やっほうハイキングクラブ △ Web Log

自然&山歩きが大好きな男女が集まり
毎月楽しい山行をおこなっています

秋田駒ケ岳&八幡平 2016.8.13~14

2016年08月15日 | Photo Album 東北
山名:秋田駒ケ岳&八幡平
日時:8月13日(土)~14(日)
天気:晴天
参加者:4名(男性1名・女性3名)

2日間とも晴天に恵まれ東北の山々の雄大な景色を堪能して参りました。

※記事本文&山行写真&キャプションは、山行リーダーのYさんより寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。


【山行1日目】

↑今回の登山秋田駒ケ岳を目指します


↑登り始めは余裕の表情です


↑高山植物と東北山々と空が美しい


↑晴天の中の登山。でも暑さがやや厳しいです


↑日本一深い湖。田沢湖が見えてきました


↑山頂まであと少しです


↑秋田駒ケ岳山頂到着!


↑駒ケ岳外輪からの眺め

【山行2日目】

↑田沢湖畔で休憩するトンボ


↑田沢湖を見守る御座石神社


↑後生掛温泉。湧き出る源泉


↑黒温泉たまご。ここでも長生きできるかな?


↑八幡平登山口。秋田と岩手の県境にあります


↑岩手山の雄大な眺めを見ながら歩きます


↑池に空が映ってます


↑湿原地帯をひたすら真っすぐ山頂を目指します


↑八幡平山頂。看板と建物があります


↑メガネ沼です。わかるかな?


↑鏡沼です。森と空が池に映って綺麗です


↑田沢湖ビールと岩手牛の握りを堪能


↑盛岡で締めの冷麺をいただきました

西沢渓谷 滝めぐり納涼ハイキング 2016.7.30

2016年08月01日 | Photo Album 奥秩父
エリア:「西沢渓谷」滝めぐり納涼ハイキング
日程:平成28年7月30日(土)
天気:晴れ
参加者:会員8名(男性4名・女性4名)

日差しが強く気温も高めでしたが、木陰が多く汗をかくこともなく、マイナスイオンを浴びながら、さわやかな滝三昧の渓谷ハイキングでした。

※記事本文&山行写真+キャプションは、ハイキングに参加されましたYさん(会員№14)より寄稿されたものです。
※個人が識別できる写真は個人情報に該当することから、人物が被写体となっている写真の一部はサイズダウンしています。



↑JR塩山駅に集合し、西沢渓谷入口行きのバスを待ちます。(乗車1本前は、この込み具合です)


↑西沢渓谷入口に着き、木陰のなだらかな道を進みます。


↑入口からしばらくしたところで、記念撮影。


↑三重の滝(エメラルドグリーンが鮮やか)


↑川原へ降りて、小休止


↑再び、登っていきます。


↑貞泉の滝。


↑「ニシザワブルー」
(「ブルー」というよりは「グリーン」に近い色なのですが、最近ハイカーに人気の“丹沢の秘境”といわれる「ユーシン渓谷」の「ユーシンブルー」のように、たとえ緑色でも「●●ブルー」と呼ぶのが「お約束」です(笑)


↑足場が悪く、慎重に歩きます。


↑本日最後の難所?


↑西沢渓谷最大の七ツ釜五段の滝(落差およそ50m)は、日本の滝百選に選ばれています。


↑七ツ釜五段の滝をバックに。(逆光のため写真の明るさを補正しています)


↑七ツ釜五段の滝のすぐ上の沢岸にて、キンキンに冷えたノンアルコールビールテイスト飲料で「乾杯」した後、少し遅いランチをいただきました


↑渓流の水面を渡るそよ風は涼やかで、まさに“天然のクーラー(空気清浄機能付)”でした


↑ここから下りは、旧森林軌道(トロッコ)跡で、傾斜もゆるやか。


↑トロッコ跡その2。


↑トロッコ跡その3。


↑昭和8年~昭和43年まで使われていたトロッコ。


↑最後は、窪平温泉「花かげの湯」で汗を流しました。

会員の皆様が撮影された会山行の写真をご寄稿ください!(随時募集中)

フォトレタッチソフト等を使用して、本会のプライバシーポリシー(ウェブ・サイトの管理・運用における個人情報の保護に関する基本方針)に準拠した写真サイズ(ピクセルサイズの上限は640×640)に縮小し、メールに添付してブログ担当者へお送りください。(令和6年4月よりブログ担当者のメールアドレスの一部が変更になっていますので、送信の際はご注意ください。)
併せて、山行の感想(短くても結構です)&各写真のキャプション(説明文)を必ず添えてください。
なお、寄稿する写真の枚数は、1山行につき(宿泊を伴う山行の場合は1日につき)概ね20枚程度を上限とします。