やっほうハイキングクラブ △ Web Log

自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

高川山 2019.12.21

2019年12月23日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:高川山
実施日:令和元年12月21日(土)
天気:曇り
参加者:会員6名+ゲスト1名

曇天の空のもと午後から晴れとの天気予報に期待して、冬枯れの高川山に登りました。
残念ながら予報は外れて富士山を眺めませんでしたが、今年の山行を無事に締めくくれました。
下山後はリニア見学センターに立ち寄ったのち、大月でプチ懇親会をして帰りました。

※写真6及び12(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさんから、写真1~5&7~11(キャプション含む)は参加メンバーのSさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑1 赤、黄、青とまるで信号色のザックで枯れ山に花を咲かせる


↑2 「熊出没注意」を確認


↑3 S田さんの熊鈴を見て安心


↑4 登山者カウンター


↑5 もうすぐ山頂


↑6 高川山 山頂(大混雑でした。。)


↑7 Yリーダーがホルンを鳴らした?


↑8 女性陣が気に入った風景


↑9 反っている木を真似るYリーダー


↑10 滑る橋はどこ?流されたか?


↑11 苔むす道を進み無事下山


↑12 ひと足早くリニアを体験

甲州高尾山(山梨県・大菩薩連嶺南端) 2019.10.6

2019年10月22日 | Photo Album 中央本線沿線
山 名:甲州高尾山(山梨県・大菩薩連嶺南端)
実施日:令和元年10月6日(日)
天 気:曇り時々晴れ間
参加者:10名(会員8名・ゲスト2名)

周辺地域は雨模様のなか、甲府盆地に位置する甲州高尾山は 晴れ間もでる天候に恵まれて、やっほうメンバーの貸切り山行になりました。
下山後は国宝大善寺を参拝し、天空の湯で疲れをほぐし、鈍行列車でゆっくり帰路に着きました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑登山口の大滝不動尊奥宮


↑ひと登りで展望台に到着


↑甲州高尾山頂 少し風が出てきました


↑Fさんお約束のショットを真似てみました


↑下山口のブドウ寺大善寺 国宝本堂、「逃げ恥」ロケ地です


↑お寺の座敷でワイン/ぶどうジュースを頂きました

【2019年10月22日追記】
※山行にゲスト参加されたSさんから写真(キャプションを含む)をご寄稿いただきました。
※人物が被写体となっている写真(キャプションを含む)は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑Aさんから塩入こんにゃくゼリーをいただき、小休止。


↑大木も倒れ、狭くなった登山道を慎重に通過。


↑山頂手前の眺めのいいところで昼食休憩。


↑礫で滑りやすい斜面を慎重に下山。


↑倒木多数、自然の驚異。


↑神社の鳥居をくぐれば、大善寺。


↑大善寺山門でパチリ、もうすぐワイン。

岩殿山“お花見”山行 2019.4.6

2019年04月08日 | Photo Album 中央本線沿線
岩殿山“お花見”山行2019

実施日:平成31年4月6日(土)
天 気:終日晴天(暖かな良い天気でした)
参加者:12名(会員11名+ゲスト1名)

絶好のお花見日和に恵まれ、岩殿山(いわどのさん)に登った後、満開の桜の下で“お花見”を楽しみました。

※写真(キャプション含む)は山行リーダーのYさん&山行に参加した J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。


