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奥多摩むかしみちハイク 2024.11.23

2024年11月24日 | Photo Album 奥多摩
山行名:奥多摩むかしみちハイク
日 時:令和6年11月23日(土・祝)
天 気:晴天(秋晴れ)
参加者:5人

紅葉の時季に奥多摩湖から旧青梅街道を辿るハイキングコース「奥多摩むかしみち」を歩きました。 

※写真(キャプション含む)及び記事本文はハイキングリーダーのJ!Nが寄稿したものです。
※人物が被写体となっている写真は、原則として本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



標高530mの奥多摩湖の湖畔(奥多摩湖口)から歩き始めます


湖畔にて「ボールダーツ」(←新採用)による激闘(笑)の結果、今回の記録係はIさんに決定!


色づきが遅れ気味だったことが幸いし、キレイな紅葉を観ることができました


奥多摩湖を俯瞰しながら「見はらしの丘」の斜面を登っていきます


途中、紅葉も愛でながらゆっくり登ります


展望スポットの「八方岩展望台」が近づいてきました


標高600mの「八方岩展望台」に到着


湖畔からの標高差は70mで20分少々登っただけですが、雄大な奥多摩湖の眺望が広がります


湖と紅葉の「絵」になる風景です


「奥多摩むかしみち」をしばらく歩いた後、昼食適地にてタイミング良くテーブル&ベンチが空いたため、ラッキーなランチタイムとなりました


昼食後、紅葉に彩られた「奥多摩むかしみち」をゆるかに下っていきます


燃えるような美しい紅葉です


きらきらと光る渓流の水面と鮮やかな黄葉が織りなす美しい風景でした


無人販売の店番をする「もふもふ猫さん」


「ひやかしはおことわりですのよ。何か買っていってくださいな」と眼で語る「もふ猫さん」(笑)


錦秋の風景です


「しだくら橋」は5人→3人→2人と年を経るごとに最大通行許容人数が減っていく恐怖(笑)の吊り橋でした


揺れる橋の上でぱらぱらと落ち葉の吹雪を浴びるお二人さま


時折立ち止まって、カメラに美しい紅葉を収めながら歩いていきます


冷たい北風が吹くとの予報でしたが、日差しに恵まれ穏やかな秋の一日となりました


オーバーハングした「白髭の大岩」の側面に鎮座する「白髭神社」の社殿


ハイキングの終盤は「氷川溪谷遊歩道」へ寄り道して、二つの吊り橋を渡りました


最後は溪谷の川縁まで下りました


奥多摩駅の改札口まで徒歩1分の「Beer Cafe VERTERE」のテラスで無事完歩を祝しクラフトビールで乾杯!


帰路、立川駅で途中下車し、予約した駅チカの居酒屋で打上げ会→でもって、また乾杯!!(笑)

高水三山 2023.4.22

2023年04月28日 | Photo Album 奥多摩
山名:<奥多摩入門のミニ縦走コース> 高水三山
日時:令和5年4月22日(土)
天気:曇りのち晴れ
参加者:6人

暑くもなく、寒くもない快適な気温の中、高水山、岩茸石山、惣岳山を縦走してきました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのSさんが寄稿したものです。


↑ 四合目、まだまだ元気


↑ 常福院山門前


↑ 十合目、いい汗をかきました。


↑ 一つ目、高水山


↑ 二つ目、岩茸石山


↑ 岩茸石山からの眺め


↑ 縦走してきた山々


↑ 三つ目、惣岳山


↑ 御神木を仰ぐ


↑ メンバーのIさんが建てた鉄塔

<長大でゆるやかな尾根道を歩く> 浅間嶺 2023.4.1

2023年04月02日 | Photo Album 奥多摩
山名:<長大でゆるやかな尾根道を歩く> 浅間嶺
日時:令和5年4月1日(土)
天気:晴れ
参加者:4人

雲一つない快晴の下、いろいろな花を愛でながらのんびりと払沢の滝入口から浅間尾根登山口までのロングコースを歩いてきました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのSさんが寄稿したものです
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています



↑ 猿が出迎えてくれました。


↑ 早くもツツジ開花。


↑ 振り返れば、ほんわかとした里山の景色。


↑ 枝垂桜は5分咲き。


↑ 春爛漫。


↑ 時坂峠から山道に入ります。


↑ 先日、登った大岳山。


↑ 花見ハイカーでいっぱいの浅間嶺展望台


↑ エネルギー充填完了!


