“お花見散歩”(代々木公園)
実施日:平成30年3月25日(日)
天 気:晴天
昨年は花がほとんど咲いていなかったため「“リアルお花見”風の“エアお花見”(笑)」でしたが、今年はタイミングがピッタリと合い、満開の桜の下で“リアルお花見”を楽しみました。
※記事本文及び写真は参加者の J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。
↑今年は“リアルお花見”
↑【参考】昨年は“リアルお花見”風の“エアお花見”(笑)
【ご参考までに‥PartⅠ】
↑“お花見散歩”の翌日、個人的に都内のお花見の名所(さくら名所100選)「新宿御苑」を訪れたところ、平日にも関わらず「新宿口」は入場待ちの花見客で大混雑
ちなみに前日の日曜日(3月25日)は、1日間で7万2千人!が入場されたとのこと(「新宿御苑」HP調べ)
↑荷物チェックの行列の先には入場券を買うための行列(というより人の群れ)が‥
人の多さに辟易し、踵を返して前日と同じ代々木公園へ(^_^;)
↑代々木公園の桜
ちなみに写真右上の建物は、新海誠作品ではお馴染みのドコモの時計塔(NTTドコモ代々木ビル)
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
【ご参考までに‥PartⅡ】
“お花見散歩”の翌々日は、個人的に埼玉県のお花見の名所(さくら名所100選)「大宮公園」へ
↑「大宮公園」は武蔵一宮「大宮氷川神社」に隣接しています
↑「大宮公園」には「井の頭池(井の頭公園)」風の池があります
↑この日、「大宮公園」の園内すべての“ソメイヨシノ”が満開となりました(「大宮公園HP」調べ)
【ご参考までに‥PartⅢ】
“お花見散歩”の一週間後、個人的に埼玉県のお花見の人気スポット「権現堂桜堤」へ
↑堤防(権現堂堤)の上に約1kmにわたって、約千本の桜並木が続きます
↑ちなみに「権現堂桜堤」は4月1日時点の“関東の人気お花見スポットランキング”で第4位の「目黒川」に次いで第5位に入っていました
↑桜は散り始めていましたが菜の花はまだ5分咲きと、今年は桜の開花のスピードに菜の花が追いつきませんでした
↑ちなみに5年前の春も今年と同じように桜の開花が早い年でした
(上の写真は2013年4月1日に撮影したものです)
↑このときは桜の花と菜の花がタイミング良くほぼ同時期に満開となりました
【ご参考までに‥PartⅣ】
“お花見散歩”の10日後、個人的に奥高尾のお花見スポット「一丁平桜並木」へ
↑高尾山「薬王院 仁王門」の“しだれ桜”
↑高尾山山頂の山桜
↑奥高尾「もみじ台」の山桜
↑「一丁平桜並木」は登山道の指導標にもきっちりと表示されています
↑奥高尾「一丁平」の山桜
↑奥高尾「一丁平」の山桜
↑奥高尾「城山」の山桜
↑「城山茶屋」で名物の「なめこ汁」をいただきました←豆腐汁ではありません(笑)(^_^;)
↑奥高尾「景信山」の山桜
↑「景信山」から「小仏バス停」へ 道路脇を流れる小川には桜の花びらが‥
【ご参考までに‥PartⅤ】
“お花見散歩”の約2週間後、個人的に山梨・富士吉田市のお花見スポット「新倉山(浅間公園)」へ
「新倉山(浅間公園)」は、4月7日(土)にY部長が計画されていた会のお花見山行の場所でした。(←会のお花見山行は雨天予報のため中止となりました)
ワタクシは残念ながらその日は仕事が入っていたため会のお花見山行には参加の申込みをしておりませんでしたが、以前からこの時季に登ってみたいと思っていたため、4月9日(月)にプライベートで(愚妻を誘ったものの断られたため一人で ^_^;)歩いてきました。
↑398段の「咲くや姫階段」を上ります 「桜まつり」が開催されていました
↑シンボリックな「忠霊塔」
↑「展望デッキ」からの眺め
↑桜は満開でした
↑良い天気でしたが富士山は雲に隠れていました
↑朱色の五重塔が桜とマッチして良いカンジです
↑「忠霊塔」付近は標高が850mほどあるため、平地よりも花の時期が遅くなっています
↑「忠霊塔」の上部にある「富士パノラマ台」の東屋
↑「富士パノラマ台」の上部の桜の林