〈※A1~A10の写真は、山行リーダーのYさんが撮影されたものです〉

↑A1 豊田発甲府行普通列車 


↑A2 集合の大月駅天気は快晴です


↑A3 登山口へ富士山が見えます


↑A4 桜の間に富士山が


↑A5 岩殿山麓丸山公園到着


↑A6a 満開の桜と岩殿山をバックに


↑A6b 満開の桜と岩殿山をバックに〈TAKE2〉


↑A7 岩殿山頂


↑A8 つつじも咲いています


↑A9 シェフのさばいた白身の数々


↑A10 すき焼き鍋で乾杯です


〈※B1~B25の写真は、山行に参加したJ!Nが撮影したものです〉

↑B1 「丸山公園登山口」から岩殿山へ


↑B2 「関東冨士見百景」や「秀麗富嶽十二景」に選定されている富士山の眺望


↑B3 登り始めた頃は富士山が見えていましたが、やがて雲の中に隠れてしまいました


↑B4 山麓からひと登りしたところにある“桜の名所”の「岩殿山丸山公園」 ここから本格的?な登りとなります


↑B5 無事登頂を祝し、会のフラッグを掲げて「山頂」付近で記念撮影


↑B6 「山頂」付近で記念撮影〈TAKE2〉


↑B7 でも本当の「山頂」はもう少し先でした(^_^;)  真の「山頂」へ向けてもうひと登り


↑B8 「山頂」付近から眼下の「岩殿山丸山公園」を俯瞰します


↑B9 登る前に“花見の宴”の荷物をデポした「お花見会場予約席」(←グリーンのシートを敷いて確保した場所)が見えます


↑B10 「予約」が取り消される前に(笑)「お花見会場」へ戻ります


↑B11 「岩殿山丸山公園」へ下りてきました


↑B12 無事下山を祝し、桜の下で記念撮影


↑B13 「岩殿山丸山公園」の美しい桜の花


↑B14 青空に桜の花が映えます


↑B15 園内には300本以上の桜の木があるとのことです


↑B16 岩殿山のシンボル的な「鏡岩」(ほぼ垂直の断崖の高さは100M以上もあるのだとか)


↑B17 桜の花に癒されました(ちなみに桜の花言葉は「精神美」「優美な女性」「純潔」だそうです)


↑B18 ほぼほぼ“満開”でした( ゚ー゚)b


↑B19 桜の花を堪能した後、“花見の宴”の準備に取り掛かります


↑B20 Hシェフは平目のお造りに専念されたため、(Hシェフの特命?により)すき焼き鍋は女性シェフコンビが調理することに


↑B21 一方、男性シェフコンビは(その場の成り行き?で)タケノコの和え物をベンチで調理することに


↑B22 実はこの日は参加者のAさんの“ハッピーバースデー”でした


↑B23 誕生日を祝し、いつもよりハイグレードなディスポーザブルの「シャンパングラス」で“乾杯!”


↑B24 「Happy birthday to You!(Happy birthday,dear Aさん)」


↑B25 穏やかな春の一日を“花見の宴”にて心ゆくまで楽しみました(^-°)v

※ちなみに5年前の岩殿山“お花見”山行のフォトアルバムはこちらです→岩殿山“お花見”山行2014

滝子山 2016.5.28

2016年05月30日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:滝子山
日程:平成28年5月28日(土)
天気:曇り時々晴れ
参加者:7名

新緑とツツジの花の中、富士山を眺めながら甲州アルプス(南半分)を気持ちよく歩きました。


↑甲斐大和駅に集合。車で湯ノ沢峠に向かいました


↑最初のピーク大蔵高丸周辺は開放的でとても眺望がよいところ


↑歩いている方向に富士山がきれいに見えて心弾みます


↑樹林の中では鮮やかなツツジが目を楽しませてくれます


↑富士山+ツツジの撮影スポット


↑登り斜面でも、新緑のおかげで爽やかに登れちゃいます


↑最終ピークの滝子山では3つの山頂標識を抱えて記念撮影。背景に富士山写ってます


↑沢沿いの道をテンポよく歩いて下山


↑下山口にある景徳院で山行の無事を感謝


↑天目の湯で本日の汗を流して無事山行終了。お疲れ様!

大菩薩連嶺~小金沢連嶺 2016.4.29~30

2016年05月04日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:大菩薩連嶺~小金沢連嶺
日程:平成28年4月29日(金)~30日(土)
天気:晴天
参加者:6名(男4名 女2名)

影のお天気男?のおかげで2日間とも晴天に恵まれました。
富士山の眺望を思う存分に楽しめた充実の山行でした。

※山行写真&キャプションは、山行に参加された本会代表のYさんより寄稿されたものです。

*平成28年度UP分よりプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した掲載といたしました。
  個人が識別できる写真は個人情報に該当することから(←なにをいまさら‥ですが((^┰^))ゞ)、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。ご了承ください。


【山行1日目】

↑塩山駅から柳沢峠までタクシーで移動


↑しばらく歩くと多摩川源流の山々を見渡せます


↑突如として鹿オジサン出現!


