やっほうハイキングクラブ △ Web Log

自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

諏訪湖周辺散策 <いわかがみ祭> 2024.9.14~15

2024年09月18日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:諏訪湖周辺散策 <いわかがみ祭>
日時:令和6年9月14日(土)~15日(日)
天気:(1日目)晴時々曇 (2日目 )曇時々晴後一時俄雨
参加者:13人(初日散策チーム9人+初日登山チーム4人)

 初日は良い天気に恵まれて、「初日散策チーム」は「諏訪大社」の「上社」の「本宮」から「前宮」まで鎌倉道の遊歩道を歩き、タクシーで移動し諏訪湖を一望する人気の観光スポット「立石公園」に立ち寄った後、上諏訪の市街地へ下って「諏訪五蔵」(造り酒屋)を巡り、日本酒のテイスティング(試飲)を楽しみました。
 一方、「初日登山チーム」は別行動でレンタカーで登山口へ移動し「蓼科山」に登頂しました。(無事に下山後、宿で合流しました)
 宿は諏訪湖畔に佇む老舗温泉旅館「油屋旅館」に泊まり、上諏訪の温泉に浸かり美味しい料理をいただきました。
 2日目は諏訪湖一周サイクリング(スワイチ)の途中、「諏訪大社」の「下社」の「秋宮」から「春宮」へと巡った後、気まぐれな俄か雨に翻弄され、残念ながら途中(約1/4周)で引き返しました。
 その後、「タケヤ味噌会館」で「信州味噌ラーメン」の昼食をいただき、上諏訪温泉「片倉館」の「千人風呂」で汗を流して帰路につきました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文はリーダーのY代表&J!Nが寄稿したものです。
※写真は原則として時系列となっていますが、一部前後している場合があります。
※人物が被写体となっている写真は、原則として本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。


【1日目】


諏訪大社」の「上社本宮」近くの蕎麦屋で腹ごしらえを済ませて散策スタート


「諏訪大社」の「上社本宮」 (「幣拝殿」では「神前結婚式」が挙式されていました)


「上社本宮」の境内


御朱印コレクター(ゴシュメン)の御一行様
離れたところから 隠し撮り ズーム撮影を企むも、怪しげな視線に勘付かれてのピースサイン(^^;;


諏訪を舞台にしたアニメ「逃げ上手の若君」のPRポスターが境内に掲示されていました


「上社前宮」への遊歩道の途中にある「武居畑遺構」の展望台にて


展望台からの「諏訪湖」の眺め


霧ヶ峰の最高峰「車山」の山頂が見えました


北アルプスの「穂高連峰」もなんとか遠望できました


天気に恵まれれば「乗鞍岳」や「常念岳」も見えるようです


空飛ぶ泥船」←空に浮かぶ茶室なのだとか‥


立石公園」からは「諏訪湖」が一望できました


新海誠監督作品「君の名は。」の聖地とされている人気のスポットです


猛暑で藻が繁殖している影響なのか、湖面は水色というよりも(気のせいか)薄い黄緑色に見えました


「立石公園」から上諏訪の市街地へ向けて「今後の人生において再び歩くことはもうないだろうなあ‥」というような渋めの裏道や階段を直滑降的前傾姿勢で下りました


酒蔵巡りの一軒目 「諏訪五蔵」の一つ 「真澄」の蔵元「宮坂醸造


テイスティングメニュー 「どれにしようか」と迷ってしまいます


テイスティング(試飲)したお酒はいずれも美味でした


美しい庭園を眺めながら美酒を楽しみました


酒蔵巡りの二軒目 「諏訪五蔵」の一つ「麗人酒造」では日本酒とともに地麦酒「諏訪浪漫」も味わいました


ポン酒好きの呑んベにとっては地上の楽園のようなイベント「上諏訪街道まちあるき呑みあるき」が翌月に予定されていました


諏訪湖畔に佇む大正元年創業の老舗温泉旅館「上諏訪温泉 油屋旅館」に宿泊しました


おや、「油屋旅館」のロビーにも諏訪が舞台のアニメ「逃げ上手の若君」のポスターが‥


諏訪湖が眺められるとても広い部屋でした 御手配をいただいたY代表に感謝感激雨あられです


「油屋旅館」最上階の「天空の湯」は開放感溢れる展望露天風呂でした


「油屋旅館」の夕食は食べ放題&飲み放題で2時間近く楽しみました
その後の二次会では、出席者による「キューブアイス大量ぶちまけ爆笑事件!」が頻発し、会場となった部屋の畳がウエッティ♡となってしまいました(笑)

【2日目】

2日目は午前中、諏訪湖一周サイクリング(スワイチ)を楽しみましたが、自転車の安全走行・安全操舵に「全集中!」していたため、写真撮影まで気&手が回りませんでした。(←と云うのは言い訳で、実のところは写真撮影をすっかり失念しておりました)


スワイチ」の途中で立ち寄った「諏訪大社下社春宮」の近くにどどどおんと鎮座する「万治の石仏」←なにげにマツコ体型でした(^_^)
芸術家の岡本太郎氏が驚き絶賛したことをきっかけに有名になったとのことです←ちなみに「芸術」ではないため「爆発」はしません、たぶん(笑)


気まぐれな俄雨のため「スワイチ」サイクリングを予定より早く切り上げた後、「タケヤみそ」の「タケヤ味噌会館」内にある「信州味噌ラーメン竹屋本店」で信州味噌ラーメンをいただきました


映画「テルマエ・ロマエII」のロケにも使われた上諏訪温泉「片倉館」の「千人風呂」で「スワイチ」の汗を流しました


復路の列車までの待ち時間に、ベテランオートキャンパーのIさんイチオシのご当地スーパー「ツルヤ」(上諏訪駅前)に立ち寄ってお土産を購入しました
「ツルヤ」は長野県を中心に店舗を展開しており、PB(プライベートブランド)商品や地元の特産品の品揃えが豊富なことから、「ベストオブスーパー2024」にて部門賞(品揃え部門)エリア賞(北陸・甲信越エリア)を受賞するなど、信州エリアでは大変人気のあるスーパーマーケットなのだそうです


上諏訪駅改札口近くにある「諏訪市観光案内所
 

おっと、こんなところにも諏訪が舞台のアニメ「逃げ上手の若君」のポスターが‥ (笑)

 久しぶりの「いわかがみ祭」でしたが、リーダーのY代表のご努力とご尽力により賑やかに楽しむことができました。
 大勢の参加者に加えて不安定な天候の下、Y代表には2日間にわたり大変なご心労とお世話をお掛けいたしました。
 ありがとうございました! <J!N 記>

秀麗富獄十二景 四番山頂 滝子山 2024.6.22

2024年07月01日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:秀麗富獄十二景 四番山頂 滝子山
日程: 令和6年6月22日(土)
天候: 晴れのちくもり
参加者:4人
行動時間:約9時間10分

高低差1,200メートルを越える中級レベルの山でしたが、参加者全員無事に登りきることができ、全員で達成感を味わうことができました。

※写真(キャプション含む)は山行リーダーのFさんからご寄稿をいただいたものです。


1 スタート時:やっほう恒例のカーブミラーの記念撮影


2 滝子山入口(初狩駅から徒歩30分程度)


3 川のせせらぎと鳥のさえずりに癒されて


4 まだ余裕ですが、段々と勾配が急になります


5 鉄骨のはしの上で、引きつったスマイル


6 マイナスイオンを浴びながら歩く


7 目の前にそそり立つ急斜面


8 滝子山からの富士山


9 必死の思いで登った先に「秀麗」とは言い得て妙


10 疲れが出てきた下り道


11もう少し、あと少しの思いで歩く道


12 安全に山行できた事を報告した八幡神社

高川山 2019.12.21

2019年12月23日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:高川山
実施日:令和元年12月21日(土)
天気:曇り
参加者:会員6名+ゲスト1名

曇天の空のもと午後から晴れとの天気予報に期待して、冬枯れの高川山に登りました。
残念ながら予報は外れて富士山を眺めませんでしたが、今年の山行を無事に締めくくれました。
下山後はリニア見学センターに立ち寄ったのち、大月でプチ懇親会をして帰りました。

※写真6及び12(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさんから、写真1~5&7~11(キャプション含む)は参加メンバーのSさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑1 赤、黄、青とまるで信号色のザックで枯れ山に花を咲かせる


↑2 「熊出没注意」を確認


↑3 S田さんの熊鈴を見て安心


↑4 登山者カウンター


↑5 もうすぐ山頂


↑6 高川山 山頂(大混雑でした。。)


↑7 Yリーダーがホルンを鳴らした?