↑「富士パノラマ台」から「新倉山」方向に少し上ったところにある「アヤメ群生地」
↑「新倉山」への登山道は所どころにヤマザクラが咲いていました
↑「新倉山浅間公園」の辺りと比べると、ひっそりとした地味な「新倉山」の山頂
ちなみに、古い地形図(ワタクシが所持している2004年発行の昭文社の山と高原地図「富士山 御坂・愛鷹」)には「新倉山」の登山ルートは記載されていませんでしたが、今年購入した地形図(2018年発行の昭文社の山と高原地図「富士山 御坂・愛鷹」)には、「新倉山」から「霜山」を経由して「三ツ峠山」あるいは「天上山」方面への縦走路が記載されていました(2004年当時の地図と比較すると「新倉山」の山頂の場所も異なっていました)
↑「忠霊塔」まで下りてきましたが、富士山はまだ雲に隠れたままでした
「新倉山」登山は当初の予定にはありませんでしたが、お目当ての富士山が見えなかったため、時間つぶしがてらに登りました。
「忠霊塔」から標高差約300mをひたすら登るため、「新倉山浅間公園」のお散歩モードのノリでは結構ハードに感じられました。
午前9時前から午後2時近くまで4時間以上粘りましたが、結局富士山は雲に隠れたままで、ここでもまた「富士山が見える(はずの)山」となってしまいました(^_^;)
(追記)
帰りの電車の中で「富士山ライブカメラ」をチェックしてみると、午後3時頃から急速に雲がとれて富士山が姿を見せていました(苦笑)
ちなみに前日の4月8日と翌日の4月10日も、午前中は富士山がキレイに見えていたようです(苦笑)
いずれ機会があれば、桜の時期に「新倉山」から「天上山」へ歩くルートで会山行「富士山が見える(はずの)山」を計画したいですね。
【ご参考までに‥PartⅥ】
“お花見散歩”の19日後、再び個人的に「新倉山浅間公園」へ
4日前、私が見ているときにはついに姿をあらわさなかった富士山でしたが、この日はキレイな姿を見せてくれました
がしかし、今度は桜の花の方が‥(〒_〒)
↑「新倉富士浅間神社」の鳥居をくぐり、振り返ればそこには富士山の姿
↑398段の「咲くや(三九八)姫階段」の途中からも富士山が見えます
↑「新倉山浅間公園」からの富士山の眺め
↑展望デッキからも秀麗な富士山を眺めることができました
↑しかし、残念ながら桜の花が「秒速5センチメートル」でハラハラと‥(´_`。)
↑ちなみに「新倉山浅間公園桜まつりHP」の「開花状況」は、前日が「満開」で、この日は「散りはじめ」と案内されていましたが、すでに半分以上が散ってしまっているようにも見えました(T△T)
↑「新倉山浅間公園」内には頑張ってまだ散らずに咲いている桜もありました
↑ということで、恒例の“たられば”的合成コンポジット写真です(^_^;)ヾ(-_-;)
↑ぜひとも次回はこの“たられば”的合成コンポジット写真のような満開の桜の花と富士山を“一つの景色”として見たいですね‥もちろん自分の眼で(笑)
(追記)
翌日、「新倉山浅間公園桜まつりHP」の「開花状況」を確認したところ、「散り始め」の案内がHPに出てまだ1日しか経っていないというのに、早くも「散り終わり」&「葉桜」の案内が表示されていました(苦笑)
【ご参考までに‥PartⅦ】
“お花見散歩”の26日後、山行計画の下見がてら個人的に道志山塊の「大平山」へ
↑「大平山」へは「山中湖」の北岸の「山中湖親水公園(長池親水公園)」から登りました
↑「山中湖」は標高が1000m近くあるため、桜の開花が平地より遅くなっています
↑「逆さ富士」が見られるビューポイントですが、湖面が波立ち拝むことはできませんでした
↑公園内の桜の花(ソメイヨシノ)はほぼ満開でした
↑「富士山」と桜の花は絵になります
↑登山口付近に咲いていたマメザクラ(別名フジザクラ、またはハコネザクラ)
↑こちらは「大平山」の頂上手前辺りに咲いていたマメザクラ
↑「大平山」の山頂
↑山頂からの「富士山」&「山中湖」
↑山頂のマメザクラ ちなみに別名の「フジザクラ」の名前の由来は「富士山」の近辺に多いからだとか
↑やはり「富士山」は雪を被った姿の方がイイですね
