山名:岩戸山
参加者:8名(会員6名 ゲスト2名)


湯河原にて梅とみかん畑
山頂での海の景色
熱海での温泉と海産物を楽しみました。
先週までの大雪の影響で雪山歩きを楽しみました。


01湯河原の町を抜け登山開始


02湯河原市街を見ながらみかん畑を歩きます


03スイセンも咲いてます


04最初は雪の影響はないと思ってました


05段々と雪の影響が・・


06湯河原と真鶴半島の眺望が見事です


07残念ながら富士山は見られず・・


08岩戸山登頂


09初島と熱海市街をバックに・・


10十国峠への道は雪深い笹道を進みます


11笹が雪の重みに耐えきれず・・


12笹のトンネルができてくぐります


13笹のトンネルは長いです・・


14うっすらと伊豆大島が・・


15下山後は熱海の温泉で暖まりました

箱根神山→箱根散策 2013.9.1

2013年09月05日 | Photo Album 箱根・伊豆
やっほう Photo Album
箱根神山→箱根散策

2013年9月1日(日)曇り
参加者 7名

全国的に雨のなか南関東は晴れの予報!喜び勇んで向かったものの・・
箱根園から湖尻まで芦ノ湖べりを歩き、そのあと大涌谷へ。黒玉子を食して皆さん寿命をのばして帰途につきました。


箱根園に到着。ところが駒ヶ岳ロープウェイ乗り場にショッキングな案内が・・


気を取り直して湖尻までの散策路を歩きます。


湖畔でランチ。オロナミンを手に何を想う?


湖尻から姥子までロープウェイに乗ります。こちらは何事もなく運行中。


初代ロープウェイ。この小箱に定員10名!


登山道の脇の森の中に突如として現れた姥子秀明館。知る人ぞ知る温泉。
大正時代の建造らしいです。


大涌谷到着。


登るはずだった冠ケ岳が見えます。


黒玉子茶屋はなんとISO14001取得済です。カメラにガンをつける観光客もいます。


長寿の源、黒玉子。


強羅に到着。さて温泉と意気込んで来ましたが・・またもや!ショックな札が。


なんやかんやで入湯出来ました。源泉かけ流しのいい湯でしたが超熱湯!湯船に
つかるまでが大騒ぎ。侮りがたし薬師の湯 吉浜。

湯河原城山山行 2013.3.17

2013年03月20日 | Photo Album 箱根・伊豆
やっほう Photo Album
湯河原城山

エリア:伊豆箱根
日程:3月17日(日)
参加者:8人 (内ゲスト参加2人)
概要:穏やかな天気に恵まれ、梅花と桜花の両方を楽しみ、春爛漫の一日でした



湯河原駅からバスで20分、城山登山口に到着


ひと汗かいたら広くて眺めの良い城山山頂上


相模湾と真鶴半島をバックにパシャ


山頂は土肥氏の城跡でした


明るく平坦な道をゆっくり下ります


ところどころで春霞の海が見えます


源頼朝が身を隠した「しとどの窟」近くの石畳


前方に幕山が大きくなって来て、ゴールの幕山公園はすぐです


散り際の梅林の前で名残を惜しみます


少しだけ残っていた椿


白梅


ピンク梅?


紅梅


菜の花はこれから盛りです

【↓追加写真 Photographed by 泡盛中毒】


下山後は、花より団子 梅ソフトクリーム(←湯河原梅林限定なのだそうです)

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。