山名:十二ケ岳
日時:平成28年10月23日(日)
天気:晴天のち曇り
参加者:会員5名
毛無山と十二ケ岳のそれぞれのピークを併せた13ものピークを走破しました。
(「えっ、ここがピーク」と思うようなピークもありましたが数合わせかもしれません)
地図の表示の通り、毛無山までは登りっぱなし、毛無山からはアップダウンの繰り返し、
十二ケ岳からは下りっぱなし、とあまりにも分かり易い行程を楽しみました。
下山後は即日帰り温泉に浸かることができました。
※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑登山口から90分で着いた毛無山の表示の「毛」は薄かったです。
↑毛無山から5分足らずで一ケ岳に到着。以下、指が数字表示です。
↑二ケ岳では決してピースサインを送っている訳ではありません。
↑一、二と順調にピークを踏んで三ケ岳に到着しました。
↑思わず見過ごしてしまいそうな四ケ岳はかなり地味です。
↑足場の悪い五ケ岳のピークでは集合写真を撮るのも大変でした。
↑六ケ岳では両手を使って数字表示をしなければなりませんでした。
↑岩の下に取り付けられた七ケ岳のピークは岩の上のようです。
↑本峰にはない八ケ岳は遠慮深いピークの雰囲気がありました。
↑木の下のあった九ケ岳もかなり地味な印象でした。
↑十ケ岳の表示も岩の下にありましたが見上がれば大きな岩でした。
↑両手で足りなくて足まで使っています十一ケ岳のピークです。
↑十二ケ岳のピークからは西湖を眼下に収めることができました。
↑富士山を中央にして左が河口湖、右が西湖です。
↑こうした登りは頻繁でしたが下りは注意を要しました。
↑十一ケ岳と十二ケ岳の間にある吊橋は微妙に揺れます。
↑忘れてはいけませんでしたが、紅葉もそれなりに見事でした。
日時:平成28年10月23日(日)
天気:晴天のち曇り
参加者:会員5名
毛無山と十二ケ岳のそれぞれのピークを併せた13ものピークを走破しました。
(「えっ、ここがピーク」と思うようなピークもありましたが数合わせかもしれません)
地図の表示の通り、毛無山までは登りっぱなし、毛無山からはアップダウンの繰り返し、
十二ケ岳からは下りっぱなし、とあまりにも分かり易い行程を楽しみました。
下山後は即日帰り温泉に浸かることができました。
※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑登山口から90分で着いた毛無山の表示の「毛」は薄かったです。
↑毛無山から5分足らずで一ケ岳に到着。以下、指が数字表示です。
↑二ケ岳では決してピースサインを送っている訳ではありません。
↑一、二と順調にピークを踏んで三ケ岳に到着しました。
↑思わず見過ごしてしまいそうな四ケ岳はかなり地味です。
↑足場の悪い五ケ岳のピークでは集合写真を撮るのも大変でした。
↑六ケ岳では両手を使って数字表示をしなければなりませんでした。
↑岩の下に取り付けられた七ケ岳のピークは岩の上のようです。
↑本峰にはない八ケ岳は遠慮深いピークの雰囲気がありました。
↑木の下のあった九ケ岳もかなり地味な印象でした。
↑十ケ岳の表示も岩の下にありましたが見上がれば大きな岩でした。
↑両手で足りなくて足まで使っています十一ケ岳のピークです。
↑十二ケ岳のピークからは西湖を眼下に収めることができました。
↑富士山を中央にして左が河口湖、右が西湖です。
↑こうした登りは頻繁でしたが下りは注意を要しました。
↑十一ケ岳と十二ケ岳の間にある吊橋は微妙に揺れます。
↑忘れてはいけませんでしたが、紅葉もそれなりに見事でした。
また、毛無山を含めた13の「頂」を3時間余で登ることができたのは時間的にもお買得感があり、集中登山の典型だったかもしれない。
岩場マニアの自分にとってこうした山は恰好の山だった、と感慨もなかなか深いものがある。
今回は来夏の穂高山行の予備山行でもあったが、良い訓練になったかもしれない。
登りより下りのほうがとても長く思えた不思議な山だった。
筋肉痛も体が鍛えられた証しと思うと、痛さも心地よい。
次の訓練も頑張ります。
全体的にアップダウンの繰り返しとロープ・鎖場の多いコースで、最後クライマックスの十二ヶ岳の登りと登頂後の長い下りは堪えました。。。
少し曇っていましたが、富士山が雄大に見え、紅葉の景観も味わえたとってもお得な山行でした
リーダー、ご一緒したメンバーのみなさま、楽しい山行をどうもありがとうございました
今秋の不順な天候のせいで中止続きでしたが、やっと実施できましたね。久々に参加できてよかったです。
山歩き前後の行動をスムーズで快適なものに組み立てていただいたリーダーありがとうございました。