↑「山中湖」は「富士山」に一番近い湖なのだそうです
↑「大平山」の山頂から「長池山」を経て、西麓にある「花の都公園」へ下山しました
↑春の花のチューリップが咲き始めていました
↑ここでもマメザクラがキレイに咲いていました
↑満期のマメザクラ
↑ネモフィラも咲き始めていました
↑八重紅しだれ桜も色付き始めていました
↑「富士山」の山頂部の雪は凍っているのか太陽の光を反射して光っていました
↑マメザクラの花咲く「桂川」沿いの道を「紅富士の湯」まで歩き、温泉で汗を洗い流して帰りました
(追記)
今回歩いた“ゆるハイク”ルートは、会山行「富士山が見える(はずの)山」シリーズとして、機会があれば計画させていただく予定です。
【ご参考までに‥PartⅧ】
“お花見散歩”の41日後、個人的に本栖湖リゾートの「富士芝桜まつり2018」へ
実施日:平成30年3月25日(日)
天 気:晴天
昨年は花がほとんど咲いていなかったため「“リアルお花見”風の“エアお花見”(笑)」でしたが、今年はタイミングがピッタリと合い、満開の桜の下で“リアルお花見”を楽しみました。
※記事本文及び写真は参加者の J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。
↑今年は“リアルお花見”
↑【参考】昨年は“リアルお花見”風の“エアお花見”(笑)
【ご参考までに‥PartⅠ】
↑“お花見散歩”の翌日、個人的に都内のお花見の名所(さくら名所100選)「新宿御苑」を訪れたところ、平日にも関わらず「新宿口」は入場待ちの花見客で大混雑
ちなみに前日の日曜日(3月25日)は、1日間で7万2千人!が入場されたとのこと(「新宿御苑」HP調べ)
↑荷物チェックの行列の先には入場券を買うための行列(というより人の群れ)が‥
人の多さに辟易し、踵を返して前日と同じ代々木公園へ(^_^;)
↑代々木公園の桜
ちなみに写真右上の建物は、新海誠作品ではお馴染みのドコモの時計塔(NTTドコモ代々木ビル)
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
↑代々木公園の桜
【ご参考までに‥PartⅡ】
“お花見散歩”の翌々日は、個人的に埼玉県のお花見の名所(さくら名所100選)「大宮公園」へ
↑「大宮公園」は武蔵一宮「大宮氷川神社」に隣接しています
↑「大宮公園」には「井の頭池(井の頭公園)」風の池があります
↑この日、「大宮公園」の園内すべての“ソメイヨシノ”が満開となりました(「大宮公園HP」調べ)
【ご参考までに‥PartⅢ】
“お花見散歩”の一週間後、個人的に埼玉県のお花見の人気スポット「権現堂桜堤」へ
↑堤防(権現堂堤)の上に約1kmにわたって、約千本の桜並木が続きます
↑ちなみに「権現堂桜堤」は4月1日時点の“関東の人気お花見スポットランキング”で第4位の「目黒川」に次いで第5位に入っていました
↑桜は散り始めていましたが菜の花はまだ5分咲きと、今年は桜の開花のスピードに菜の花が追いつきませんでした
↑ちなみに5年前の春も今年と同じように桜の開花が早い年でした
(上の写真は2013年4月1日に撮影したものです)
↑このときは桜の花と菜の花がタイミング良くほぼ同時期に満開となりました
【ご参考までに‥PartⅣ】
“お花見散歩”の10日後、個人的に奥高尾のお花見スポット「一丁平桜並木」へ
↑高尾山「薬王院 仁王門」の“しだれ桜”
↑高尾山山頂の山桜
↑奥高尾「もみじ台」の山桜
↑「一丁平桜並木」は登山道の指導標にもきっちりと表示されています
↑奥高尾「一丁平」の山桜
↑奥高尾「一丁平」の山桜
↑奥高尾「城山」の山桜
↑「城山茶屋」で名物の「なめこ汁」をいただきました←豆腐汁ではありません(笑)(^_^;)
↑奥高尾「景信山」の山桜
↑「景信山」から「小仏バス停」へ 道路脇を流れる小川には桜の花びらが‥
【ご参考までに‥PartⅤ】
“お花見散歩”の約2週間後、個人的に山梨・富士吉田市のお花見スポット「新倉山(浅間公園)」へ
「新倉山(浅間公園)」は、4月7日(土)にY部長が計画されていた会のお花見山行の場所でした。(←会のお花見山行は雨天予報のため中止となりました)
