やっほうハイキングクラブ △ Web Log

自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

滝子山 2016.5.28

2016年05月30日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:滝子山
日程:平成28年5月28日(土)
天気:曇り時々晴れ
参加者:7名

新緑とツツジの花の中、富士山を眺めながら甲州アルプス(南半分)を気持ちよく歩きました。


↑甲斐大和駅に集合。車で湯ノ沢峠に向かいました


↑最初のピーク大蔵高丸周辺は開放的でとても眺望がよいところ


↑歩いている方向に富士山がきれいに見えて心弾みます


↑樹林の中では鮮やかなツツジが目を楽しませてくれます


↑富士山+ツツジの撮影スポット


↑登り斜面でも、新緑のおかげで爽やかに登れちゃいます


↑最終ピークの滝子山では3つの山頂標識を抱えて記念撮影。背景に富士山写ってます


↑沢沿いの道をテンポよく歩いて下山


↑下山口にある景徳院で山行の無事を感謝


↑天目の湯で本日の汗を流して無事山行終了。お疲れ様!

蕨山 2016.5.14

2016年05月16日 | Photo Album 奥武蔵・秩父
山名:蕨山
日程:平成28年5月14日(土)
天気:曇り後晴れ
参加者:会員2名(催行人数未達でしたが強行催行しました)

バス停から蕨山までは「日本有数の急坂」と謳ってあるガイドブックもありますが、その説明が正しいかどうかの確認の山行であり、且つ、夏山の訓練山行の意味合いもありました。
結果、超速登山となり、午後1時半には終点の日帰り温泉に浸かっていました。
スピーディーとノンビリが交錯した山行になりました。

※本記事のリード文、山行写真&キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。

*平成28年度UP分よりプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した掲載といたしました。
  個人が識別できる写真は個人情報に該当することから(←なにをいまさら‥ですが((^┰^))ゞ)、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。ご了承ください。



↑名郷のバス停からさわらびの湯が本日のコースです。「急坂有り」の文言には大いにそそられました


↑バス停に備え付けの「なぐりづえ」を借りて歩きました 急坂には不可欠とされているようで助かりました


↑蕨山までの表示ですが、登り放っぱなしのルートでは長いのか短いのかその実感さえ湧きませんでした


↑蕨山までは4、5kmではなかったのか。計算が合わないのではないかと思いましたがスルーするしかなかった


↑目もくらんでしまう位の急坂は、カメラアイを斜めにすれば少しは実感できるかもしれません


↑「なぐりづえ」を使ってひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすらひたすら登りました


↑登り切った後の稜線は平坦でそれまでの辛苦を忘れてしまう位の長閑な印象でした


↑名郷のバス停から標高差1044mを一気に駆け上った感じでした 所要時間100分は圧縮率78%でした


↑カメラ操作のミスではありません。被写体の人は恥ずかしがり屋で、匿名希望でもあるようです


↑蕨山からの下り放っぱなしのルート上にある藤棚山は小高い丘のような雰囲気を持つ山です


↑大ヨケの頭の次に小ヨケの頭があったはずですが、素通りしてしまったようです


↑人の気配がない静寂に支配された深い新緑の山はなかなか快適でした こうした造形美にも耽溺しました

大菩薩連嶺~小金沢連嶺 2016.4.29~30

2016年05月04日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:大菩薩連嶺~小金沢連嶺
日程:平成28年4月29日(金)~30日(土)
天気:晴天
参加者:6名(男4名 女2名)

影のお天気男?のおかげで2日間とも晴天に恵まれました。
富士山の眺望を思う存分に楽しめた充実の山行でした。

※山行写真&キャプションは、山行に参加された本会代表のYさんより寄稿されたものです。

*平成28年度UP分よりプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した掲載といたしました。
  個人が識別できる写真は個人情報に該当することから(←なにをいまさら‥ですが((^┰^))ゞ)、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。ご了承ください。


【山行1日目】

↑塩山駅から柳沢峠までタクシーで移動


↑しばらく歩くと多摩川源流の山々を見渡せます


↑突如として鹿オジサン出現!


↑丸川峠で富士山をバックに


↑大菩薩嶺 2057M


↑絶景の雷岩


↑介山荘は間もなくです

【山行2日目】

↑介山荘からの朝日、外は-3℃


↑2日目の出発前に全員集合


↑雄大な富士山がどんどん近くなります


↑眺望の良い尾根道


↑狼平の笹原に下ります


↑牛奥ノ雁ヶ腹摺山


↑やっとの思いで黒岳到着、あとは下るだけ!

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。