山名:丹沢・塔ノ岳
日程:平成28年6月12日(日)
天気:曇り後晴れ
参加者:会員5名
梅雨入り宣言から5日後、雨予報を視野に入れながらの山行になりました。
日中は曇天でしたが、時々、青空も覗き、まずまずの天気でした。
ヤビツ峠から表尾根を登り、塔ノ岳からは通称「バカ尾根」を下る一般的コースと謳われコースはさまざまなな醍醐味を提供してくれました。
※記事本文&山行写真+キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。
※山行の翌日にご寄稿をいただいておりましたが、ブログ担当者の個人的事情によりアップが遅くなりましたm(_ _)m
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑バス停のヤビツ峠から歩き始めました。ガッツポーズはやる気の象徴です。
↑定番になった「カーブミラー撮り」をしない訳にはいきませんでした。
↑きまぐれだからママの手作りケーキの値段も変動するかもしれません。
↑塔ノ岳まで6、2キロの表示が左下に見えますが「長っ」の印象です。
↑ずっとこうした上りと下りを繰り返して深部に入ってゆきます。
↑二の塔があるのに一の塔がないのは登山者共通の疑問かもしれません。
↑延々と続く階段上りは山頂まで続くのではないかと錯覚してしまいました。
↑ひたすら、ただ、ひたすら登るしかありません。発汗作用も盛んでした。
↑平坦になってもずっと階段があるのは植生保護が「正解」です。
↑これから登るルートはS字状ですが、右奥にある見えない山が塔ノ岳です。
↑かつて、役(えんの)行者の石像があった行者岳に到達しました。
↑こうした鎖場がここ10年で倍以上になったのも登山者急増でしょうか。
↑昼食のためのテーブルは足元がえぐらえて足が地面に届きませんでした。
↑大日如来像が安置されたことに由来する新大日に到着しました。
↑塔ノ岳の頂上です!!! 人気の山とあって登山者であふれていました。
↑富士山も遠望できますが、頭の一部だけで恥ずかしがっていました。
↑頂上から大倉までの7キロはまさに通称「バカ尾根」に相応しいです。
↑階段続きの下りでも途中に楽園感覚の平坦に出会う幸福もありました。
↑今回の「階段コレクション」の中でもこの「S字階段」は秀逸でした。
日程:平成28年6月12日(日)
天気:曇り後晴れ
参加者:会員5名
梅雨入り宣言から5日後、雨予報を視野に入れながらの山行になりました。
日中は曇天でしたが、時々、青空も覗き、まずまずの天気でした。
ヤビツ峠から表尾根を登り、塔ノ岳からは通称「バカ尾根」を下る一般的コースと謳われコースはさまざまなな醍醐味を提供してくれました。
※記事本文&山行写真+キャプションは、山行リーダーのFさんより寄稿されたものです。
※山行の翌日にご寄稿をいただいておりましたが、ブログ担当者の個人的事情によりアップが遅くなりましたm(_ _)m
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。
↑バス停のヤビツ峠から歩き始めました。ガッツポーズはやる気の象徴です。
↑定番になった「カーブミラー撮り」をしない訳にはいきませんでした。
↑きまぐれだからママの手作りケーキの値段も変動するかもしれません。
↑塔ノ岳まで6、2キロの表示が左下に見えますが「長っ」の印象です。
↑ずっとこうした上りと下りを繰り返して深部に入ってゆきます。
↑二の塔があるのに一の塔がないのは登山者共通の疑問かもしれません。
↑延々と続く階段上りは山頂まで続くのではないかと錯覚してしまいました。
↑ひたすら、ただ、ひたすら登るしかありません。発汗作用も盛んでした。
↑平坦になってもずっと階段があるのは植生保護が「正解」です。
↑これから登るルートはS字状ですが、右奥にある見えない山が塔ノ岳です。
↑かつて、役(えんの)行者の石像があった行者岳に到達しました。
↑こうした鎖場がここ10年で倍以上になったのも登山者急増でしょうか。
↑昼食のためのテーブルは足元がえぐらえて足が地面に届きませんでした。
↑大日如来像が安置されたことに由来する新大日に到着しました。
↑塔ノ岳の頂上です!!! 人気の山とあって登山者であふれていました。
↑富士山も遠望できますが、頭の一部だけで恥ずかしがっていました。
↑頂上から大倉までの7キロはまさに通称「バカ尾根」に相応しいです。
↑階段続きの下りでも途中に楽園感覚の平坦に出会う幸福もありました。
↑今回の「階段コレクション」の中でもこの「S字階段」は秀逸でした。