ワタクシは残念ながらその日は仕事が入っていたため会のお花見山行には参加の申込みをしておりませんでしたが、以前からこの時季に登ってみたいと思っていたため、4月9日(月)にプライベートで(愚妻を誘ったものの断られたため一人で ^_^;)歩いてきました。
↑398段の「咲くや姫階段」を上ります 「桜まつり」が開催されていました
↑シンボリックな「忠霊塔」
↑「展望デッキ」からの眺め
↑桜は満開でした
↑良い天気でしたが富士山は雲に隠れていました
↑朱色の五重塔が桜とマッチして良いカンジです
↑「忠霊塔」付近は標高が850mほどあるため、平地よりも花の時期が遅くなっています
↑「忠霊塔」の上部にある「富士パノラマ台」の東屋
↑「富士パノラマ台」の上部の桜の林
↑「富士パノラマ台」から「新倉山」方向に少し上ったところにある「アヤメ群生地」
↑「新倉山」への登山道は所どころにヤマザクラが咲いていました
↑「新倉山浅間公園」の辺りと比べると、ひっそりとした地味な「新倉山」の山頂
ちなみに、古い地形図(ワタクシが所持している2004年発行の昭文社の山と高原地図「富士山 御坂・愛鷹」)には「新倉山」の登山ルートは記載されていませんでしたが、今年購入した地形図(2018年発行の昭文社の山と高原地図「富士山 御坂・愛鷹」)には、「新倉山」から「霜山」を経由して「三ツ峠山」あるいは「天上山」方面への縦走路が記載されていました(2004年当時の地図と比較すると「新倉山」の山頂の場所も異なっていました)
↑「忠霊塔」まで下りてきましたが、富士山はまだ雲に隠れたままでした
「新倉山」登山は当初の予定にはありませんでしたが、お目当ての富士山が見えなかったため、時間つぶしがてらに登りました。
「忠霊塔」から標高差約300mをひたすら登るため、「新倉山浅間公園」のお散歩モードのノリでは結構ハードに感じられました。
午前9時前から午後2時近くまで4時間以上粘りましたが、結局富士山は雲に隠れたままで、ここでもまた「富士山が見える(はずの)山」となってしまいました(^_^;)
(追記)
帰りの電車の中で「富士山ライブカメラ」をチェックしてみると、午後3時頃から急速に雲がとれて富士山が姿を見せていました(苦笑)
ちなみに前日の4月8日と翌日の4月10日も、午前中は富士山がキレイに見えていたようです(苦笑)
いずれ機会があれば、桜の時期に「新倉山」から「天上山」へ歩くルートで会山行「富士山が見える(はずの)山」を計画したいですね。
【ご参考までに‥PartⅥ】
“お花見散歩”の19日後、再び個人的に「新倉山浅間公園」へ
4日前、私が見ているときにはついに姿をあらわさなかった富士山でしたが、この日はキレイな姿を見せてくれました
がしかし、今度は桜の花の方が‥(〒_〒)
↑「新倉富士浅間神社」の鳥居をくぐり、振り返ればそこには富士山の姿
↑398段の「咲くや(三九八)姫階段」の途中からも富士山が見えます
↑「新倉山浅間公園」からの富士山の眺め
↑展望デッキからも秀麗な富士山を眺めることができました
↑しかし、残念ながら桜の花が「秒速5センチメートル」でハラハラと‥(´_`。)
↑ちなみに「新倉山浅間公園桜まつりHP」の「開花状況」は、前日が「満開」で、この日は「散りはじめ」と案内されていましたが、すでに半分以上が散ってしまっているようにも見えました(T△T)
↑「新倉山浅間公園」内には頑張ってまだ散らずに咲いている桜もありました
↑ということで、恒例の“たられば”的
↑ぜひとも次回はこの“たられば”的
(追記)
翌日、「新倉山浅間公園桜まつりHP」の「開花状況」を確認したところ、「散り始め」の案内がHPに出てまだ1日しか経っていないというのに、早くも「散り終わり」&「葉桜」の案内が表示されていました(苦笑)
【ご参考までに‥PartⅦ】
“お花見散歩”の26日後、山行計画の下見がてら個人的に道志山塊の「大平山」へ
↑「大平山」へは「山中湖」の北岸の「山中湖親水公園(長池親水公園)」から登りました
↑「山中湖」は標高が1000m近くあるため、桜の開花が平地より遅くなっています