↑ 903mの浅間嶺山頂


↑ 分岐点でハイカーを見守る石仏。


↑ バス停まで10分のところで汗を流しました。


↑ さっぱりしました。

大岳山 2023.3.11

2023年03月15日 | Photo Album 奥多摩
山名:大岳山
日時:令和5年3月11日(土)
天気:晴れ
参加者:6名

天気には恵まれたものの、結局、御岳山駅近くのロウバイと白倉バス停周辺のシダレサクラ(例年より早い?)に出会ったのみ。
「芽吹く花」期待していた方々大変申し訳ありませんでした。
道中は、約2名の方のおやじギャグ連発で楽しませていただきました。

※写真(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのSさんから寄稿されたものです
※人物が被写体となっている写真は、本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています



↑ 最寄り駅の御嶽駅からバスにゆられ、ケーブルカーにて御岳山駅までに移動しました。


↑ 途中、神代ケヤキを拝みます。巨樹に圧倒されました。


↑ 武蔵御嶽神社も参拝し、まずは御岳山に到着!


↑ 天狗の腰掛杉は、まさに天狗の姿でした。


↑ 奥の院からは鎖場も多く少々難所でした。


↑ なんとか、大岳山山頂へ11:48到着。軽い昼食を済ませ、さっさと12:10下山。立川での懇親会の時間枠確保のためみたい(笑)


↑ 約2時間かけて標高差1200mを一気に駆け降りる。まさにジェットコースター。1名(Fさん)除き、皆足がつりそうになる。


↑ 〆はいつものミラー撮影で。

奥多摩 鳩ノ巣渓谷探勝 2020.11.8

2020年11月11日 | Photo Album 奥多摩
山名:奥多摩 鳩ノ巣渓谷探勝(奥多摩)
実施日:令和2年11月8日(日)
天気:晴れ時々曇り
参加者:会員7名

多摩川上流、鳩ノ巣渓谷でダム見学や廃墟旅館に途中立ち寄りつつ、早めの紅葉と渓谷美を楽しんで来ました。

※写真➀~⑨(キャプション含む)及び記事本文は山行リーダーのYさんから、写真MS1~MS3(キャプション含む)は山行に参加されたSさんから寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は本会のプライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑ ➀ 10時30分 古里駅を出発


↑ ② いつものショット


↑ ③ 寸庭集落の茅葺家屋、ススキの小山を背景にいい雰囲気


↑ ④ 薄青色の流れの前で


↑ ⑤ 鳩ノ巣の廃屋旅館をバックに


↑ ⑥ 白丸ダムの魚道に降りる螺旋階段


↑⑦ 黄色の落ち葉を浮かべる白丸湖


↑ ⑧ 数馬峡遊歩道の小さなトンネル


↑ ⑨ 15時10分 奥多摩駅到着


↑ MS1 ウォーキングトレイルに出発!


↑ MS2 Yリーダーの指さす先には何があるのか⁈


↑ MS3 「注意!いちどに5名以上で乗らないで下さい。」との看板を見落とし、他グループの集合写真を撮ってあげているYリーダー。

忘年“鍋”散歩(奥多摩 御嶽渓谷)2017.12.3

2017年12月05日 | Photo Album 奥多摩
山名:忘年“鍋”散歩(奥多摩 御嶽渓谷)
実施日:平成29年12月3日(日)
天気:快晴(小春日和)
参加者:会員7名

快晴無風の穏やかな小春日和に恵まれ、「御嶽園地」にて紅葉のファイナルステージを鑑賞しつつ、本場秋田の“本格きりたんぽ鍋”&“豚肉味噌ちゃんこ鍋”に舌鼓を打ちまくりました。

※記事本文&山行写真+キャプションは、“鍋”散歩に参加した J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真の一部は、プライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。



↑きれいな紅葉がまだ残る「御嶽渓谷ハイキングコース」の遊歩道を歩きました


↑紅葉を愛でながら左岸を遡行します


↑美しい川の流れを眺めながら“ゆったりお散歩ペース”で歩きました
ちなみに、好き好んで重量約22kgのザックを背負っていたMだけは、坂道でもないのに“ぐったり北アルプス三大急登ペース”でした‥(笑)


