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自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

富士山の見える山〈第2弾〉 花咲く春山 ゆるハイク(三浦半島<大楠山>)2018.3.17

2018年03月21日 | Photo Album 三浦半島
山名:大楠山【三浦半島】
実施日:平成30年3月17日(土)
天気:快晴
参加者:4名

穏やかな青い空の下、「立石海岸」から相模湾越しの「富士山」を眺めた後、「秋谷海岸」の河口から「前田川」をのんびりと遡行して「大楠山」に登りました。
菜の花の咲く山頂では、ほっこり温かい“なんちゃってポトフ”とキリッと冷やした<赤&白>の“なんちゃってスパークリングワイン”で「プチお花見」を楽しみました。
下山後は、濃厚&美味なプリンで人気のカフェ&レストラン「マーロウ(秋谷本店)」に立ち寄り、プリン&コーヒー(orハーブティー)でまったりと“お茶”して帰りました。

※記事本文、山行写真及び各写真のキャプションは山行リーダーの J!N によるものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑“花咲春山ゆるハイク”のスタート地点「秋谷・立石海岸


↑奇岩“立石”と秀麗「富士山」を背景にして


↑その名の通り“石”を“立”てたように屹立した“立石”の雄姿


↑干潮の時間帯&波も穏やかだったので岩礁の上を歩いてみたのですが‥‥‥
岩礁に足を踏み入れた直後にスリッピー&デインジャラスであることが判明m(_ _)m
Iさんの笑顔が引きつっているように見えるのは実は気のせいではありません(^_^;)


↑風光明媚な“立石”周辺の海岸は「立石公園」として整備されています


↑ちなみに空気の澄んだ冬は、さらにクリアな富士山を望むことができます
(この写真は山行とは別の日に撮影したものです)


↑冬は海が荒れることが多く波濤も荒々しいです(このような時は岩礁帯は歩けません)
(この写真は山行とは別の日に撮影したものです)


↑穏やかな春の海と富士山を眺めながら「秋谷・立石海岸」の浜辺を歩きます


↑「秋谷・立岩海岸」を離れて、「前田川」を河口から遡行します


↑「前田橋コース」は一部が「前田川遊歩道」として整備されています


↑小さな滝があったり飛び石伝いに歩いたりと「プチ渓谷歩き」が楽しめます


↑正午前に「大楠山」の山頂に到着
菜の花が見える場所にピクニックシートを広げれば、気分はすっかり“お花見モード”
参加者のSさんの誕生日であることが判明し“ハッピーバースデーツーユー”の“乾杯!”


↑温かい“なんちゃってポトフ”(具材は野菜とベーコン+ソーセージ)に舌鼓


↑“プチお花見”の締めは“M's OPEN CAFE(大楠山山頂店)”のコーヒーで


↑「大楠山」の山頂部に広がる“菜の花畑”


↑見頃を迎えた“菜の花畑”で一足早く“春”を満喫(^-^)b


↑菜の花畑で“Perfume”なりきりダンス! d(^_^)ヾ(-_-;) コラコラ、違うでしょ


↑ちなみに“菜の花畑”はボランティアの方々が手入れをされている(らしい)とのことです


↑ピークは過ぎていましたが「梅」? or 「花桃」?の花もまだ少し咲いていました


↑「大楠山」の山頂広場にて


↑“何故か”の“ドヤ顔”ポーズ(笑)


↑「大楠山」山頂展望台からの「富士山」(まいどの“たられば”です)
(この写真は山行とは別の日に撮影したものです)


↑下山は大楠山ハイキングコース中一番安全な「大楠芦名口ハイキングコース」で下りました
(「大楠芦名口ハイキングコース」は山道ではなく、全てが緩やかな林道でした)


↑「大楠芦名口ハイキングコース」の下山途中にも綺麗な菜の花畑がありました


↑午後は西の空に雲が広がり富士山の夕景が期待薄となったため、下山後の行程を変更しました(「佐島・天神島」は「次の機会に‥」となりました)
下山後、濃厚プリンで人気のカフェ&レストラン「マーロウ(秋谷本店)」へ直行し、プリン&コーヒー(orティー)のセットで“もぐもぐタイム”(๑╹ڡ╹๑)
美味しいプリンで身(おなか)もココロも“まったり”とした後、バスで逗子駅へ戻り、駅前にある浜焼き居酒屋「さかな食堂」へ立ち寄って“ちっとも反省しない反省会(^_^;)>”で歓談して家路に着きました。  

九鬼山(都留)2018.3.4

2018年03月11日 | Photo Album 富士山周辺
山名:九鬼山【都留】
実施日:平成30年3月4日(日)
天気:晴
参加者:2名

大月の南に位置する九鬼山は富士山の好展望の山です。
山中でも殆ど人に会わず、とても静かな2人山行でした。

※山行写真、記事本文及び各写真のキャプションは山行リーダーのY代表より寄稿されたものです。
※人物が被写体となっている写真は、プライバシーポリシーに基づき掲載しています。



↑民家のような禾生駅から出発


↑登山道直前に明治40年建造の歴史ある眼鏡アーチをくぐります


↑ひと登りすると明るい稜線です、背後は富士山


↑九鬼山に到着、まだ雪が少し残っています


↑下山途中は気持ちのよい雑木林


↑田野倉駅でアンパンマン列車を発見

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

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併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。