↑「逆さ富士」が見られるビューポイントですが、湖面が波立ち拝むことはできませんでした
↑公園内の桜の花(ソメイヨシノ)はほぼ満開でした
↑「富士山」と桜の花は絵になります
↑登山口付近に咲いていたマメザクラ(別名フジザクラ、またはハコネザクラ)
↑こちらは「大平山」の頂上手前辺りに咲いていたマメザクラ
↑「大平山」の山頂
↑山頂からの「富士山」&「山中湖」
↑山頂のマメザクラ ちなみに別名の「フジザクラ」の名前の由来は「富士山」の近辺に多いからだとか
↑やはり「富士山」は雪を被った姿の方がイイですね
↑「山中湖」は「富士山」に一番近い湖なのだそうです
↑「大平山」の山頂から「長池山」を経て、西麓にある「花の都公園」へ下山しました
↑春の花のチューリップが咲き始めていました
↑ここでもマメザクラがキレイに咲いていました
↑満期のマメザクラ
↑ネモフィラも咲き始めていました
↑八重紅しだれ桜も色付き始めていました
↑「富士山」の山頂部の雪は凍っているのか太陽の光を反射して光っていました
↑マメザクラの花咲く「桂川」沿いの道を「紅富士の湯」まで歩き、温泉で汗を洗い流して帰りました
(追記)
今回歩いた“ゆるハイク”ルートは、会山行「富士山が見える(はずの)山」シリーズとして、機会があれば計画させていただく予定です。
【ご参考までに‥PartⅧ】
“お花見散歩”の41日後、個人的に本栖湖リゾートの「富士芝桜まつり2018」へ
北の丸公園で“リアルお花見”風“エアお花見”(笑)
日時:平成29年3月25日(土)
天気:晴天
桜の花はチラホラの咲き具合(^_^;)でしたが、穏やかな晴天の下、桜の花をデザインしたカップに桜色のスパークリングワインを注いで「乾杯!」し、プチ“花見の宴”を楽しみました。
※写真は“お花見散歩”発起人&幹事様のY副代表よりご提供をいただいたもの(に若干の演出的な補正加工(^-^)bを加えたもの)です。
※人物が被写体となっている写真はプライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。
↑“リアルお花見”風の“エアお花見”(^_^;)
↑「エア桜」が「満開!!!」(笑)
↑約2週間後、“お花見散歩”の参加者を(勝手に)代表して“リベンジお花見”に出掛けました
↑開花の遅かった千鳥ヶ淵も、ほぼ「満開」となっていました
<Photographed by JIN>
日時:平成29年3月25日(土)
天気:晴天
桜の花はチラホラの咲き具合(^_^;)でしたが、穏やかな晴天の下、桜の花をデザインしたカップに桜色のスパークリングワインを注いで「乾杯!」し、プチ“花見の宴”を楽しみました。
※写真は“お花見散歩”発起人&幹事様のY副代表よりご提供をいただいたもの(に若干の演出的な補正加工(^-^)bを加えたもの)です。
※人物が被写体となっている写真はプライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。
↑“リアルお花見”風の“エアお花見”(^_^;)
↑「エア桜」が「満開!!!」(笑)
↑約2週間後、“お花見散歩”の参加者を(勝手に)代表して“リベンジお花見”に出掛けました
↑開花の遅かった千鳥ヶ淵も、ほぼ「満開」となっていました
<Photographed by JIN>
分科会第3弾 「旅と鉄道のハイキング」 碓氷峠トロッコ列車&「アプトの道」ハイキング&「磯部温泉恵みの湯」
開催日 2015年9月12日(土)
場 所 群馬県碓氷峠&磯部温泉
天 気 晴れ後曇り
参加者 会員4人
昔の信越本線の碓氷峠(横川軽井沢間)をトロッコ電車で堪能し、峠歩きを堪能し、最後は名湯磯部温泉に浸かり日頃の体を癒しました。
↑集合場所の信越本線横川駅のすぐ前には、元祖「峠の釜めし本舗おぎのや」の本店があります
↑というわけで、参加者全員が「おぎのや本店」でランチ用に釜めしを購入しました
↑横川駅から歩いてすぐの「碓氷峠鉄道文化むら」に入園
↑園内には懐かしの「L特急あさま」が展示されていました←えっそんな列車知らないって?(^_^;)
