山名:赤城山(黒檜山・駒ケ岳)
実施日:平成29年10月1日(日)
天気:晴れ後曇り
参加者:会員6名
爽やかな秋晴れに恵まれ、この秋の“初物”的な山&湿原の紅葉を楽しみました。
※記事本文&山行写真+キャプションは、山行リーダーの J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真の一部は、プライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。
↑「大沼(おの)」の湖畔から歩き始めます
↑これから登る「黒檜山(くろびさん)」を背景に「大沼」の湖畔にて
↑登る前に「赤城神社」に立ち寄りました ちなみに「赤城神社」が鎮座する「小鳥ヶ島」へ渡る朱色の橋の名は「啄木鳥橋」というのだそうです(背後の山は「地蔵岳」です)
↑「黒檜山」を借景に「赤城神社」にて (Y代表は“御朱印帳”に赤城神社の「ゴシュイン ゲットだぜ!」)
↑「小鳥ヶ島」の湖畔を道を歩いて登山口へ
↑静かな湖畔にて
↑「黒檜山」中腹の「猫岩」からの眺め
↑「猫岩」にて
↑スタート地点の「あかぎ広場」の駐車場や、立ち寄った「赤城神社」などを俯瞰します
↑黒檜山の上部では木々が色づきはじめていました
↑中腹から見上げる黒檜山の山頂部
↑趣のある秋の色を愛でながら登ります
↑山の上はもう“秋の装い”でした
ちなみにこの日は「プラダのバッグを持った“山スカ”ならぬ“ミニスカ”ガール」や「あやしい?サンダル男」など、いろいろな“装い(スタイル)”の登山者を見かけました(^_^;)
↑「黒檜山」の山頂にて (撮影に例の「祝!登頂」を使うのをうっかり失念してしまいましたm(_ _)m)
↑山頂から5分ほど歩いて昼食場所の「絶景ポイント」へ
ドリップ男子 オヤジ”のワタクシが店主を務める「山」限定の珈琲ケータリングサービス専門店 “M's OPEN CAFE(赤城黒檜山 山頂店)” を久方ぶりに開店いたしました
折しも山行が行われた10月1日は「コーヒーの日」でした(←俵万智氏の「サラダ記念日」の如く「『この香りがいいね』と君が言ったから十月一日はコーヒーの日」などとワタクシが勝手に決めたわけではなく、「一般社団法人 全日本コーヒー協会」が定めています)
ちなみに“M's OPEN CAFE”は、きまぐれに年に一度くらいしかオープンしないくせに、なぜか営業時間は10時から20時まで&木曜日が「定休日」となっていたりします(笑)
↑「黒檜山」から「駒ケ岳」(写真の左の山)へプチ縦走です
↑「駒ケ岳」山頂
↑下山した後、“ミニ尾瀬”と称される「覚満淵(かくまんぶち)」へ
↑湿原は“草紅葉(くさもみじ)”が始まっていました
↑草紅葉をバックに「覚満淵」にて
↑湿原も秋の佇まいでした
↑日没の頃には、「覚満淵」はほぼ貸切状態となりました
↑再び開店した “M's OPEN CAFE(覚満淵店)” にて、暮れゆく湿原を眺めながらコーヒーブレイク
↑Aさんからの貴重なご助言のおかげで、往復のバス代が30%OFF(お一人様▲900円)となったため、その節約分で帰りは前橋駅からグリーン車(事前購入で780円)に乗ることができました
(Aさんがご提案されたアイデアは、いつもながらの「ううむ、なるへそ」的なもので、脳までメタボ化している上に常時肉離れ状態のワタクシのアタマでは到底思いつかない発想でした)
なお、グリーン車の小さな個室区画となっている平屋席(1室全12席)を(結果的にですが)6名で貸し切り的に使用させていただいたため、グリーン料金以上のおトク感がありました
時折、ワタクシ達のいるスペースにうっかり入り込んでしまった他の乗客(乗車される前に車の外から中の状況〈座席の形状をボックスシートへ転換したワタクシ達の“飲み鉄”モード状態〉をリサーチされなかった方々)も数名様いらっしゃいましたが、「酒臭い(+イカ臭い)匂い(呑んべ臭)」が室内にそこはかとなく漂っていたのでしょうか、いずれの方も着席されることなくスルーされ、まるで逃げるように空席のある別の場所へ足早に移動されて行かれたのでした(^_^;)