↑8 女性陣が気に入った風景


↑9 反っている木を真似るYリーダー


↑10 滑る橋はどこ?流されたか?


↑11 苔むす道を進み無事下山


↑12 ひと足早くリニアを体験

甲州高尾山(山梨県・大菩薩連嶺南端) 2019.10.6

2019年10月22日 | Photo Album 中央本線沿線
山 名:甲州高尾山(山梨県・大菩薩連嶺南端)
実施日:令和元年10月6日(日)
天 気:曇り時々晴れ間
参加者:10名(会員8名・ゲスト2名)

周辺地域は雨模様のなか、甲府盆地に位置する甲州高尾山は 晴れ間もでる天候に恵まれて、やっほうメンバーの貸切り山行になりました。
下山後は国宝大善寺を参拝し、天空の湯で疲れをほぐし、鈍行列車でゆっくり帰路に着きました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさんからご寄稿をいただきました。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑登山口の大滝不動尊奥宮


↑ひと登りで展望台に到着


↑甲州高尾山頂 少し風が出てきました


↑Fさんお約束のショットを真似てみました


↑下山口のブドウ寺大善寺 国宝本堂、「逃げ恥」ロケ地です


↑お寺の座敷でワイン/ぶどうジュースを頂きました

【2019年10月22日追記】
※山行にゲスト参加されたSさんから写真(キャプションを含む)をご寄稿いただきました。
※人物が被写体となっている写真(キャプションを含む)は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑Aさんから塩入こんにゃくゼリーをいただき、小休止。


↑大木も倒れ、狭くなった登山道を慎重に通過。


↑山頂手前の眺めのいいところで昼食休憩。


↑礫で滑りやすい斜面を慎重に下山。


↑倒木多数、自然の驚異。


↑神社の鳥居をくぐれば、大善寺。


↑大善寺山門でパチリ、もうすぐワイン。

岩殿山“お花見”山行 2019.4.6

2019年04月08日 | Photo Album 中央本線沿線
岩殿山“お花見”山行2019

実施日:平成31年4月6日(土)
天 気:終日晴天(暖かな良い天気でした)
参加者:12名(会員11名+ゲスト1名)

絶好のお花見日和に恵まれ、岩殿山(いわどのさん)に登った後、満開の桜の下で“お花見”を楽しみました。

※写真(キャプション含む)は山行リーダーのYさん&山行に参加した J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。


〈※A1~A10の写真は、山行リーダーのYさんが撮影されたものです〉

↑A1 豊田発甲府行普通列車 


↑A2 集合の大月駅天気は快晴です


↑A3 登山口へ富士山が見えます


↑A4 桜の間に富士山が


↑A5 岩殿山麓丸山公園到着


↑A6a 満開の桜と岩殿山をバックに


↑A6b 満開の桜と岩殿山をバックに〈TAKE2〉


↑A7 岩殿山頂


↑A8 つつじも咲いています


↑A9 シェフのさばいた白身の数々


↑A10 すき焼き鍋で乾杯です


〈※B1~B25の写真は、山行に参加したJ!Nが撮影したものです〉

↑B1 「丸山公園登山口」から岩殿山へ


↑B2 「関東冨士見百景」や「秀麗富嶽十二景」に選定されている富士山の眺望


↑B3 登り始めた頃は富士山が見えていましたが、やがて雲の中に隠れてしまいました


↑B4 山麓からひと登りしたところにある“桜の名所”の「岩殿山丸山公園」 ここから本格的?な登りとなります


↑B5 無事登頂を祝し、会のフラッグを掲げて「山頂」付近で記念撮影


↑B6 「山頂」付近で記念撮影〈TAKE2〉


↑B7 でも本当の「山頂」はもう少し先でした(^_^;)  真の「山頂」へ向けてもうひと登り


↑B8 「山頂」付近から眼下の「岩殿山丸山公園」を俯瞰します


↑B9 登る前に“花見の宴”の荷物をデポした「お花見会場予約席」(←グリーンのシートを敷いて確保した場所)が見えます


↑B10 「予約」が取り消される前に(笑)「お花見会場」へ戻ります


↑B11 「岩殿山丸山公園」へ下りてきました


↑B12 無事下山を祝し、桜の下で記念撮影


↑B13 「岩殿山丸山公園」の美しい桜の花


↑B14 青空に桜の花が映えます


↑B15 園内には300本以上の桜の木があるとのことです


↑B16 岩殿山のシンボル的な「鏡岩」(ほぼ垂直の断崖の高さは100M以上もあるのだとか)


