山行名:<忘年親睦イベント>麒麟麦酒横濱醸造所見學&キリン横浜ビアホールでランチ&Yokohama Xmas Illumination Walk
日 時:令和6年12月21日(土)
天 気:晴れ後時々曇り
参加者:7人
計画者の日頃の行いが祟り夕方から夜にかけて降雨が心配されましたが、参加者の皆さまの常日頃の善行が幸いして杞憂に終わり、この時季としては比較的暖かな日和に恵まれて、Happy Christmas holidayを楽しみました。
※写真(キャプション含む)及び記事本文はハイキングリーダーのJ!Nが寄稿したものです。

「一番搾りおいしさ実感ツアー」参加記念写真(於 キリンビール横浜工場)

まずはビールの素材であるほんのりと甘い麦芽を試食し、ホップの香りを楽しみます

次に「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」を飲み比べます

「一番搾り」と「二番搾り」の味の違いを「実感」する「やっほう」の御一行様

工場内を製造工程の順にぐるりと見学して、最後はお待ちかねの試飲タイムです

「ブルワリードラフトマスター」が特製タンブラーに「一番搾り」を注いでくれます

特製タンブラーで試飲した後、次に3種類の「一番搾り」も飲み比べました

工場直送の美味しいビールをいただいて、すっかりご機嫌な「やっほう」の御一行様(笑)

ファクトリーショップで工場見学限定のお土産を購入した後、工場併設のレストランへ

赤レンガを基調とした落ち着いた雰囲気の「キリン横浜ビアホール」

もちろんランチも工場直送の生ビールで「乾杯!」

もう何回でも「乾杯!」しちゃいますよ(笑)

ランチの後、「みなとみらい」へ移動し、「FROZEN CRYSTAL TREE」(アナ雪ツリー)を見学

横浜赤レンガ倉庫近くの「カップヌードルミュージアム」へ

館内の「マイカップヌードルファクトリー」でオリジナルの「カップヌードル」作りに挑戦

容器となるカップに各自で思い思いのデザインを施します

デザインしたカップに麺を入れてベースとなる味や具材をチョイスし、上蓋を閉じて「マイカップヌードル」の出来上がりです

オリジナルの「マイカップヌードル」を手にして、またもご機嫌な「やっほう」の御一行様

ウインターカップ(高校バスケ)の際に東京体育館の「カップヌードルコート」で使用されバズッた特別デザインのモップ=「モップヌードル」なのだとか…(^^;

年代順に展示されている懐かしのカップ麺を見ながら昔日に思いを馳せました

すっかり陽も暮れてイルミネーションがいいカンジに灯りました

「みなとみらい」の代表的な人気フォトスポット「万国橋」からの美しい夜景

「山下臨港線プロムナード」を歩いて「横浜港大桟橋」(国際客船ターミナル)へ

「くじらのせなか」と名付けられた「大桟橋」の屋上広場ではクリスマス限定のプロジェクションマッピングによるショーが行われていました

「くじらのせなか」の名に違わず、海の上からはぐるりと360度の横浜の夜景が広がります

クリスマスイベントとして街全体で行われる日本最大級のイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2024〉」が実施されており、30分毎に街全体が光と音で躍動する5分間のスペクタクルショー「Highlight of Yokohama」は一見の価値ありでした

山下公園に設置されていた「Star Tree」←「動きに反応する光のインタラクティブ・デジタルアート」…なのだそうですが、やっほう御一行様は全員が「Tree」ではなく「キノコ」と認識していました(笑)

横浜マリンタワーの麓まで歩いてYokohama Xmas Illumination Walkは無事終了となりました

解散後、有志の方は「横浜中華街」でお腹を満たして家路につきました
なお、締めの「乾杯!」も、もちろん「一番搾り<生>」でした(笑)
【 「蛇足」的「補足」 】
工場見学&企業ミュージアム見学を通じて知的好奇心をこちょこちょする「オトナの社会科見学」的な忘年親睦イベントを計画・実施しました。
年末のクリスマスシーズンということもあり、見学や体験を実施するには先着予約競争の厳しい闘いに勝利する必要がありましたが、参加者の皆さまのご協力(共闘)により何とか予約をゲットすることができました。
ご参加の皆さま、どうもありがとうございました!(J!N)
日 時:令和6年12月21日(土)
天 気:晴れ後時々曇り
参加者:7人
計画者の日頃の行いが祟り夕方から夜にかけて降雨が心配されましたが、参加者の皆さまの常日頃の善行が幸いして杞憂に終わり、この時季としては比較的暖かな日和に恵まれて、Happy Christmas holidayを楽しみました。
※写真(キャプション含む)及び記事本文はハイキングリーダーのJ!Nが寄稿したものです。