↑丸川峠で富士山をバックに


↑大菩薩嶺 2057M


↑絶景の雷岩


↑介山荘は間もなくです

【山行2日目】

↑介山荘からの朝日、外は-3℃


↑2日目の出発前に全員集合


↑雄大な富士山がどんどん近くなります


↑眺望の良い尾根道


↑狼平の笹原に下ります


↑牛奥ノ雁ヶ腹摺山


↑やっとの思いで黒岳到着、あとは下るだけ!

石老山 2015.1.10

2015年01月15日 | Photo Album 中央本線沿線
石老山
2015年1月10日(土)
参加者 6人
終日天気に恵まれた山行でした。

山行リーダーのYさんより山行写真(7枚)のご寄稿をいただきました。


↑岩を眺めながら登ります


↑明るい山道を進みます


↑山頂では富士山がお出迎え


↑山頂で富士山をバックに(逆光にもめげず)


↑尾根路は結構急です


↑大展望の大明神展望台にて


↑最後は温泉で冷えた体を温めて帰りました

大菩薩嶺&峠 2014.9.13

2014年09月14日 | Photo Album 中央本線沿線
山名 大菩薩嶺&大菩薩峠
9月13日(土)
参加者 12名(会員9名・ゲスト3名)

残念ながら雲が多く、富士山や南アルプスの展望はかないませんでしたが、久々の会山行にゲスト3人を含む12人の参加をいただき、にぎやかな山行となりました。


↑午前10時過ぎに、登山口の「上日川峠バス停」を出発


↑緑の森の中を登って行きます


↑正午少し前に、展望ポイントである「雷岩」に到着


↑「雷岩」でランチタイム


↑日本百名山「大菩薩嶺」で記念撮影


↑「大菩薩峠」までは展望の良い快適な尾根道が続きます


↑「大菩薩峠」方面をバックに記念撮影 背後に富士山がないのが残念!


↑晴れれば、こんなカンジに富士山が見えます(山行イメージ写真 ^_^;)


↑ということで、「富士山が見えたら‥」の山行イメージ写真です(笑)  最近こればっかり‥(^_^;)


↑展望を楽しみながら歩きます


↑稜線付近では、ほんの一部ですが気の早い樹木の葉が紅くなりはじめていました


↑足場の悪い箇所も少しだけありました


↑ゆっくりと慎重に通過します


↑「賽の河原」で記念撮影


↑麓の塩山(旧塩山市・現甲州市)の市街地を遠望 その奥の南アルプスは雲の中でした


↑雲が少なければこんなカンジで、甲府盆地の奥に長大な南アルプスが横たわります(イメージ写真)


↑雲が少なければこんなカンジで、白峰三山鳳凰山(三山)が遠望できます(イメージ写真)


↑「大菩薩峠」で記念撮影


↑「大菩薩峠」からは林道を下ります


↑「福ちゃん荘」まで下りてきました 帰る頃になると青空が広がってくるのは、なんというか、まあいつものことですけどね‥(笑)


↑「福ちゃん荘」のお休み処で、山の余韻に浸りつつ“まったり”

岩殿山お花見山行 2014.4.5

2014年04月06日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:岩殿山(山梨県大月市)
4月5日(土)
参加者 会員6名

都会の喧騒を離れて、桜と富士山を愛でて来ました。
鳥のさえずりを聴きながら美味しいスキ鍋とお酒を存分に楽しみました。


↑懐かしい車両で大月駅に到着


↑駅前からお花見気分満々です


↑岩殿山は駅のすぐ裏手。手招きしています


↑丸山公園からの山頂


↑桜は7分咲というところでしょうか


↑公園は人も少なく静かです 桜をバックに(その1)


↑桜をバックに(その2)


↑登り25分ほどで岩殿山の頂上到着


↑我らが「居酒屋ブルーシート」が遠くに見えます。下山して宴会です。


↑まずは快晴と桜に乾杯


↑素晴らしい肉に期待が高まります


↑スキ鍋完成!