↑B17 桜の花に癒されました(ちなみに桜の花言葉は「精神美」「優美な女性」「純潔」だそうです)


↑B18 ほぼほぼ“満開”でした( ゚ー゚)b


↑B19 桜の花を堪能した後、“花見の宴”の準備に取り掛かります


↑B20 Hシェフは平目のお造りに専念されたため、(Hシェフの特命?により)すき焼き鍋は女性シェフコンビが調理することに


↑B21 一方、男性シェフコンビは(その場の成り行き?で)タケノコの和え物をベンチで調理することに


↑B22 実はこの日は参加者のAさんの“ハッピーバースデー”でした


↑B23 誕生日を祝し、いつもよりハイグレードなディスポーザブルの「シャンパングラス」で“乾杯!”


↑B24 「Happy birthday to You!(Happy birthday,dear Aさん)」


↑B25 穏やかな春の一日を“花見の宴”にて心ゆくまで楽しみました(^-°)v

※ちなみに5年前の岩殿山“お花見”山行のフォトアルバムはこちらです→岩殿山“お花見”山行2014

滝子山 2016.5.28

2016年05月30日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:滝子山
日程:平成28年5月28日(土)
天気:曇り時々晴れ
参加者:7名

新緑とツツジの花の中、富士山を眺めながら甲州アルプス(南半分)を気持ちよく歩きました。


↑甲斐大和駅に集合。車で湯ノ沢峠に向かいました


↑最初のピーク大蔵高丸周辺は開放的でとても眺望がよいところ


↑歩いている方向に富士山がきれいに見えて心弾みます


↑樹林の中では鮮やかなツツジが目を楽しませてくれます


↑富士山+ツツジの撮影スポット


↑登り斜面でも、新緑のおかげで爽やかに登れちゃいます


↑最終ピークの滝子山では3つの山頂標識を抱えて記念撮影。背景に富士山写ってます


↑沢沿いの道をテンポよく歩いて下山


↑下山口にある景徳院で山行の無事を感謝


↑天目の湯で本日の汗を流して無事山行終了。お疲れ様!

大菩薩連嶺~小金沢連嶺 2016.4.29~30

2016年05月04日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:大菩薩連嶺~小金沢連嶺
日程:平成28年4月29日(金)~30日(土)
天気:晴天
参加者:6名(男4名 女2名)

影のお天気男?のおかげで2日間とも晴天に恵まれました。
富士山の眺望を思う存分に楽しめた充実の山行でした。

※山行写真&キャプションは、山行に参加された本会代表のYさんより寄稿されたものです。

*平成28年度UP分よりプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した掲載といたしました。
  個人が識別できる写真は個人情報に該当することから(←なにをいまさら‥ですが((^┰^))ゞ)、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。ご了承ください。


【山行1日目】

↑塩山駅から柳沢峠までタクシーで移動


↑しばらく歩くと多摩川源流の山々を見渡せます


↑突如として鹿オジサン出現!


↑丸川峠で富士山をバックに


↑大菩薩嶺 2057M


↑絶景の雷岩


↑介山荘は間もなくです

【山行2日目】

↑介山荘からの朝日、外は-3℃


↑2日目の出発前に全員集合


↑雄大な富士山がどんどん近くなります


↑眺望の良い尾根道


↑狼平の笹原に下ります


↑牛奥ノ雁ヶ腹摺山


↑やっとの思いで黒岳到着、あとは下るだけ!

