爽やかな青空の下、萌える紅葉の筑波山に登りました
人間考えることは皆同じようで、「祝つくばエクスプレス開業記念!」の波及効果により、観光地“筑波山”には例年の倍の行楽客が押し寄せていました。
山行当日も、山頂や登山道はどこもかしこも、まるで岩に群がる“ヤスデ”の如く(「いわかがみ祭2005」から、しつこくまだ引きずっています)、うじゃうじゃと「人」「ひと」「ヒト」でとあふれかえっていました。
この日は、風もなく暖かかったので過ごしやすかったのですが、その分、霞(かすみ)や靄(もや)がかかり、遠望があまりきかず、残念ながら富士山をはじめとした遠くの山々をスッキリと望むことはできませんでした。
山頂付近はほとんど紅葉は終わっていましたが、山腹や山麓(筑波山神社のあたり)では、紅や黄の色鮮やかな紅葉を楽しむことができました。
下山後は、筑波山温泉 ホテル青木屋の「天空の風呂“ラピュタ”」(*本当の名前は展望露天風呂「雲上の湯」)にゆっくりのんびりまったりと浸り、風呂上りの生ビールをぐびグビッっと飲って家路につきました。
*復路の電車内では、珍しくビール以外の飲み物を飲み、途中の街の『水場』などで「だらり“途中下車の旅”」をすることもなく、日本の清く正しい「山の会」のように、まっすぐ真面目に帰りました。
ご参加いただきました会員7名+ゲスト2名の皆様方、朝早くから大変お疲れ様でした。
【報告者】筑波山行リーダー“雨曇 霧男(アマグモリ キリオ)”改め“青空 晴男(アオゾラ ハレオ)”
(*今度は密かに“晴霞 靄男(ハレガスミ モヤオ)”を襲名したのでは?などという噂も‥)
人間考えることは皆同じようで、「祝つくばエクスプレス開業記念!」の波及効果により、観光地“筑波山”には例年の倍の行楽客が押し寄せていました。
山行当日も、山頂や登山道はどこもかしこも、まるで岩に群がる“ヤスデ”の如く(「いわかがみ祭2005」から、しつこくまだ引きずっています)、うじゃうじゃと「人」「ひと」「ヒト」でとあふれかえっていました。
この日は、風もなく暖かかったので過ごしやすかったのですが、その分、霞(かすみ)や靄(もや)がかかり、遠望があまりきかず、残念ながら富士山をはじめとした遠くの山々をスッキリと望むことはできませんでした。
山頂付近はほとんど紅葉は終わっていましたが、山腹や山麓(筑波山神社のあたり)では、紅や黄の色鮮やかな紅葉を楽しむことができました。
下山後は、筑波山温泉 ホテル青木屋の「天空の風呂“ラピュタ”」(*本当の名前は展望露天風呂「雲上の湯」)にゆっくりのんびりまったりと浸り、風呂上りの生ビールをぐびグビッっと飲って家路につきました。
*復路の電車内では、珍しくビール以外の飲み物を飲み、途中の街の『水場』などで「だらり“途中下車の旅”」をすることもなく、日本の清く正しい「山の会」のように、まっすぐ真面目に帰りました。
ご参加いただきました会員7名+ゲスト2名の皆様方、朝早くから大変お疲れ様でした。
【報告者】筑波山行リーダー“雨曇 霧男(アマグモリ キリオ)”改め“青空 晴男(アオゾラ ハレオ)”
(*今度は密かに“晴霞 靄男(ハレガスミ モヤオ)”を襲名したのでは?などという噂も‥)