↑30分ほど歩いて「楓橋」の架かる「沢井エリア」に到着


↑「楓橋」を渡って「寒山寺」に立ち寄ります


↑“ぐおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉおん”


↑「寒山寺」の「本堂」付近からの「楓橋」の眺め


↑橋上の「やっほうHC御一行様」


↑「楓橋」を渡り返します


↑「楓橋」の名の由来と思しき大木(←勝手にそう思っていますが、違うかも‥^_^;)


↑次は「楓橋」のすぐ近くにある「清流ガーデン 澤乃井園」に立ち寄りました


↑「きき酒」にチャレンジ(種類が豊富なので何を飲もうかとあれこれ迷ってしまいます)


↑まだ午前中でしたが、まあとりあえずは“乾杯!”です


↑1時間近く滞在した結果、めでたく全種類をコンプリート!
もちろん、「1人」でお猪口15杯をぐいぐいと呑んだくれたわけではなく、「7人」でちょっとずつ回し飲みをして全種類のお酒の味&香りを楽しみました。←えっそれって、もしかしたら間接●●●?(^_^;)ヾ(-_-;) コラコラ、中学2年の男子レベル的なツッコミはおよしなさいって‥


↑「御嶽渓谷ハイキングコース」の遊歩道へ戻り、「御嶽園地」を目指して“散歩”を再開


↑ピークは過ぎていましたが、所どころで色鮮やかな紅葉が楽しめました


↑岩場が多くなり、ボルダリングの“聖地”「御嶽エリア」が近づいてきました


↑「御嶽園地」に到着  ここでも美しい紅葉を見ることができました


↑“H師匠”の指導の下、2種類の“鍋”を調理しました
(主に調理していただいたのは、師匠と女性の方でした‥m(_ _)m)


↑めでたく2つの“鍋”が堂々完成し、本日2度目の“乾杯!”です


↑多摩川の渓流で冷やした“なんちってシャンパンもどき”はなかなかに美味でした


↑この日は風もなく陽射しも温かく感じられて、絶好の“鍋日和”となりました


↑美味しい“鍋”をいただきながら、和やかに会話も弾みます


↑“ドローン”チックに上空から撮影! なんちって(笑)
(「御岳小橋」の上から撮影したものです)


↑午後3時前には陽が傾きはじめ、やがて「御嶽園地」は“黄昏”モードに包まれました


↑夕陽に照らされて映える紅葉を眺めつつ “M's OPEN CAFE(御嶽園地店)”で締めのドリップコーヒーを飲んだ後 、「撤収」となりました

【「蛇足」的「補足」】
 「鍋」が完成した時には「結構ヴォリュームがあるなあ‥」と思ったものの、それでも「まあ、なんとか食べきれるでしょ」と楽観的&他力本願的に考え直したのですが、美味しく2杯目、3杯目とおかわりをして食べ続けたにもかかわらず、気がつくと「鍋」の中身は思ったほどには減っておらず、時間が経つにつれてじわりじわりと満腹中枢が刺激を受け、さすがに「むむむ」と焦りを感じ始めました。
 「鍋」の側には切り分けた追加投入分の野菜等の「具」たちがまだ控えており、今か今かと突入の機をうかがっています。
 ちなみに今回使用した「鍋」の容量は、7.5リットルと6.3リットルの合計13.8リットル、2つの「鍋」とも出来上がりの見た目の量は8分目くらいでしたので、合計で約11リットル!の量の「鍋」料理を調理したことになります。
 「鍋」料理は「汁」だけではなく当然「具」もあるので、実際の水分量は上記よりも少なくはなりますが、単純に参加者の人数(男性4名と女性3名の計7名)で割った場合、1人あたりの分量はなんと約1.6リットル!!です(^_^;)
 さて、日没の刻がひたひたと迫る中、「やっほうHC御一行」は「鍋」を完食することが果たして出来たのでしょうか?
 答えは次回の集会にて(^-^)b