石老山 2015.1.10

2015年01月15日 | Photo Album 中央本線沿線
石老山
2015年1月10日(土)
参加者 6人
終日天気に恵まれた山行でした。

山行リーダーのYさんより山行写真(7枚)のご寄稿をいただきました。


↑岩を眺めながら登ります


↑明るい山道を進みます


↑山頂では富士山がお出迎え


↑山頂で富士山をバックに(逆光にもめげず)


↑尾根路は結構急です


↑大展望の大明神展望台にて


↑最後は温泉で冷えた体を温めて帰りました

大菩薩嶺&峠 2014.9.13

2014年09月14日 | Photo Album 中央本線沿線
山名 大菩薩嶺&大菩薩峠
9月13日(土)
参加者 12名(会員9名・ゲスト3名)

残念ながら雲が多く、富士山や南アルプスの展望はかないませんでしたが、久々の会山行にゲスト3人を含む12人の参加をいただき、にぎやかな山行となりました。


↑午前10時過ぎに、登山口の「上日川峠バス停」を出発


↑緑の森の中を登って行きます


↑正午少し前に、展望ポイントである「雷岩」に到着


↑「雷岩」でランチタイム


↑日本百名山「大菩薩嶺」で記念撮影


↑「大菩薩峠」までは展望の良い快適な尾根道が続きます


↑「大菩薩峠」方面をバックに記念撮影 背後に富士山がないのが残念!


↑晴れれば、こんなカンジに富士山が見えます(山行イメージ写真 ^_^;)


↑ということで、「富士山が見えたら‥」の山行イメージ写真です(笑)  最近こればっかり‥(^_^;)


↑展望を楽しみながら歩きます


↑稜線付近では、ほんの一部ですが気の早い樹木の葉が紅くなりはじめていました


↑足場の悪い箇所も少しだけありました


↑ゆっくりと慎重に通過します


↑「賽の河原」で記念撮影


↑麓の塩山(旧塩山市・現甲州市)の市街地を遠望 その奥の南アルプスは雲の中でした


↑雲が少なければこんなカンジで、甲府盆地の奥に長大な南アルプスが横たわります(イメージ写真)


↑雲が少なければこんなカンジで、白峰三山鳳凰山(三山)が遠望できます(イメージ写真)


↑「大菩薩峠」で記念撮影


↑「大菩薩峠」からは林道を下ります


↑「福ちゃん荘」まで下りてきました 帰る頃になると青空が広がってくるのは、なんというか、まあいつものことですけどね‥(笑)


↑「福ちゃん荘」のお休み処で、山の余韻に浸りつつ“まったり”

岩殿山お花見山行 2014.4.5

2014年04月06日 | Photo Album 中央本線沿線
山名:岩殿山(山梨県大月市)
4月5日(土)
参加者 会員6名

都会の喧騒を離れて、桜と富士山を愛でて来ました。
鳥のさえずりを聴きながら美味しいスキ鍋とお酒を存分に楽しみました。


↑懐かしい車両で大月駅に到着


↑駅前からお花見気分満々です


↑岩殿山は駅のすぐ裏手。手招きしています


↑丸山公園からの山頂


↑桜は7分咲というところでしょうか


↑公園は人も少なく静かです 桜をバックに(その1)


↑桜をバックに(その2)


↑登り25分ほどで岩殿山の頂上到着


↑我らが「居酒屋ブルーシート」が遠くに見えます。下山して宴会です。


↑まずは快晴と桜に乾杯


↑素晴らしい肉に期待が高まります


↑スキ鍋完成!


↑ご満悦な面々。富士山と一緒にポーズ。

西沢渓谷 2011.6.19

2011年07月03日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
西沢渓谷


実施日:6月19日(日)
参加者:会員5名

新緑が美しく、マイナスイオンたっぷりの渓谷歩きと河原での天ぷらを堪能しました。


1、みどりがきれい!


2、結構ゆれる二俣吊橋。


3、三重の滝の前で・・


4、天ぷらの食材を摘んでいるリーダー。彩りとして少しだけ山から分けてもらいました。


5、エメラルドグリーンが神秘的な竜神の滝。


6、天ぷら材料


7、できあがり!


むすび山から高川山 2010.12.5

2010年12月12日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
むすび山から高川山



実施日:12月5日(日)
天候:晴れ
参加者:会員3名



冬晴れ、しかも暖かく穏やかな日和に恵まれ、美しい富士山の景色を堪能しました。



02:元気な犬の歓迎を受ける


06:登り始めて、すぐ富士山が見えてくる


07:三脚使わず、苦しい構図


09:落葉を踏みしめる


10:谷中コーヒーを入れるリーダー


11:ヘビ退治?