↑こちらは碓氷峠専用の「電気機関車EF63」(なのだそう)です
↑トロッコ列車「シェルパくん」に乗車して、「とうげのゆ駅」まで登ります
↑「とうげのゆ駅」からは、「遊歩道アプトの道」を登って行きます
↑「アプトの道」のハイライトである碓氷第3橋梁「めがね橋」に到着
↑橋の下まで下りてみました
↑その後も第6、第7、第8、第9、第10と幾つものトンネルを抜けて、緩やかに登って行きます
↑正午頃に「アプトの道」の終着点である「熊の平」に到着 ちなみに文部省唱歌の「紅葉」はこのあたりの紅葉を詠ったのだとか
↑「熊の平」の休憩スペースで「峠の釜めし」を美味しくいただきました
↑「とうげのゆ駅」へ下る途中、「アプトの道」のど真ん中に野生の猿が数匹たむろしていました
↑野猿とのふれあい体験←実はこの後一転して、野猿とのバトルが勃発します(^_^;)
↑上の写真でUさんが撮影していた野猿です(このあと「ナニ勝手に写真撮ってるのさっ」的に突如として狂暴化しました)
↑信越本線に乗り横川駅から磯部駅まで移動し、そこはかとなく昭和レトロの雰囲気が漂う「磯部温泉」へ
↑知る人ぞ知る、磯部温泉は「温泉マーク」発祥の地なのでした
↑ちゃんと「温泉マーク発祥の地の石碑」まであったりします(笑)
↑日帰り温泉施設の「恵みの湯」に入館
↑分科会リーダーが事前に予約しておいた個室で寛ぎ、気分はすっかりお泊りモードです(笑)
↑湯上り後に生ビールで乾杯しました
開催日 2015年9月12日(土)
場 所 群馬県碓氷峠&磯部温泉
天 気 晴れ後曇り
参加者 会員4人
昔の信越本線の碓氷峠(横川軽井沢間)をトロッコ電車で堪能し、峠歩きを堪能し、最後は名湯磯部温泉に浸かり日頃の体を癒しました。
↑集合場所の信越本線横川駅のすぐ前には、元祖「峠の釜めし本舗おぎのや」の本店があります
↑というわけで、参加者全員が「おぎのや本店」でランチ用に釜めしを購入しました
↑横川駅から歩いてすぐの「碓氷峠鉄道文化むら」に入園
↑園内には懐かしの「L特急あさま」が展示されていました←えっそんな列車知らないって?(^_^;)
↑こちらは碓氷峠専用の「電気機関車EF63」(なのだそう)です
↑トロッコ列車「シェルパくん」に乗車して、「とうげのゆ駅」まで登ります
↑「とうげのゆ駅」からは、「遊歩道アプトの道」を登って行きます
↑「アプトの道」のハイライトである碓氷第3橋梁「めがね橋」に到着
↑橋の下まで下りてみました
↑その後も第6、第7、第8、第9、第10と幾つものトンネルを抜けて、緩やかに登って行きます
↑正午頃に「アプトの道」の終着点である「熊の平」に到着 ちなみに文部省唱歌の「紅葉」はこのあたりの紅葉を詠ったのだとか
↑「熊の平」の休憩スペースで「峠の釜めし」を美味しくいただきました
↑「とうげのゆ駅」へ下る途中、「アプトの道」のど真ん中に野生の猿が数匹たむろしていました
↑野猿とのふれあい体験←実はこの後一転して、野猿とのバトルが勃発します(^_^;)
↑上の写真でUさんが撮影していた野猿です(このあと「ナニ勝手に写真撮ってるのさっ」的に突如として狂暴化しました)
↑信越本線に乗り横川駅から磯部駅まで移動し、そこはかとなく昭和レトロの雰囲気が漂う「磯部温泉」へ
↑知る人ぞ知る、磯部温泉は「温泉マーク」発祥の地なのでした
↑ちゃんと「温泉マーク発祥の地の石碑」まであったりします(笑)
↑日帰り温泉施設の「恵みの湯」に入館
↑分科会リーダーが事前に予約しておいた個室で寛ぎ、気分はすっかりお泊りモードです(笑)
↑湯上り後に生ビールで乾杯しました
分科会第2弾「やっほう納涼ボーリング大会×高尾山ビアマウントで夏の生ビールまつり!」
開催日 2015年8月22日(土)
場 所 高尾スターレーン&ビアマウント高尾山
天 気 晴れ時々曇り
参加者 納涼ボーリング:会員6人→夏の生ビールまつり:会員8人
よく投げ よく倒し(不本意ながらよく溝にも落としw)、よく飲み よく食べました(^-^)b
↑「高尾スターレーン」で激闘開始←ボーリングチームvs砲丸投げチームの闘いではありません(笑)
