週刊現代 2006年9月30日号
「悠仁親王誕生」は「皇室の危機」の序曲 皇太子VS秋篠宮兄弟の力学」
週刊女性2006年10月１０日号
「悠仁親王誕生でどうなる？両陛下と愛子さまの微妙な距離」
影絵作家藤城清治氏が悠仁親王誕生で製作「夢生まれる」
2006年10月14日 小学校最後の運動会に出られた佳子内親王
2006年10月20日 皇后誕生日に参内する紀子妃と眞子内親王・佳子内親王
2006年11月9日 園遊会で公務復帰の紀子妃
2006年11月12日 少年の主張全国大会
2006年11月14日 宮中三殿に謁するの儀
2006年11月15日 ブループラネット大賞
2006年11月24日 秋篠宮殿下誕生日記者会見
2006年11月25日 アジア競技大会選手団団結式
2006年11月27日 インドネシア大統領来日宮中晩さん会
2006年11月30日 秋篠宮殿下41歳に
2006年12月4日 難民の子供達に光を募金キャンペーン 愛の木点灯式
2006年12月23日 天皇誕生日 一般参賀
夕食会
2006年12月24日 日本学生科学賞中央表彰式
公務復帰したとなれば連日・・・配慮がないなあと思います。
体調の悪い日もあったのではないかと思いますけどね・・・
だいぶ前に紀子様を過剰適応と書いたマスコミがいます。最近ネットでアルプスの少女ハイジが過剰適応であったのではという説を読んでハイジを痛ましく感じました。ハイジは５歳になるまであちこちの家で厄介者として育ち愛されなければ生きていけなかったので、初めて祖父の家に来たとき山の上の暮らしなのに過剰に喜んで見せたのではと。
紀子様は心身共に健康だし育ちも立派なので過剰適応などというものには当たりませんし、皇室に相応しい御方です。しかしその強さと我慢強さにより何でも平気だろうという気持ちからマスコミは誹謗中傷するのでしょう。紀子様だけが我慢を強いられておられるように思えます。
秋篠宮さまの生まれながらのご人格だけでなく、紀子さまのご人格に加えてのご尽力があったからこそ、家族の結束が強いのだと思います。
眞子さまの件では色々とおっしゃる方がいらっしゃいますが、私は仕組まれた婚約劇（＝陰謀説）に１票です。
秋篠宮さまはおやさしい方ですし、思慮深い方ですから、むやみに誰かを悪者にしたり、安易に暴露したりすることはないと思います。
眞子さまが小室氏の留学によって、これだけ長い間会うことがなくても平気でいらっしゃるのがその証拠ではないでしょうか。
どうぞご一家には、早い時期に雲が晴れて、栄えある未来があることを願っております。
なんて、優しそうで品のいいお姉さんだろうと。
お父さまも、違う世界の方、知性あふれる温かなお人柄とお見受けし、そんなお父さまのもとなら、お若い紀子さまが完成された人格に間違いないと納得したものです。
本当にその通りでしたし、紀子さまは変わることなく、真摯に皇室を大切にし、尽くしておられます。
それを今や嫌味のように、過剰適応だと言われ、まるでゴマを擦ってきたかのような言われよう。
そんなレベルの低い話でなく、皇室の伝統を守り、公務公務で非常に忙しい中、三人の子育ては、厳しいものだったと思います。
今こそ評価されるべきであるのに、あまりのバッシングに、何か陰謀説でもあるのかと思ってしまいます。
雅子さまが適応障害、もし紀子さまももう無理と、適応障害と、全て公務を休むようになったら、それこそ皇室は、不要論で溢れるでしょう。
紀子さまのおかげで、今まで皇室はもったと言ってもいいと思います。
皇室メンバーも、国民も、紀子さまに感謝すべきです。
しかし紀子さまは出産後すぐに働きづめで、それこそ出産後女性特有の体調の波があって大変だと思うのですが。そんな母を見て「弟はかわいいけど皇室を早く出たい」と思わせてしまったんですかね？
ジョージ王子の件で私がひどいと思いだしたのは、2019年のラグビーで悠仁さまと紀子さまがご観覧予定だったのに集中豪雨災害でお控えになったことです。それはしょうがないのですが、その次の試合で上皇・上皇后が参上したんです。秋篠宮は名誉総裁でしたし祖父母と孫の組み合わせで連れて行ってくれてもよかったのでは。本当に悠仁さまがかわいくないのだな…と思ってしまいました。あ、だからといって五輪は遠慮してください。悠仁さまのおからだ第一です。
私は産後4ヶ月まで体がきつくて何も手につかなかったんですよ。それ過ぎてから体がグンと楽になって。
だから2ｶ月で仕事とか…
マスコミは眞子さまとKのことはほったらかしとけばいいのにと思います。
秋篠宮殿下が国民が納得しないと納采の儀はできないと言った→絶対誰も納得しない→納采の儀はできないの構図が出来てるじゃないですか。
そして皇族に納采の儀はデフォルト。
表では結婚を認めると言っても、オブラートに拒絶していて秋篠宮殿下は才覚があると思います。
頭の回転が早いですよね。相当な切れ者かと。
それに佳世氏も悲劇のヒロイン演じるなんて無駄すぎ(笑)
本当に死のうと思う人は誰にも何も告げずそうします。
三浦春馬や竹内結子がそうだったように…
わざわざ週刊誌にかかせるなんて自分で自分の首をしめすぎててチョー笑える！！ｹﾗｹﾗｹﾗ〰
私もこうなったらもう、眞子様のことは秋篠宮家としてしばらく静観、という立場でよろしいんじゃないでしょうか。
殿下が納采の儀に進めないとおっしゃり続ければ、納采の儀は執り行えません。そして眞子様が皇籍離脱を望んでも、周囲がなかなかそれに首肯しません。皇室会議もあるしね。
眞子様が望まれても、いろいろな壁に阻まれて先に進めないうちに、あの男のほうが諦めてくれることを切に願います。私はあの男の究極の目的は「働かなくても食っていける」「プライドが満たされる」「自分の母親が満足する生活ができる」ことではないかと思うんですよね～～～
それとは別個に、宮家として今真剣にお考えの必要があるのは悠仁様の高校です。どこになさるのか。これ、もうそんなに時間がありません。それこそ皆が納得できる、そして大学附属の私立高校がいいなぁ～と思うんですが（学習院である必要はないと思います）。