三頭山 2017.5.20

2017年05月24日 | Photo Album 奥多摩
山名:三頭山(奥多摩)
日時:平成29年5月20日(土)
天気:晴
参加者:会員8名

参加者8名で新緑と展望を楽しみました。

※記事本文&山行写真+キャプションは、山行リーダーのYさんより寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真の一部はプライバシーポリシーに基づきサイズダウンしています。



↑三頭大滝にて Take1


↑三頭大滝にて Take2


↑森のテラスで休憩中


↑ムシカリ峠にて。ブナもありました


↑富士山ゲット


↑三頭山頂にて

青梅丘陵 2015.5.3

2015年05月06日 | Photo Album 奥多摩
青梅丘陵【青梅近郊】
5月3日(日)晴れ 参加者9人

新緑の尾根道を箱庭のような青梅の街を樹々の間に眺めながら、さわやかな山行を楽しみました。


↑青梅線 二俣尾駅からスタートです


↑青梅丘陵のコース看板


↑ヒノキ林の道で名郷峠を目指します


↑丘陵途中で見逃しそうな三方山のピークを踏みました


↑第41鉄塔近くの眺めの良い場所です。遠くに秩父の山々が見えます


↑気持ちのいい新緑の山道


↑クモの巣ではありません


↑第一展望台で霞丘陵の林を背景に


↑鉄道公園で0系新幹線とご対面


↑急きょ予定を変更して青梅大祭を見学


↑立派な山車が練り歩いてました

日の出山 2014.4.20

2014年04月20日 | Photo Album 奥多摩
山名:日の出山(奥多摩)
4月20日(日)
参加者 会員4名

濃霧のなか展望には恵まれませんでしたが、幽玄な雰囲気の静かな山行を味わって来ました。


↑青空号で400mをかせぎます


↑御嶽神社で雨が降らないようにお願い


↑いい感じの山上集落


↑霧の中を山頂を目指します


↑ヤマツツジがそこかしこで咲いてます


↑山頂もかすんでます


↑すべりやすい階段の道


↑目的地の案内に元気つけられます


↑林道出合で「ぶじカエル」


↑お約束のご褒美


↑小一時間まったりして武蔵五日市に向かいました

奥多摩むかし道 2013.6.8

2013年06月09日 | Photo Album 奥多摩
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奥多摩 むかし道

エリア:奥多摩
日程:6月8日(土)
参加者:3人
概要: 緑が濃くなって来た旧青梅街道を奥多摩湖からゆるゆる下りました。
渓谷沿いの旧道には往古を偲ばせる跡がそこかしこにありました。


1.奥多摩駅(かわいい造り


2.スタートの小河内ダム。水位が下がってます。


3.むかし道に入ると座っている金次郎さんが。。疲れたのか?


4.ドキッとする看板


5.ビリッとする看板


6.道所の吊り橋


7.しだらくの吊り橋(長い。。同時に5名以上渡るな、の上に3名に訂正されたシールが。。2名減の理由は??)


8.弁慶の腕抜き岩で力試し


9.白髭神社はかなりきわどいロケーション


10.廃線となった水根貨物線を集落から見上げる


11.道沿いにはおしゃれなトイレが3ケ所ありました


12.廃線跡に下りてみました



13.トンネル内は先が見えない暗黒の空間


14.びびって100m程で退散


15.三河屋の渓流を眺める温泉で汗を流しました


16.お稲荷こみちの「みやぎ」でやまめの刺身と澤乃井を堪能


浅間嶺山行 2013.5.25

2013年06月01日 | Photo Album 奥多摩
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浅間嶺

エリア:奥多摩 浅間尾根
日程:5月25日(土)
参加者:5人
概要:程よい気温の中、古くは生活道として使われた浅間尾根を歩きました。


今回の山行ルートでは、咲き終わったところも含めると開始から終了まで藤の木がありました。


植林も多かったのですが、趣ある立派な樹木も目を楽しませてくれました。


浅間嶺付近で大岳山~御前山の稜線をながめながらお弁当。


みんながお弁当のおかずにしていたのはこの姿。美しい稜線が鮮明に見える人は心の美しい人です!