↑「スペア」をゲットしハイタッチ
↑こちらも「スペア」ゲットで万歳
↑「ストライク」ゲットでガッツポーズ
↑この日は「ボーリングの女神様」の降臨がなかったIさん ボーリングの後にダーツでリベンジ?(笑)
↑高尾山口駅でビアマウント組の2名と合流し、ケーブルカーで一路「ビアマウント高尾山」へ
↑山上のビールの楽園「ビアマウント高尾山」 “やっほう”として訪れるのは実に9年ぶりです。(前回の様子はこちら)
↑入園待ちの列に並び、満を持して開園突入に備える御一行の皆様
↑静かな良い席を無事確保し、とりあえず「乾杯!」
↑園内は「山の上でも生ビールを飲みたいのんべ」の皆様でにぎわっていました
↑暑かったこの日、一番人気のビールだった「キリン一番搾りフローズン<生>」
↑自然の緑の木々の下で飲む生ビールはまた格別です←いつもの「浪花屋」で飲む生ビールとは一味違いました(笑)
↑「ビアマウント高尾山」は今年「おかげさまで50周年」なのだそうです
↑御一行の皆様もすっかり“いいカンジ”です(^_^;)
↑「生ビールまつり」終了後、せっかくなので酔い覚ましを兼ねて「薬王院」まで散策することに
↑生ビールで十分に清めたばかりでしたが、欲張って厄除け開運も祈願しました
↑酔い覚ましにピッタリな甘酸っぱい“ぶどう酢”入りの「権現力ソフト」
↑帰りはオープンエアが心地よいリフトで下りました
開催日 2015年8月22日(土)
場 所 高尾スターレーン&ビアマウント高尾山
天 気 晴れ時々曇り
参加者 納涼ボーリング:会員6人→夏の生ビールまつり:会員8人
よく投げ よく倒し(不本意ながらよく溝にも落としw)、よく飲み よく食べました(^-^)b
↑「高尾スターレーン」で激闘開始←ボーリングチームvs砲丸投げチームの闘いではありません(笑)
↑「スペア」をゲットしハイタッチ
↑こちらも「スペア」ゲットで万歳
↑「ストライク」ゲットでガッツポーズ
↑この日は「ボーリングの女神様」の降臨がなかったIさん ボーリングの後にダーツでリベンジ?(笑)
↑高尾山口駅でビアマウント組の2名と合流し、ケーブルカーで一路「ビアマウント高尾山」へ
↑山上のビールの楽園「ビアマウント高尾山」 “やっほう”として訪れるのは実に9年ぶりです。(前回の様子はこちら)
↑入園待ちの列に並び、満を持して開園突入に備える御一行の皆様
↑静かな良い席を無事確保し、とりあえず「乾杯!」
↑園内は「山の上でも生ビールを飲みたいのんべ」の皆様でにぎわっていました
↑暑かったこの日、一番人気のビールだった「キリン一番搾りフローズン<生>」
↑自然の緑の木々の下で飲む生ビールはまた格別です←いつもの「浪花屋」で飲む生ビールとは一味違いました(笑)
↑「ビアマウント高尾山」は今年「おかげさまで50周年」なのだそうです
↑御一行の皆様もすっかり“いいカンジ”です(^_^;)
↑「生ビールまつり」終了後、せっかくなので酔い覚ましを兼ねて「薬王院」まで散策することに
↑生ビールで十分に清めたばかりでしたが、欲張って厄除け開運も祈願しました
↑酔い覚ましにピッタリな甘酸っぱい“ぶどう酢”入りの「権現力ソフト」
↑帰りはオープンエアが心地よいリフトで下りました
ピクニック同好会 春のワインまつり+BBQ
開催日 2015年5月10日(日)
場 所 神奈川県立七沢森林公園BBQ場
天 気 晴れ時々曇り
参加者 会員6人
脱力系分科会「ピクニック同好会」の第1回目のイベント「春のワインまつり+BBQ」が新緑の七沢森林公園BBQ場で開催されました。
爽やかな青空の下、よく飲み よく食べ よく笑いました。
3時間を超える談笑の後、デザートはちょっぴり贅沢にハーゲンダッツのアイスクリーム&ホテルオークラの水で淹れたカルディーコーヒーファームのレギュラーコーヒーで締め、帰路の途中で七沢温泉にある老舗旅館に立ち寄り、庭園露天風呂で酔いを醒まして帰りました。
↑ピクニック同好会「春のワインまつり+BBQ」が開催された七沢森林公園
↑緑あふれる七沢森林公園の「おおやま広場」
↑園内はツツジやシャクナゲの花が見ごろでした
↑キリリとよく冷えたスパークリングワインで乾杯!