↑ご満悦な面々。富士山と一緒にポーズ。

西沢渓谷 2011.6.19

2011年07月03日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
西沢渓谷


実施日:6月19日(日)
参加者:会員5名

新緑が美しく、マイナスイオンたっぷりの渓谷歩きと河原での天ぷらを堪能しました。


1、みどりがきれい!


2、結構ゆれる二俣吊橋。


3、三重の滝の前で・・


4、天ぷらの食材を摘んでいるリーダー。彩りとして少しだけ山から分けてもらいました。


5、エメラルドグリーンが神秘的な竜神の滝。


6、天ぷら材料


7、できあがり!


むすび山から高川山 2010.12.5

2010年12月12日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
むすび山から高川山



実施日:12月5日(日)
天候:晴れ
参加者:会員3名



冬晴れ、しかも暖かく穏やかな日和に恵まれ、美しい富士山の景色を堪能しました。



02:元気な犬の歓迎を受ける


06:登り始めて、すぐ富士山が見えてくる


07:三脚使わず、苦しい構図


09:落葉を踏みしめる


10:谷中コーヒーを入れるリーダー


11:ヘビ退治?


13:山頂から秀麗富嶽のごほうび


17:高川山山頂にて


18:この山の主、ビッキーを偲ぶ


22:恐竜のタマゴか、たまご石


23:下山、しかし正面には滝子山



すこぶる天候に恵まれ、美しい富士山を眺めることができました。
雲ひとつ無く、雪面が太陽の光で輝く様はそうお目に掛かれないものです。
企画リーダー、そしてコーヒー・スイーツを用意していただいた実行リーダー、参加された方
お疲れ様、そしてありがとうございました

川俣川・東沢渓谷 2010.9.5

2010年09月08日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
川俣川・東沢渓谷



川俣川・東沢渓谷(八ヶ岳南麓)

実施日:9月5日(日)

天候:晴れ

参加者:会員4名

残暑とは思えない日差しの強さでしたが、涼を求めて、ソフトクリームを求めての渓谷歩きを楽しみました。


02:出発地、清里駅にて


01:本山行のイメージフォト


04:教会の見える道です


05:牧草地を眺めながら歩く


08:有名ポイント、吐竜の滝にて


06:Kさん撮影、吐竜の滝


09:Sさん撮影、吐竜の滝


11:涼味満点、渓谷歩き


12:9月でも緑が眩しかったです


15:うわさの行列のできる清泉寮ソフトクリーム


16:濃厚、されどすぐ溶けるソフトクリーム


17:キープ農場にて


18:広い空、広い牧草地


19:♪な~つのお~わ~り~by森山直太郎


20:ぼくドラエもんも、だ~いま~んぞ~く



昨年夏に会員有志でここへ行きましたが、改めて地図をみると高原リゾート清里が近いので、
山歩き以外のお楽しみを取り入れて本企画が誕生しました。あるときは本格的?な山登り、
あるときは平坦なゆる歩き、あるときはソフトクリームでのんびりまったり、
そして最後はお約束の慌ただしく列車に乗るというハイブリットな山行でした。
参加者の皆様お疲れ様でした。

滝子山 2009.05.10

2009年05月24日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
「滝子山 
 
5月10日
参加者:5名

真夏の日差しを思わせる中、岩場登り・富士山の眺望・渓流下りを楽しみました。



↑笹子駅前にて、リーダーより本日のミッションが下される

↑味のある案内板

↑新緑の中を歩く

↑美しいヤマツツジ

↑岩場登りが始まる

↑懸命に岩場を登るリーダー

↑宴会ではなく花の名前であることがわかった「いわかがみ」

↑三つ峠山と富士山

↑山頂に到着

↑原っぱにて昼食

↑下りは渓流・すみ沢に沿って歩く

↑すみ沢の滝をバックに

↑水量の増した滝

↑岩清水を試飲?

