やっほうハイキングクラブ △ Web Log

自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

いわかがみ祭2008  2008.11.15~16

2008年11月16日 | Photo Album 房総半島
やっほう Photo Album
「いわかがみ祭 2008」

 1日目は曇天、2日目も時々雨と、残念ながら天気にはあまり恵まれず、「山行」としては少々不完全燃焼気味となってしまいましたが、宿では海に臨む温泉露天風呂に入湯して身もココロもさっぱりと清め?、その後の宴会では“伊勢海老”の甘くぷりっぷりとした味と食感に舌鼓を打ち、さらに続く2次会でも個人戦&団体戦のゲーム大会で大いに盛り上がるなど、「温泉旅行」としてはほぼ完全燃焼しました(笑)
 参加者:会員10名

<1日目>


↑東京発組は「銀の鈴」できちんと待ち合わせ

 
↑初日は鋸山に登りました↓



↑鋸山展望台から浜金谷港


↑日本寺の大仏。高さ31mです。


↑宿に着き温泉入湯後、「ルネッサンス!」の乾杯でお楽しみの宴の始まりです


↑今宵は豪勢に「伊勢海老御膳」をいただきます↓



↑メインディッシュは南房総の旬の美味「伊勢海老活造り」!!


↑今宵のフラッグルーム(2次会部屋)です。この部屋だけは夜になっても布団を敷いてくれません。当然セルフです(笑)


↑2次会のゲーム大会の豪華賞品。これらの品々の獲得をかけて壮絶?なゲームバトルが繰り広げられました(笑)

 
↑ゲーム大会は無事?終了  レアモノ?の賞品をゲットし悲喜こもごもの参加者の皆様(笑)


と、いうわけで少しばかり宿酔気味の<2日目>


↑天気が芳しくなかったため、山行リーダーの英断!により「山」へは向かわず安房鴨川の「海」の世界へダイブ!(笑)


↑愛らしいベルーガのパフォーマンス↓



↑軽快&絶妙なイルカのパフォーマンス↓



↑豪快なシャチのパフォーマンス↓


 どちらかといえば「山」系よりも「海」系の要素が多い珍しい「山行」?でしたが(笑)、ベルーガやイルカ、シャチ、アシカなどの「海」の生き物の素晴らしいパフォーマンスを、参加者一同童心に返って楽しみました。
 正副山行リーダーには準備段階から当日まで大変お世話になりました&お疲れさまでした!
 (写真&文 by 山行にボストンバッグで来た男&多用途?マグカップ当選者)


三の塔 2008.10.25

2008年11月05日 | Photo Album 丹沢
やっほう Photo Album
「三の塔」 表丹沢

どんよりした天候でしたが、三ノ塔までのコースは他の団体もおらず、周囲の紅葉し始めた山を眺めることができました。また、鹿との遭遇や木の実を味わうなど、自然を満喫した一日を過ごしました。 参加者:5名 


 ↑ きのこについて語り合います



 ↑ 前日の雨で増水し、渡渉にてこずる。


 ↑ オシャレではなく、剥れた靴底の応急処置


 ↑ ドラゴン?ピュアな貴方には見えるはず


 ↑ 影絵のような大山


 ↑ ヨモギ平周辺の貴婦人たち



 
 ← ヨモギ平のやっほうたち

 ← ヨモギ平からは時々標識が現れる


 ↑ 足元に広がる 秋


 ↑ 頭上に広がる 秋


 ↑ ヤマボウシの実がたわわに・・・

 ← 精度の怪しい万歩計、自宅から九千歩

行きのタクシーからキノコ談議に花を咲かせて盛り上がりましたが、ヒルにもかまれました...
ですが、秋を満喫できて参加者も大満足でした。 






会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。