13:山頂から秀麗富嶽のごほうび


17:高川山山頂にて


18:この山の主、ビッキーを偲ぶ


22:恐竜のタマゴか、たまご石


23:下山、しかし正面には滝子山



すこぶる天候に恵まれ、美しい富士山を眺めることができました。
雲ひとつ無く、雪面が太陽の光で輝く様はそうお目に掛かれないものです。
企画リーダー、そしてコーヒー・スイーツを用意していただいた実行リーダー、参加された方
お疲れ様、そしてありがとうございました

川俣川・東沢渓谷 2010.9.5

2010年09月08日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
川俣川・東沢渓谷



川俣川・東沢渓谷(八ヶ岳南麓)

実施日:9月5日(日)

天候:晴れ

参加者:会員4名

残暑とは思えない日差しの強さでしたが、涼を求めて、ソフトクリームを求めての渓谷歩きを楽しみました。


02:出発地、清里駅にて


01:本山行のイメージフォト


04:教会の見える道です


05:牧草地を眺めながら歩く


08:有名ポイント、吐竜の滝にて


06:Kさん撮影、吐竜の滝


09:Sさん撮影、吐竜の滝


11:涼味満点、渓谷歩き


12:9月でも緑が眩しかったです


15:うわさの行列のできる清泉寮ソフトクリーム


16:濃厚、されどすぐ溶けるソフトクリーム


17:キープ農場にて


18:広い空、広い牧草地


19:♪な~つのお~わ~り~by森山直太郎


20:ぼくドラエもんも、だ~いま~んぞ~く



昨年夏に会員有志でここへ行きましたが、改めて地図をみると高原リゾート清里が近いので、
山歩き以外のお楽しみを取り入れて本企画が誕生しました。あるときは本格的?な山登り、
あるときは平坦なゆる歩き、あるときはソフトクリームでのんびりまったり、
そして最後はお約束の慌ただしく列車に乗るというハイブリットな山行でした。
参加者の皆様お疲れ様でした。

滝子山 2009.05.10

2009年05月24日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album
「滝子山 
 
5月10日
参加者:5名

真夏の日差しを思わせる中、岩場登り・富士山の眺望・渓流下りを楽しみました。



↑笹子駅前にて、リーダーより本日のミッションが下される

↑味のある案内板

↑新緑の中を歩く

↑美しいヤマツツジ

↑岩場登りが始まる

↑懸命に岩場を登るリーダー

↑宴会ではなく花の名前であることがわかった「いわかがみ」

↑三つ峠山と富士山

↑山頂に到着

↑原っぱにて昼食

↑下りは渓流・すみ沢に沿って歩く

↑すみ沢の滝をバックに

↑水量の増した滝

↑岩清水を試飲?

↑無事下山、お地蔵さんがお出迎え

変化に富んだコースで充実の山歩きが楽しめ、下山後のお酒と沢庵がとても美味しかったです。参加者の皆様大変お疲れ様でした。

寺山 2008.9.27

2008年10月02日 | Photo Album 中央本線沿線
やっほう Photo Album  「寺山」


 まずまずの天気に恵まれ、栗拾い、藪こぎと楽しかったけれど、蜘蛛の巣にはてこずりました... 

 何故ここが入り口?標識が無いから、と禅問答  


  ↑端麗な斧窪御前山を望む、後で予想外の事が
 ← 藪にかすむやっほう達
      
 ← 本日最初の標識、でも山頂ではありません

 ← 自然林は光が透けて美しい

 ← 狭いながらも、寺山山頂

 ← ただいま栗拾い中

 ← 民家の庭の栗は、立派

 ← ピーヒョロローと、長閑に鳶が舞う

 ← 寺山、無事下山。いったん駅へ?

 ← 敵は手強い、ここは何処?

 ← なんと、ふたつめの山、斧窪御前山でした

 ← でも、山頂からはこんな景色が・・・

 ← 白くて大きいキノコ、軍手で大きさが分かる。でも軍手邪魔!

 ← コスモス街道ならぬ、コスモスライン

 ← 大収穫!

栗拾いやコスモスで秋を満喫してきました!
リーダーさん、ありがとうございます。


会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。