↑無事下山、お地蔵さんがお出迎え

変化に富んだコースで充実の山歩きが楽しめ、下山後のお酒と沢庵がとても美味しかったです。参加者の皆様大変お疲れ様でした。

寺山 2008.9.27

2008年10月02日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album  「寺山」


 まずまずの天気に恵まれ、栗拾い、藪こぎと楽しかったけれど、蜘蛛の巣にはてこずりました... 

 何故ここが入り口?標識が無いから、と禅問答  


  ↑端麗な斧窪御前山を望む、後で予想外の事が
 ← 藪にかすむやっほう達
      
 ← 本日最初の標識、でも山頂ではありません

 ← 自然林は光が透けて美しい

 ← 狭いながらも、寺山山頂

 ← ただいま栗拾い中

 ← 民家の庭の栗は、立派

 ← ピーヒョロローと、長閑に鳶が舞う

 ← 寺山、無事下山。いったん駅へ?

 ← 敵は手強い、ここは何処?

 ← なんと、ふたつめの山、斧窪御前山でした

 ← でも、山頂からはこんな景色が・・・

 ← 白くて大きいキノコ、軍手で大きさが分かる。でも軍手邪魔!

 ← コスモス街道ならぬ、コスモスライン

 ← 大収穫!

栗拾いやコスモスで秋を満喫してきました!
リーダーさん、ありがとうございます。


岩殿山 2006.10.9

2006年10月09日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album  「岩殿山」


 大●さんの“山行リーダーデヴュー”となる記念すべき?「雁ガ腹摺山」山行でしたが、数日前の大雨により登山口である大峠までの林道が不通となってしまったため、急遽「岩殿山」に行き先を変更しての実施となりました。
 当日は爽やかなとてもすばらしい天気に恵まれ、「雁ガ腹摺山」同様「秀嶺富岳十二景」のひとつである岩殿山の山頂からは、澄み切った青空に映える初冠雪の富士山を堪能できました。
 参加者11名(会員9名+ゲスト2名)

 

↑岩殿山山頂にて秀嶺「富士山」や「高川山」をバックに記念撮影


↑眼下の大月市街(9月の高川山山行にてお世話になった銭湯「よしの湯」の煙突も見えます)


 岩殿山を過ぎると登山道は変化に富んだコースとなり、「兜岩」周辺では短いながらも岩場やクサリ場なども楽しめました。



↑「稚児落とし」を見上げる展望地にて記念撮影(立位置で高い所が好きな人&苦手な人がわかります)


↑「稚児落とし」の岩壁(この後、あの岩壁の上を歩くことに‥)


↑「稚児落とし」の岩壁の上から、先ほど見上げていた展望地を見下ろす(おおコワっっ!)


 下山後は当初の予定どおり秘湯「金山鉱泉」にて汗を流し、湯上りにビールで“乾杯!”して、楽しい充実した爽秋の一日を締めくくりました。
 なお、復路の途中、高尾の“水場”にて、山行リーダー主催による「ぶらり途中下車の宴」が催され、ゲストの方々にもご参加をいただき大いに盛り上がりました。

 初リーダーとは思えない素晴らしいリーダーシップを発揮されました大●さん、大変お世話になりました。
 また、参加されました会員ならびにゲストの皆様、大変お疲れ様でした。






高川山 2006.9.3

2006年09月03日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album  高川山



 「今年の夏山の締めくくり!」ということで?高川山に登りました。
 参加者6名(会員5名+ゲスト1名)




↑高川山といえば「ビッキー」です。元気そうでなによりでした。


↑「何かくれるの?クンクン」と鼻を寄せるビッキー。でも冷凍ミカンだから食べられません。


↑ビッキーはみんなの人気者(持参したドッグフードをビッキーは“完食”してくれました)


↑“お約束”の山頂の記念撮影(ビッキーが写らず残念‥)


↑下山後に立ち寄った銭湯「よしの湯」(大月駅から徒歩3分)


↑「よしの湯」は“守る会”が発足するほど古くから大月市民に愛されている庶民的な銭湯です


↑一風呂浴びてさっぱりした後、入湯を祝して記念撮影


↑駅のホームで「とりあえずお疲れ様の乾杯!!」 いつもの?“お約束”です


会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズは640×640以内)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度とします。