実施日:平成29年10月1日(日)
天気:晴れ後曇り
参加者:会員6名
爽やかな秋晴れに恵まれ、この秋の“初物”的な山&湿原の紅葉を楽しみました。
※記事本文&山行写真+キャプションは、山行リーダーの J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真の一部は、プライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。
↑「大沼(おの)」の湖畔から歩き始めます
↑これから登る「黒檜山(くろびさん)」を背景に「大沼」の湖畔にて
↑登る前に「赤城神社」に立ち寄りました ちなみに「赤城神社」が鎮座する「小鳥ヶ島」へ渡る朱色の橋の名は「啄木鳥橋」というのだそうです(背後の山は「地蔵岳」です)
↑「黒檜山」を借景に「赤城神社」にて (Y代表は“御朱印帳”に赤城神社の「ゴシュイン ゲットだぜ!」)
↑「小鳥ヶ島」の湖畔を道を歩いて登山口へ
↑静かな湖畔にて
↑「黒檜山」中腹の「猫岩」からの眺め
↑「猫岩」にて
↑スタート地点の「あかぎ広場」の駐車場や、立ち寄った「赤城神社」などを俯瞰します
↑黒檜山の上部では木々が色づきはじめていました
↑中腹から見上げる黒檜山の山頂部
↑趣のある秋の色を愛でながら登ります
↑山の上はもう“秋の装い”でした
ちなみにこの日は「プラダのバッグを持った“山スカ”ならぬ“ミニスカ”ガール」や「あやしい?サンダル男」など、いろいろな“装い(スタイル)”の登山者を見かけました(^_^;)
↑「黒檜山」の山頂にて (撮影に例の「祝!登頂」を使うのをうっかり失念してしまいましたm(_ _)m)
↑山頂から5分ほど歩いて昼食場所の「絶景ポイント」へ
ドリップ
折しも山行が行われた10月1日は「コーヒーの日」でした(←俵万智氏の「サラダ記念日」の如く「『この香りがいいね』と君が言ったから十月一日はコーヒーの日」などとワタクシが勝手に決めたわけではなく、「一般社団法人 全日本コーヒー協会」が定めています)
ちなみに“M's OPEN CAFE”は、きまぐれに年に一度くらいしかオープンしないくせに、なぜか営業時間は10時から20時まで&木曜日が「定休日」となっていたりします(笑)
↑「黒檜山」から「駒ケ岳」(写真の左の山)へプチ縦走です
↑「駒ケ岳」山頂
↑下山した後、“ミニ尾瀬”と称される「覚満淵(かくまんぶち)」へ
↑湿原は“草紅葉(くさもみじ)”が始まっていました
↑草紅葉をバックに「覚満淵」にて
↑湿原も秋の佇まいでした
↑日没の頃には、「覚満淵」はほぼ貸切状態となりました
↑再び開店した “M's OPEN CAFE(覚満淵店)” にて、暮れゆく湿原を眺めながらコーヒーブレイク
↑Aさんからの貴重なご助言のおかげで、往復のバス代が30%OFF(お一人様▲900円)となったため、その節約分で帰りは前橋駅からグリーン車(事前購入で780円)に乗ることができました
(Aさんがご提案されたアイデアは、いつもながらの「ううむ、なるへそ」的なもので、脳までメタボ化している上に常時肉離れ状態のワタクシのアタマでは到底思いつかない発想でした)
なお、グリーン車の小さな個室区画となっている平屋席(1室全12席)を(結果的にですが)6名で貸し切り的に使用させていただいたため、グリーン料金以上のおトク感がありました
時折、ワタクシ達のいるスペースにうっかり入り込んでしまった他の乗客(乗車される前に車の外から中の状況〈座席の形状をボックスシートへ転換したワタクシ達の“飲み鉄”モード状態〉をリサーチされなかった方々)も数名様いらっしゃいましたが、「酒臭い(+イカ臭い)匂い(呑んべ臭)」が室内にそこはかとなく漂っていたのでしょうか、いずれの方も着席されることなくスルーされ、まるで逃げるように空席のある別の場所へ足早に移動されて行かれたのでした(^_^;)