やっほう Photo Album
「官ノ倉山」
春らしい暖かな陽気&杉花粉全開(フルスロットル!!)の中で食べる熱アツのチーズフォンデュは、それはもう舌もとろけるほどの美味しさなのでした(笑)
参加者:男性5名
↑集合&スタート場所の東武東上線「東武竹沢駅」
↑見頃を迎えた梅の花々を愛でながら登山口へと向かう
↑登山口の天王沼から眺める官ノ倉山
↑沼畔に立つ東屋で小休憩後、官ノ倉山へ登りはじめる
↑降りそそぐ“花粉のシャワー”を全身に浴びながら杉林の中をゆるやかに登っていく
↑午前11時過ぎに官ノ倉山の頂に到着(おそらくこの日の山頂一番乗り)
↑チーズがとろとろになれば美味しいチーズフォンデュの出来上がり!(でも油断するとすぐに焦げる)
↑山の頂で食べるチーズフォンデュのお味は、まさに舌もとろけるほどの美味しさ&熱さなのだっ(笑)
↑約1時間をかけてチーズフォンデュを完食後、石尊山へ向かう(写真は石尊山から眺める官ノ倉山)
↑“鎖”に足を引っ掛けて転倒しないように慎重に“鎖場”を下る。これって「本末転倒」?(笑)
↑麓の里で再び梅の花々を愛でる↓
↑満開!!
↑白梅や紅梅に混じって淡いピンク色の梅も‥ロゼ梅?(^o^)\(-_-) ワインじゃないって‥
↑八幡神社には狛犬ならぬ狛鳥(それも親子?)の姿も‥↑
↑小川町の市街地にある造り酒屋「晴雲酒造」で仕込水(実は呼び水?)を試飲する↓
↑まろやかな味の仕込水(意外にぬるめ)を試飲した後、ホンモノのお酒も試飲して土産を購入する
↑おがわ温泉「花和楽の湯」に立ち寄り、岩盤浴や露天風呂でさっぱりと汗と花粉を洗い流す↓
↑いつもの生ビールで「お疲れさま」の乾杯!(「花和楽の湯」内の食事処にて)
お土産の地酒の袋をぶら下げて東武東上線「小川町駅」へ無事に帰着、家路に着く
チーズフォンデュには少々暖かすぎる陽気でしたが、青空の下風もなく穏かな天気に恵まれて、春らしいのんびりとした山行を楽しむことができました。
ご参加をいただきました“チーズが大好き!”な男性会員の皆様、大変お疲れさまでした。(官ノ倉山山行リーダー)
「官ノ倉山」
春らしい暖かな陽気&杉花粉全開(フルスロットル!!)の中で食べる熱アツのチーズフォンデュは、それはもう舌もとろけるほどの美味しさなのでした(笑)
参加者:男性5名
↑集合&スタート場所の東武東上線「東武竹沢駅」
↑見頃を迎えた梅の花々を愛でながら登山口へと向かう
↑登山口の天王沼から眺める官ノ倉山
↑沼畔に立つ東屋で小休憩後、官ノ倉山へ登りはじめる
↑降りそそぐ“花粉のシャワー”を全身に浴びながら杉林の中をゆるやかに登っていく
↑午前11時過ぎに官ノ倉山の頂に到着(おそらくこの日の山頂一番乗り)
↑チーズがとろとろになれば美味しいチーズフォンデュの出来上がり!(でも油断するとすぐに焦げる)
↑山の頂で食べるチーズフォンデュのお味は、まさに舌もとろけるほどの美味しさ&熱さなのだっ(笑)
↑約1時間をかけてチーズフォンデュを完食後、石尊山へ向かう(写真は石尊山から眺める官ノ倉山)
↑“鎖”に足を引っ掛けて転倒しないように慎重に“鎖場”を下る。これって「本末転倒」?(笑)
↑麓の里で再び梅の花々を愛でる↓
↑満開!!
↑白梅や紅梅に混じって淡いピンク色の梅も‥ロゼ梅?(^o^)\(-_-) ワインじゃないって‥
↑八幡神社には狛犬ならぬ狛鳥(それも親子?)の姿も‥↑
↑小川町の市街地にある造り酒屋「晴雲酒造」で仕込水(実は呼び水?)を試飲する↓
↑まろやかな味の仕込水(意外にぬるめ)を試飲した後、ホンモノのお酒も試飲して土産を購入する
↑おがわ温泉「花和楽の湯」に立ち寄り、岩盤浴や露天風呂でさっぱりと汗と花粉を洗い流す↓
↑いつもの生ビールで「お疲れさま」の乾杯!(「花和楽の湯」内の食事処にて)
お土産の地酒の袋をぶら下げて東武東上線「小川町駅」へ無事に帰着、家路に着く
チーズフォンデュには少々暖かすぎる陽気でしたが、青空の下風もなく穏かな天気に恵まれて、春らしいのんびりとした山行を楽しむことができました。
ご参加をいただきました“チーズが大好き!”な男性会員の皆様、大変お疲れさまでした。(官ノ倉山山行リーダー)
ウィンナーってチーズと合うよね、もちろんパンもおいしーけど。
なんかステキなランチって 周りの人に羨望のまなざしで見られなかった??
時折「ごちそうさま!」などと声をかけられ、暗にチーズフォンデュをおねだりもされましたが、チーズの香ばしい“におい”のみ、おすそわけをいたしました(笑)
チーズフォンデュは味、ボリュームとも大満足でした。
やはり山頂でやるのが贅沢ですよね。
大仏様はじめチーズ好き?の皆さんのおかげです(笑)
なんだろ、この名前の由来...
私も新しい名前、なんか考えよう。
うーん、うーん、「木枯らし吹子」とか「花 咲子」とか...と
考えてて、最後に「子」を付けるところが、年だな...と思ってしまったのだった。
いい名前思いついたら、だれかください。
由来も1/2は文字の意味のとおりのままです。
残りの1/2については語ると長くなってしまうので、いずれまた別の機会に‥(笑)