↑爽やかなこの時季、新緑の森の中でいただくワイン&ビール&BBQは格別です
↑厚木名物のシロコロホルモンは、昨年12月の「大山」山行に続き、またしても「炎上」してしまいました(笑)
↓青色リュックさんから写真のご寄稿をいただきました。
↑氷入りの「なんちゃってワインクーラー」(←餃子鍋で使用した鍋の転用です)でワインを冷やす芸の細やかさは、さすが“ワインまつり”ってカンジです(笑)
↑“なんちゃって”的ながらも一応「ワイングラス」に冷えたワインを注ぐ芸の細やかさも、さすが“ワインまつり”ってカンジです(笑)
↑現地調達のBBQ用のお肉(特上牛カルビ600gを含む約2㎏)及び5種の野菜はすべて安全安心の国内産で、とっても美味でした
↑この日の“焼”奉行も「沼津みなと」に続いて青空晴子さんが引き受けてくださいました
↑趣のある佇まいの「中屋旅館」(創業明治10年)に立ち寄り、酔いと汗をさっぱりと洗い流して家路に着きました。
開催日 2015年5月10日(日)
場 所 神奈川県立七沢森林公園BBQ場
天 気 晴れ時々曇り
参加者 会員6人
脱力系分科会「ピクニック同好会」の第1回目のイベント「春のワインまつり+BBQ」が新緑の七沢森林公園BBQ場で開催されました。
爽やかな青空の下、よく飲み よく食べ よく笑いました。
3時間を超える談笑の後、デザートはちょっぴり贅沢にハーゲンダッツのアイスクリーム&ホテルオークラの水で淹れたカルディーコーヒーファームのレギュラーコーヒーで締め、帰路の途中で七沢温泉にある老舗旅館に立ち寄り、庭園露天風呂で酔いを醒まして帰りました。
↑ピクニック同好会「春のワインまつり+BBQ」が開催された七沢森林公園
↑緑あふれる七沢森林公園の「おおやま広場」
↑園内はツツジやシャクナゲの花が見ごろでした
↑キリリとよく冷えたスパークリングワインで乾杯!
↑爽やかなこの時季、新緑の森の中でいただくワイン&ビール&BBQは格別です
↑厚木名物のシロコロホルモンは、昨年12月の「大山」山行に続き、またしても「炎上」してしまいました(笑)
↓青色リュックさんから写真のご寄稿をいただきました。
↑氷入りの「なんちゃってワインクーラー」(←餃子鍋で使用した鍋の転用です)でワインを冷やす芸の細やかさは、さすが“ワインまつり”ってカンジです(笑)
↑“なんちゃって”的ながらも一応「ワイングラス」に冷えたワインを注ぐ芸の細やかさも、さすが“ワインまつり”ってカンジです(笑)
↑現地調達のBBQ用のお肉(特上牛カルビ600gを含む約2㎏)及び5種の野菜はすべて安全安心の国内産で、とっても美味でした
↑この日の“焼”奉行も「沼津みなと」に続いて青空晴子さんが引き受けてくださいました
↑趣のある佇まいの「中屋旅館」(創業明治10年)に立ち寄り、酔いと汗をさっぱりと洗い流して家路に着きました。
会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)
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併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。