下山後、日本の滝百選の一つ『払沢の滝』を楽しんで帰りました。


高水三山 2012.03.04

2012年03月05日 | Photo Album 奥多摩
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山名:高水三山



3月4日(日)

山名:高水三山
日程:3月4日(日)
参加者:4名+ゲスト1名
概要:奥多摩の入門コースを謳っている高水三山。
   天気は1日中曇天に支配されました。
   雪が所々に残っていましたので、楽しい冬山の一日になりました。


軍畑駅から40分歩いてやっと高水三山登山口になりました


蝋梅の花が咲いていましたが、今年の開花時期は遅いようです


高水山までの道はこんな感じで、写真の親子連れと抜きつ抜かれつ


高水山山頂まで予定通りの90分だったが途中から汗がだらだら


2番目の岩茸石山の山頂は横に広い場所で昼食には好都合です


その岩茸石山から見た山並は奥秩父だろうか、さて、どこなんだろう


3番目の惣岳山は鬱蒼とした寺院に囲まれて景観はありません


惣岳山が御神域だと納得したのは逆コースだったので下山してからだった


こちらの木の方が御神木のような風格を感じたなぁ


御岳駅ではなく沢井駅に向かったのは沢井酒造の利き酒を楽しみため


下山報告としてカーブミラーを使って段々畑のように記念撮影をしました


三頭山 2011.5.21

2011年05月28日 | Photo Album 奥多摩
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三頭山


実施日:5月21日(土)
参加者:会員3名

5月にしては汗ばむ天候でしたが、新緑のシャワーを浴びて山行を満喫しました。
下山後は秋篠宮ご一家も逗留された山宿で湯浴みをしてバスに揺られて帰りました。


001 三頭山登山口になる檜原東京都民の森。ここまで武蔵五日市からバスで70分


002 新緑のブナ林の中を登ります


003 萌えるみどりき


004 東峰直下の展望台にはヤマツツジが咲いていました


005 三頭山 東峰。東・中央・西の三峰があります


006 三頭山 西峰。大混雑の山頂でした


007 下山時に沢の合流地点で一休み


008 緑の木々の間を優雅に落ちる三頭大滝


011 大滝から都民の森はチップが敷き詰められた優しい道


013 ヤマシャクナゲを発見


014 風情の有る三頭山荘


015 お約束の一枚

日の出山 2011.4.24

2011年04月29日 | Photo Album 奥多摩
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日の出山


実施日:4月24日(日)
参加者:会員3名

前日までの雨がうそのような良い天気に恵まれ、春の花々を愛でつつ山行を楽しみ。
下山後は温泉で「つるつるお肌」になって帰路につきました。
奥多摩温泉紀行 第一弾は、いい山行でした。


002神社への参道に見事なツツジが咲いていました


003 奥多摩の古刹「御嶽神社」で二礼二拍手一礼


006大勢のハイカー(子供多し)で賑わう日の出山頂


004温泉に向かう山道のツツジの群落


012つるつるお肌で乾杯。こころなしか赤ら顔


013こころを満たしてくれるムギ汁です

大岳山 2010.06.20

2010年06月22日 | Photo Album 奥多摩
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大岳山・滝めぐり



山名:大岳山・滝めぐり(奥多摩)
実施日:6月20日(日)
参加者:会員6名ゲスト1名

梅雨真っ只中にも拘わらず、奇跡的に雨に降られずに新緑と滝の清流を楽しみました。


01:出発地・青梅線白丸駅にて


04:奥多摩の隠れた名物・ワサビ田


05:名も無き滝もこの時期は目立つ


10:第一ポイント・三つ釜の滝にて


14:第二ポイント・ネジレの滝と巨大サワガニ


15:緑が濃いぞ~、その1


16:第三ポイント・大滝にて


18:緑が濃いぞ~、その2


22:滝に癒された後は急登の試練


23:頑張った甲斐あり大岳山頂に到着


24:ウワサのヤセ尾根にて


25:荘厳な雰囲気の大岳神社


28:新緑のロックガーデンにて


29:再び登場、神代ケヤキ


30:無事下山、名物蒟蒻屋にも間に合った


二年前に企画したにも拘わらず雨で中止になったロックガーデン、そして会員の方から教えていただいた海沢の三滝、この二つを合体して本山行が誕生しました。日帰りにしては長丁場でしたが、参加者全員完登していただきホッとしております。登り切った達成感と目に焼き付いている美しい山景色をお土産に持ち帰っていただければ、企画した者としては大変嬉しい限りです。朝早くから大変お疲れ様でした。


会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。