「一番搾りおいしさ実感ツアー」参加記念写真(於 キリンビール横浜工場)

まずはビールの素材であるほんのりと甘い麦芽を試食し、ホップの香りを楽しみます

次に「一番搾り麦汁」と「二番搾り麦汁」を飲み比べます

「一番搾り」と「二番搾り」の味の違いを「実感」する「やっほう」の御一行様

工場内を製造工程の順にぐるりと見学して、最後はお待ちかねの試飲タイムです

「ブルワリードラフトマスター」が特製タンブラーに「一番搾り」を注いでくれます

特製タンブラーで試飲した後、次に3種類の「一番搾り」も飲み比べました

工場直送の美味しいビールをいただいて、すっかりご機嫌な「やっほう」の御一行様(笑)

ファクトリーショップで工場見学限定のお土産を購入した後、工場併設のレストランへ

赤レンガを基調とした落ち着いた雰囲気の「キリン横浜ビアホール」

もちろんランチも工場直送の生ビールで「乾杯!」

もう何回でも「乾杯!」しちゃいますよ(笑)

ランチの後、「みなとみらい」へ移動し、「FROZEN CRYSTAL TREE」(アナ雪ツリー)を見学

横浜赤レンガ倉庫近くの「カップヌードルミュージアム」へ

館内の「マイカップヌードルファクトリー」でオリジナルの「カップヌードル」作りに挑戦

容器となるカップに各自で思い思いのデザインを施します

デザインしたカップに麺を入れてベースとなる味や具材をチョイスし、上蓋を閉じて「マイカップヌードル」の出来上がりです

オリジナルの「マイカップヌードル」を手にして、またもご機嫌な「やっほう」の御一行様

ウインターカップ(高校バスケ)の際に東京体育館の「カップヌードルコート」で使用されバズッた特別デザインのモップ=「モップヌードル」なのだとか…(^^;

年代順に展示されている懐かしのカップ麺を見ながら昔日に思いを馳せました

すっかり陽も暮れてイルミネーションがいいカンジに灯りました

「みなとみらい」の代表的な人気フォトスポット「万国橋」からの美しい夜景

「山下臨港線プロムナード」を歩いて「横浜港大桟橋」(国際客船ターミナル)へ

「くじらのせなか」と名付けられた「大桟橋」の屋上広場ではクリスマス限定のプロジェクションマッピングによるショーが行われていました

「くじらのせなか」の名に違わず、海の上からはぐるりと360度の横浜の夜景が広がります

クリスマスイベントとして街全体で行われる日本最大級のイルミネーションイベント「夜にあらわれる光の横浜〈ヨルノヨ2024〉」が実施されており、30分毎に街全体が光と音で躍動する5分間のスペクタクルショー「Highlight of Yokohama」は一見の価値ありでした

山下公園に設置されていた「Star Tree」←「動きに反応する光のインタラクティブ・デジタルアート」…なのだそうですが、やっほう御一行様は全員が「Tree」ではなく「キノコ」と認識していました(笑)

横浜マリンタワーの麓まで歩いてYokohama Xmas Illumination Walkは無事終了となりました

解散後、有志の方は「横浜中華街」でお腹を満たして家路につきました
なお、締めの「乾杯!」も、もちろん「一番搾り<生>」でした(笑)
【 「蛇足」的「補足」 】
工場見学&企業ミュージアム見学を通じて知的好奇心をこちょこちょする「オトナの社会科見学」的な忘年親睦イベントを計画・実施しました。
年末のクリスマスシーズンということもあり、見学や体験を実施するには先着予約競争の厳しい闘いに勝利する必要がありましたが、参加者の皆さまのご協力(共闘)により何とか予約をゲットすることができました。
ご参加の皆さま、どうもありがとうございました!(J!N)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます